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妙立寺
金沢/その他

人呼んで、忍者寺日蓮宗のお寺に行ってみました。朝9時ですが、早々と多くの方がおりました。(年末30日)外国の方も多く、世界からしても有名な観光名所の一つになってるのかも。中の写真が撮れなかったので、外観のみです。中は、たくさんの仕掛けがあり、スタッフが案内してくれます。落とし穴、隠し扉、切腹部屋、あらゆるところに仕掛けられた、侵入者、敵を想定した家。たくさんの部屋があり、昔の人はこんな感じで過ごしてたのか。。こんな考えを持っていたのか、、と分かる歴史を感じる寺でした。建物も頑強に造る方法でやられていたり、井戸が金沢城まで続いていたとかいないとか?家族連れ、デートなどにも良いかなと思います。

忍者寺とも呼ばれる妙立寺へここは事前予約が必要です。寺内は撮影禁止。順番に案内され落とし穴や隠し階段など色々な仕掛けがあり、迷路のようでした。ガイドさんが丁寧に案内してくれます。
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霞ヶ池(兼六園)
金沢/その他

石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つ、兼六園!兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきた、廻遊式の庭園です!金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園です!最初の作庭者、5代藩主・綱紀(つなのり)は、瓢池に蓬莱(ほうらい)・方丈(ほうじょう)・瀛州(えいしゅう)の三神仙島を築きました!また、13代藩主・斉泰(なりやす)も、霞ヶ池(1枚目、2枚目、4枚目)に蓬莱島を浮かばせています!5枚目、6枚目は、真弓坂口になります!7枚目写真瓢池(ひさごいけ)瓢池周辺はかつて蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、兼六園の作庭はこの辺りからはじまったと言われています。そのユニークな名前は、池のなかほどがくびれて、瓢箪(ひょうたん)のような形をしていることから名付けられたものです。池の中には不老長寿の島、神仙島をかたどった大小二つの島があります。

2023.2.4兼六園ライトアップ冬の段行ってきました。1月から始まって2月からは金、土曜にやってます。時間は夜9時までです。これから雪があまり降らない予報なので雪の兼六園はこれが最後かもしれません。もう少しなら降っても良いですね。冬は金色のライトでキレイでした。
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花はす公園
南越前町/その他

7月も終わりに差し掛かる頃、前々から気になっていた「花はす公園」へ見頃は7月上旬の頃と聞いていたので、見頃は過ぎてるかな〜?と思いながらも向かいました。道中の車内では、はすの花は咲く時に「ポンッ」って音がするんやと嘘のような本当のようなことを耳にしました。石川県白山市から高速道路を利用して行きました。最寄りのインターを降りると、街灯がハスをモチーフにしていたり、ハスの看板が立っていたりで、ハスを押し出している感がヒシヒシと感じられました花はす公園の駐車場に着くと、意外と車が多くてビックリ蒸し暑〜い中、雨上がりで足元が悪い中、たくさんの人がハスを見に来ていました。駐車場を降りると、すぐにハスの花が遠目からでもわかります。管理行き届いてます。素晴らしいです。福井県南越前町は蓮の花が有名な場所。花はす公園では130種類の蓮を見ることが出来ます。お食事処では蓮を使ったメニューも。象鼻杯といって、蓮の葉を使って飲み物を飲むということもイベントとして実施しています。蓮の風味がプラスされて乙な味に。蓮の花は朝早いうちに咲き始めて、午後には閉じてしまうので午前中の鑑賞がお勧めです。

花はす公園行って来ました。花もさる事ながら、はすの種の部分て面白い形してるんですねまるでシャワーの蛇口みたい葉っぱの部分は真ん中に穴空けてお酒注いで飲んだり出来るとか(展示されてる花に触るのは厳禁です)広い敷地にたくさん咲いてました公園の方に行きますと噴水や池には鯉や小さな魚がいっぱいいましたなかなか楽しめました😃清掃協力金200円
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