東京ジャーミィ・トルコ文化センター
代々木上原/その他名所
平日の午後に訪問しました。代々木上原駅から徒歩7分1930年代に建てられたオスマン様式の壮麗なモスク。トルコ文化を紹介する文化センターが併設され、無料で見学出来ます。個人での写真撮影は携帯電話付属のカメラでのみ可能です(カメラ機器、写真機材を持ち込んでの撮影は禁止と書いてありました。礼拝場は信徒が礼拝を行なう神聖な場所です。女性の場合は、礼拝場に入る前にスカーフの着用と書いてありました。スカーフをご持参でない女性向けに貸し出しの白いスカーフがありました短い服装の場合も体を覆うことができる貸し出し用のコート(アバヤ)があります。礼拝場の正面入り口横に備えつけてありました。イスラム食を扱うハラールマーケットもありました。買い物をするお客さんで賑わってました。休憩所もありました。高校生の団体も居てガイドさん付きで見学をしてました。礼拝場はとても静寂で広く実際の礼拝を拝見させて頂きました。…………………〒151-0065東京都渋谷区大山町1−19☏0357900760営業時間10時〜18時
1枚目がイスラムの聖地メッカの方角を表しててキリスト教や仏教のような象徴物がありませんメッカに向かって礼拝を日に5回行うそうです金曜日には集団礼拝が毎週行われるそうです。今、イスラエルによるパレスチナへの攻撃が世界で問題になってます宗教戦争は根が深いですからね早い解決を祈るばかりです東京ジャーミイには外壁から1階の入口の扉、2階礼拝堂の入口の扉、礼拝堂内部の壁や天井、多目的ホールの壁など随所にわたり、さまざまなカリグラフィの装飾が施されています。このカリグラフィは流麗なアラビア語書体で描かれ、その内容はコーランに記されている神の言葉が簡潔な文章で書かれています。センターにぶら下がってるシャンデリアもアラビア書体のコーランが凄い技術ですね〜☺️天上を見上げるとまるで万華鏡のような感じも窓のステンドグラスもとっても綺麗ですね😍2枚目の礼拝堂2階^_^女性しか入れない領域だそうです☺️4枚目が丸い天上の中心に描かれてるものです
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苗名滝
妙高/その他
とても見事です。水量も多く、音もとても迫力があります。駐車場からぬかるんだ道を歩くことにはなりますが、一見の価値ありです。途中の吊り橋や関川もとても綺麗です。緑に囲まれていてとってもきれいです。橋もあって水の流れている真上を通れます。滝の近くまでいけます。ですが、柵などがないので下手したら落ちて流れるかもしれないので気をつけてください。写真をとるときは攻めすぎないように。地震のような轟く水の音が間近に聞こえました。山道は岩と石だらけてですのでスニーカーをおすすめ致します。岩が赤土の部分があり、鉄分が多く含まれている温泉なども有名のようです。
【新潟県妙高市】長野の上田市から新潟の妙高市に移動してきて観光。①②新潟県と長野県の県境にある日本の滝百選の一つ『📍苗名滝』③④苗名滝の駐車場横にある『📍御食事処苗名滝苑』さんの“きのこそば”です。きのこたっぷりでつゆが旨い🍴😆✨つゆまで全部飲み干しました😁⑤⑥苗名滝から車で15分で行ける『📍いもり池』です。晴れた日なら水面にくっきり妙高山が映し出されるらしいけど、山の上に雲がかかってて妙高山全体を見ることはできませんでした😢⑦⑧いもり池から車で12分。『📍妙高スカイケーブル』て空中散歩🚟山の上は寒かったぁ~🥶撮影日📷️10/28・
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醍醐寺(京都市伏見)
山科/その他
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
【京都・醍醐寺】・こちらのお寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に、弘法大師空海の孫弟子であった「理源大師聖宝」によって開創され、醍醐山全体が寺の領域とされ、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内が広がっております。・境内や寺内には、多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・古文書が伝承され、世界遺産にも認定されました。・豊臣秀吉公が、豪華な花見🌸を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、毎年桜の開花中には、たくさんの観光客の方々で賑わっております。😃・醍醐寺の見どころ「三宝院」は、建物の大半が国の重要文化財に指定され、庭園全体をぐるりと見渡せる「表書院」は、安土桃山時代の「寝殿造り」様式を伝える代表的な建造物であり、国宝に指定されてます。😃・他にも国の特別史跡・特別名勝「三宝院庭園」は、1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計された庭🪴だそうです。・また、五重の塔は、951年創建の京都府下で最も古い木造建築物で、国宝に指定され、高さ約38mで、屋根の上の相輪は約13mという巨大な塔として有名です。・「金堂」は、平安末期の様式が残り、国宝で、ご本尊「薬師如来坐像」が安置されています。・このお堂は、926年の創建後、永仁・文明年間に2度焼失したそうで、現在のお堂は、豊臣秀吉の命により、紀州湯浅から移築が計画され、1600年に完成しました。・これからの春の時期には、枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本の桜🌸が次々と花開き、それぞれの桜の魅力が体感できますよ😆・秋には、紅葉の名所としても名高く、特に「弁天堂」付近の紅葉は絶景たるもので、弁天池に紅葉🍁が映り、見事な逆さ紅葉を見る事ができます。[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「醍醐」駅より徒歩約10分🚶♀️☀︎京阪バス「醍醐寺前」バス停🚏より徒歩すぐ🚶♀️
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野宮神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨野々宮町にある、野宮神社さんです。野宮神社さんは、縁結び・子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットで、京都嵐山の竹林の小径の中にあり、源氏物語にも登場しています😊かつては伊勢斎宮の野宮社があったとされ、未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための場所として機能していたそうです✨まず目に入ってくるのは、クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した「黒木の鳥居」で、保存の難しさや、原木のクヌギの入手が困難なことから、現在日本で唯一の貴重な鳥居となっています🎶朱色の鳥居とは異なる厳格な雰囲気が漂い、緑に覆われた周囲の風景とも混ざり合い、幽玄な美しさを作り出しており、とにかくカッコいいんです‼️その鳥居をくぐると、グリーンカラーが美しい苔が生い茂る緑の庭が迎えてくれます✨嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているそうですよ🎶深い緑の空間を生み出す野宮神社の森林と、木漏れ日で輝くじゅうたん苔のコントラストが、否応なしに優美な風景を創り上げてくれます🤗海外観光客さん向けのパンフレットで紹介されているのでしょうか、コロナ前は、海外の観光客さんたちがわんさか来られていましたよ🎶境内は、さほど広くはありませんが、侘び寂びを感じることが出来る、とても趣のあるスポットです✨🤗✨
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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哲学の道
一乗寺/その他
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
【京都・銀閣寺から哲学の道界隈】・慈照寺(銀閣)から若王子神社⛩️の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道が「哲学の道」となっております。・20世紀初期の頃、哲学者である京都大学教授にて教鞭をとっておられた、西田幾太郎(きたろう)先生が、毎朝この道を歩いて、さまざま思想に耽っていた事にちなんで名付けられたそうです。・哲学の道の脇を流れる運河は、日本最大の湖である琵琶湖から引かれた疎水としても有名です。・また、付近を流れる白川は、標高に従って北から南へ向かって流れる一方で、人工的に作られた疎水が、南から北へ流れております。・これから春の時期を迎えるこの地は、桜🌸の名所としても有名であり、道沿いには日本画家「橋本関雪」によって寄贈された見事な「関雪桜並木」がずっと若王子神社までの沿道に咲き誇ります。・春の桜の咲く季節には、その桜を見ようと、遠方からの観光客の方々で非常に賑わいます。・最近では、外国人観光客の方々も日本の寺社仏閣や古刹な風景のその佇まいをカメラ📸に納めておられる方も多いです。・若王子神社までの道のりの中で、さまざまなな神社⛩️も有りますので、合わせて歴訪してみて下さいね😄※幸せ地蔵尊、大豊神社があり「法然院、安楽寺、霊鑑寺」は、春秋のみ公開されますが、その他の時期は非公開となっておりますので、ご注意下さい。・哲学の道一帯は、とことん桜🌸が満喫出来ますので、是非お越しください。[アクセス]☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、市バス204番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車、市バス203番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎市バス17番・5番「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶♀️
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特別史跡旧閑谷学校
備前市/歴史的建造物
学業に関しては全く縁のない私ですが、一度ここに来たくて旅のコースに選びました。天気が良く、桜はまだでしたが、駅からのバスの運転手の優しい行為(キャリーバッグを預かってくれた)事もあり快適にエンジョイ出来ました。先人の想いを感じられる場所でした。
20221107no2になります❣️かまぼこ塀を進むと資料館があり閑谷学校に関する資料や岡山藩に係る書籍類が展示されています(無料)楷の木以外にも駐車場付近に紅葉🍁が色付き綺麗でした👍最後の一枚は、TVで池の水全部抜いちゃいましたでしていた池です!外来藻も撤去され鯉が泳いでいる姿が見れました✌️見頃は、今週いっぱいが山ですね❗️沢山写真を撮り過ぎて整理することなく載せています、悪しからずご了承下さいませ🙇♀️
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