ネット予約可能な外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
すし玲
表参道/寿司
人気上昇中の【すし玲】さんへ。オシャレな食器ばかりに目が行きがちですけど、大将が握る鮨は本物だった...カウンターは私が入った段階であと1席!おひとり様だったけど、スタートはシャンパンで♡広島の貝とトマト枝豆トウモロコシのすりながし鮃(お造里)~塩。好みで山葵を使って。ねっとり甘めのひらめ。鰹~あらネギと玉ねぎのソースがけ。ソースが夏らしくさっぱり。鰹の臭みはなし!白ワインはシャブリトウモロコシとスナップエンドウの天麩羅シャキシャキな食感と塩気がちょうどいい握りははがしのマグロ(口に筋が残らない)からいきなりめちゃくちゃ美味しい!!!!!EnjoyBeaujonomie!ボジョノミとは、ボジョレーワイン(ボジョ)×ガストロノミー×飲み(お酒を飲むこと)!OmosanSTREETに掲載されたというフーディーにボジョレーワインを楽しめる提案のワインフェア。せっかくなのでいただきました♡コハダにシャルドネコハダがとけるよう!クロムツの炙り香ばしさと甘みのハーモニー♡甘鯛の塩焼き鮪の脳天あわせるのはSAINTAMOUR赤ワイン海苔とネギが入ったお醤油ベースの玉子焼きおつまみにもピッタリ♪あさりの酒蒸しもう、グッツグツ!!若鮎の握り稚鮎と鮎の間、肝のソースのせ鮎って生で食べられたとは...(°࿀̊°)ほわっと川魚の旨味が広がる鮪のすきみの握りシャキシャキ食感は胡瓜の奈良漬で食感も楽しい赤貝臭みも無いサクサク。カネ作の生ウニ!!!!!厚みもあって立派なムラサキウニは軍艦で♡車海老え...大きいなんてもんじゃない!!!!!まさかの余裕で15cmくらいあった(๑°ㅁ°๑)鮪のヅケ浸かり方が最高すぎました...振り柚の香りも好き!お椀はネギとアオサ穴子はタレで最後はお稲荷さんでひととおり。甘めのお揚げにシャキッとガリがお味も食感もいい感じ。〆にさえみどりの煎茶を。美味しかった余韻を楽しみたくて、あえて温かいお茶はあえてオーダーなし。だって、あがりをいただくと口の中も終了してしまうので...遠征していらっしゃるファンのお客様がいるのも納得、再訪したいお店。隠れた名店とはこういうこと!ご馳走様でした。
記事が気になったら「表参道鮨」で検索🔍今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁食×酒×グラスのトリプリング。和とアートの融合を愉しもう。【表参道編】🍣すし玲🍣https://www.sushi-rei.jp📞03-6805-1124📞⏰[月~土]17:00~23:00(17:00/17:30/18:00/20:30スタート)[日・祝]12:00~23:00(12:00/12:30/13:00スタート)(17:00/17:30/18:00/20:30スタート)⏰😴水曜日😴🏠東京都港区南青山5-8-11萬楽庵ビルⅠB1F🏠🚶表参道駅から徒歩3分🚶知る人ぞ知る表参道の注目店。駅近だが路地に面しているのでちょっとした隠れ家だ。置看板は割烹や和食店の前にあるものを想像して欲しい。"すし玲"と書いてある看板を見つけ、地下へ。木の重厚感のあるオブジェが入り口付近にあり、敷居が高いのか?と緊張したが、入り口を開ければイメージは逆転。寿司ゲタには北斗の拳にでてくる、モヒカン軍団のデザインが付いている。そんな、崩しがあって面白い♪店長があたたかくカウンター席へと通していただきました。目の前で料理長が本日の食材を一つ一つ丁寧に説明していただきました。スタッフがテキパキとサーブしていただきました。【お飲み物込み!季節のおまかせコース】¥19000【税込】【エビス中瓶】やっぱり始まりは生ビール‼︎【梅酒】さっぱりとした甘さ控えめの梅酒。【さやみどり(ちょっと甘めの緑茶)】高級茶をいただきました。【白バイ貝】先付けは季節のバイ貝を使ったもの。【枝豆(塩水につけたもの)】ちょうど良い塩梅の枝豆。【那須の出汁】那須の味が引き立ってる!【めいち鯛】全体的に脂ののった鯛。シンプルに塩で味付けされている。【かつおwith長ネギカブ】魚と野菜の共演!食感と旨味のマリアージュが口の中で楽しめます♪【銀杏ととうもろこしの揚げ物】銀杏がこんなに美味いのか?!と再認識させられた一品。【青森小泊産まぐろ】はがし(筋を手で剥がしたもの口の中に筋が残らない様にしたもの)【こはだ】味の起点に欠かせない食材。
ネット予約可能な外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る