松山城
松山/その他
松山の市街地にある小高い山の山頂にそびえたつ松山城に観光で訪れました!ちょっとした山かと思いきや、けっこう高い位置にあり、標高は132mもあるそうです!徒歩またはロープウェイで行くことができます!天守閣からは四方を一望することができ、壮観な眺めです!松山城は、日本で12か所しか残っていない、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つらしく、文化的にも貴重なようです!
愛媛県松山市丸の内にある、松山城です🏯伊予鉄道の電車に乗ると、山の上にある、松山城が見えます🏯高いところにある、お城で、立派で、綺麗なお城🏯✨✨松山城の創設者は加藤嘉明✨城主はいろいろ代わりましたが、天明4年(1784)元旦に落雷で焼失したため、文政3年(1820)から再建工事に着手し、35年の歳月を経て安政元年(1854)に落成!この時の天守が今もなお現存しており、日本にある現存12天守のひとつになります😌昔のままのお城って、凄いです🏯焼けてないって凄いこと❣️階段も75度くらいで急な階段💦いつも思うのですが、お姫様は、お城の階段をどのようにして登っていたのか…一部ですが、桜も咲いておりました🌸お城前の公園は、桜の名所なので、満開だともっとすご〜く綺麗🌸🌸途中、雨が降りだしました☔️帰りのリフトは中止に!ロープウェイでおりました🚡!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
道後温泉 本館
松山/その他
2022.8.7温泉は営業てますが、人数制限と修復工事をしていました。はいから通りと言う商店街があります。可愛い小物や、タオルなどがありました。ご飯は、地元の伊予さつまです。その名前のとおりさつま、鹿児島の郷土料理である冷や汁と作り方はほぼ同じ。新鮮な魚をすり鉢ですってから、麦味噌を加え軽く火であぶる。それをだし汁でとき、麦ご飯にかけて流し込むという夏の食事らしいです。冷や汁と違うのは豆腐を入れないことと、九州ではよく使われるアジではなく、愛媛を代表する食材でもある新鮮な鯛を使うところです。
愛媛県松山市にある道後温泉館の正面玄関を記念に撮影。ここは、かの夏目漱石の「坊ちゃん」で登場する温泉に違いない。以下「坊ちゃん」より抜粋「おれはここへ来てから、毎日住田の温泉へ行く事に極きめている。ほかの所は何を見ても東京の足元にも及およばないが温泉だけは立派なものだ。せっかく来た者だから毎日はいってやろうという気で、晩飯前に運動かたがた出掛でかける。ところが行くときは必ず西洋手拭の大きな奴をぶら下げて行く。この手拭が湯に染そまった上へ、赤い縞しまが流れ出したのでちょっと見ると紅色べにいろに見える。おれはこの手拭を行きも帰りも、汽車に乗ってもあるいても、常にぶら下げている。それで生徒がおれの事を赤手拭赤手拭と云うんだそうだ。どうも狭い土地に住んでるとうるさいものだ。まだある。温泉は三階の新築で上等は浴衣ゆかたをかして、流しをつけて八銭で済む。その上に女が天目てんもくへ茶を載のせて出す。おれはいつでも上等へはいった。すると四十円の月給で毎日上等へはいるのは贅沢ぜいたくだと云い出した。余計なお世話だ。まだある。湯壺ゆつぼは花崗石みかげいしを畳たたみ上げて、十五畳敷じょうじきぐらいの広さに仕切ってある。大抵たいていは十三四人漬つかってるがたまには誰も居ない事がある。深さは立って乳の辺まであるから、運動のために、湯の中を泳ぐのはなかなか愉快ゆかいだ。おれは人の居ないのを見済みすましては十五畳の湯壺を泳ぎ巡まわって喜んでいた。」
道後温泉
松山/その他
香川といったら道後温泉!路面電車で向かい、夜の道後温泉を楽しんできました!シンボルである時計も思ってたより大きく、迫力満点でした。古くからあるお風呂がたくさんで、湯めぐりしきれないほどでした。商店街もあってとってもたのしかったです。
おみやげどころ道後りらっくまの湯商店街道後温泉♨️道後温泉には並んでいたので入りませんでした〜いつ来てもほぼ素通りの道後温泉♨️💦入り口が混み合ってると入る気無しになります😵今日は三連休の中日でしたしねー行きの高松道も交通量多かったし💦💦裏にリラックマショップがあり✨リラックマの湯で可愛いの連発で暫く店内で色々見ていました😊🎵商店街の、中は三連休とあって賑わってました♪愛媛県のマスコットみきゃん🍊今治タオルとか、、、見るもの沢山👀浴衣👘の方多数〜いました😊
四国カルスト
久万高原/その他
日本3大カルストのひとつ四国カルストに行って来ました。あいにくの空模様でしたがゴツゴツした岩と放牧中の牛を見る事ができました。高原だからなのかひと雨降った後は涼しいかった。しかし途中生暖かい空気に包まれたかと思うと急に雲(キリ)が流れてきてまた土砂降りの大雨。ワイパー全開!クネクネした道路の所々が冠水。やっとの思いで平地まで下りてきて。道の駅でご当地ドリンク?らくれんのフルーツ乳飲料を購入、冷たくて美味しかった。
到着までの道のりが、道路の幅が狭く対向車の速度も速く、凄く怖かったです。山頂に広く草原と岩が広がっているので絶景です。駐車場がいっぱいで、車を停める事が出来ず、ゆっくり見る事が出来無かったので、残念でした。こういう景色は、他では見られ無いので、行ってみて良かったです。
萬翠荘
松山/その他
萬翠荘にある漱石珈琲。夏目漱石縁の珈琲屋さんだそうな。内装の雰囲気もとってもよかった。サイフォン珈琲が味わえます❤️
🚩愛媛萬翠荘(ばんすいそう)ロケ地にもなったことあるフランス風の洋館。建物の正面と側面で違った雰囲気の写真が撮れる。出入り口には馬車が置かれ、実際に乗れる。中に入ると踊り場のステンドグラスに目を奪われる。2階にはレースのかわいいカーテン。カーテンから覗く景色も綺麗。ドレスを着て撮影したかったな住所:愛媛県松山市一番町3-3-7営業時間:9:00〜18:00定休日:月曜日駐車場:20台アクセスJR松山駅から伊予鉄道道後温泉行き大街道下車徒歩5分(所要約14分)松山空港からリムジンバス道後温泉駅前行き大街道下車徒歩5分(所要約35分)
石鎚神社
西条/その他
石鎚神社は、愛媛県西条市にある神社です!西日本最高峰石鎚山を神体山とする神社で、山麓に鎮座する本社、山腹の成就社と土小屋遙拝殿、山頂の頂上社の4社の総称です!石鎚山には山頂がいくつかあります。「最高峰」と言われているのは、標高1982mの天狗岳。奥之宮頂上社は、天狗岳の手前に位置する弥山の頂上に鎮座しています。ここには「仁」「智」「勇」の3つのご神徳を表す3体の御神像が祀られています。5月1日から11月3日の間は、御神像に直接触れご神徳を授かる特殊神事を受けることができます。目の前に天狗岳を望み、そこに広がるのは360度の絶景。晴れていれば、四国山地の山々や瀬戸内海、太平洋、遠く九州まで見渡すことができます。石鎚山ロープウェイで上がることもできます!登ってみたいところです!
愛媛県西条市の石鎚神社口之宮本社本殿に参拝。朝早めに到着。神主と巫女さんが朝の参拝の後、そのまま朝礼をされてました。(神社も朝礼あるんだなと思った)多くの職員さんが掃除をされて落ち葉もない状態でした。石段の手すりは石鎚山の鎖と同じなのでは?と思いました。①②神社のマスコット天狗の天てんみくじを引き吉!境内からの眺めが良かったので天てんと一緒に撮影。ご神水も飲み旅の祈願をしました。石鎚神社中宮成就社へ移動。
臥龍山荘庭園
大洲/公園・庭園
500円。奥の茅葺の不老庵は風光明媚な肱川の臥龍淵(がりゅうのふち)の崖の上に建てた数寄屋造りで、生きた槙の木が捨て柱として使用されている(室内撮影禁止)。棟梁中野虎雄により1901年に完成。満月の夜は、竹で編んだ大天井がほのかに満月の水光を映す。川が綺麗に見下ろせる、18-19cの貿易商の別荘。1897年に木蝋の輸出で成功を収めた大洲出身の貿易商河内寅次郎が購入、相談役に京都の茶室建築家八木甚兵衛が相談役、建築担当は大洲藩作事方の家計を継ぐ大工棟梁中野虎雄らプロジェクトを行い、構想10年、施工4年、延べ9000人の人手を要し、明治40年(1907年)に完成をみた。臥龍院(がりゅういん)、不老庵(ふろうあん)、知止庵(ちしあん)の建造物と借景庭園が広がり、冨士山(とみすやま)・肱川の光景を眺めることができる。昭和31年(1956年)に大洲市指定文化財[5]に指定され、昭和60年(1985年)に愛媛県指定有形文化財に指定された。2016年度には、臥龍院、不老庵、文庫の3棟が国の重要文化財に指定された。大洲藩主加藤泰恒が「蓬莱山が龍の臥す姿に似ている」という言葉が由来で、「臥龍」と名付けて誕生した。2011年5月に「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」が一つ星を獲得し注目を集めている。
臥龍山荘外観と帰り道の様子です4枚目石垣の中から木の幹が出ていますがここでは自然を生かすため幹を避けて石垣を作っているそうです😊6枚目ここにも大洲の鵜飼の絵のマンホールが😊