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道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
松山/日帰り温泉
🚩愛媛道後温泉別館飛鳥乃温泉道後温泉別館飛鳥乃湯泉は、飛鳥時代をイメージした湯屋がコンセプト。道後温泉本館の保存修復期間中アート作品が展示。写真家の蜷川実花さんの鮮やかな花や植物の作品が中庭一面に広がっていた!2021年10月27日から2024年2月末まで!飛鳥乃温泉へ入場する手前の中庭(入場料なし)にあり、日中は通りすがりの人で溢れる。住所:愛媛県松山市道後湯之町19番22号営業時間:6:00〜22:00アクセス:伊予鉄道市内電車道後温泉駅から徒歩5分
「道後温泉別館飛鳥乃湯温泉」にいきました。外観は蜷川実花さんのアート作品が飾られており、華やかな雰囲気でした。お湯もさらっとしていて癖がない感じです。この日は割と遅め(22時半とか)に行ったのですが入ることができました。
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二条城東大手門
二条城/城郭
今年初の投稿ですが、北陸新幹線延伸、初日、富山から京都まで行ってきました。以前、ネットの紹介で見てた喫茶店チロルが気になっていたので入れて良かったです。月曜日の昼でしたがいっぱいのお客さんおられました。オーソドックスなカレーが好みでしたので満足しました。京都に7年住んでいたのに二条城に行ってなかったので、近くだから寄ってみましたが、なんで今まで行かなかったのかと改めて見応えに感激しました。良かったです。
2月のおでかけ☝️二条城へ行ってきました🏯何回も前を通った事があるのに、拝観するのは初めてでドキドキ💓ここで二条城マメ知識🙆♀️徳川幕府の京都での拠点となったここ二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の【宿館】として建設した平城なのです☝️徳川家康と豊臣秀吉の息子である豊臣秀頼との会見場所となったのもここ。そして、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍徳川慶喜が大政奉還を行ったのが、ご存知ここ二条城なんですよね👍豪華絢爛な門構。内覧すると、鶯張りの廊下に美しい襖絵😍写真は撮れませんが、しっかりと目に焼き付けてきました。二条城へのアクセスは☝️京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町(市バス「二条城前」下車すぐ又は市営地下鉄東西線「二条城前」駅すぐ)
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道の駅 不知火
宇土・宇城/道の駅・サービスエリア
福岡県太宰府インターから熊本県松橋(まつばせ)インターまで高速。不知火(しらぬい)で休憩デコポンが甘くてめちゃ美味しかったです🍊幸せの鐘🔔が3つあり音色がそれぞれ違っていました。今回は義理の父とその姉、妻と4人で弾丸ドライブ。急遽行くことにし3たので宿泊施設の空きがなかったです😅天草は泊まれるところが少ないです。
2023.5.4天草~道の駅不知火昨日の車中泊場所です…温泉♨️もあって目の前は海がひろがっているロケーションの良い道の駅でした!デコポン発祥の地!そういえば不知火って名前のデコポンがありましたね!?8枚目は天草の天然温泉愛夢里(あむり)大人¥600色々な温泉♨️があってちょっとぬめりのある泉質も良く疲れが取れました😊ここで夕食ジジは焼きサバ定食私は1番人気のちゃんぽん野菜たっぷりでお腹はちきれそう!
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
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JR中津川駅
中津川市/その他乗り物
2015/8/12大阪→甲府を10時間かけて旅した時の中津川駅
秋ですねぇ、うれしい食べ比べ🌰岐阜県中津川の5店舗の栗きんとん食べ比べ☺️👍😍しました有名な和菓子屋さん、どれも老舗。今の時期、中津川駅前で16店舗の栗きんとんが、1個からバラ売りオッケー👌・色、質感、風味を食べ比べできます。・お値段230円前後味わって食べて、自分の好みを見つけるといいですね。お気に入りが見つかれば、MAPをみながらお店へ🚶♀️☝️ちょこっとガイド😙中津川市は、栗きんとん発祥の地昔、🌰収穫した栗を茹でたり、焼いたりして食べていたが、一般家庭に砂糖が普及すると、蒸し栗をすり鉢でつぶして、砂糖を混ぜて、茶巾で絞った・・これが栗きんとんの始まり〜〜明治時代の半ばになると、和菓子屋から栗きんとんとして、商品化されたようです。現在でも、栗と砂糖のみで、作られていて🌰そのものの味わいと懐かしさが感じられます。☺️😋
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姫路城大手門
姫路/城郭
お休みに見たかった映画を見に行って、桜🌸便りが各地から届くので、テクテクと姫路城まで向かいました。人が帰って来た姫路城は平日でも賑わっていました。桜は、木によっては満開を迎えているけど全体的にはもう少しですよ!来週たりがピンクの海に浮かぶ白い天守が見られるかもしれません!映画は叔父さん世代ズッポシ💕子供のころに見たあのシーンが💕^^、映画館から出て来た時、皆、階段を降りる際はトー❣️て言っていたやらいないやら🤣街行く人が皆、ショッカーに見えて来た〜🤣🤣変身❣️❣️
一年ぶりの姫路です。姫路城前の大手前公園でイベントしてました。久しぶりの大道芸。お猿さん頑張って芸をして可愛かった。結婚式の前撮りと成人式の前撮り、横からパシャリ📸させていただきました。ありがとうございました。甲冑を着たお侍さんが居たので撮らせて頂き、ライトアップの姫路城も🎶2023.11.19
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