乗蓮寺
成増/その他
東京大仏知名度が低いので知らない人が多いと思いますが・東京・板橋区にある乗蓮寺の境内に鎮座しています大きく黒く迫力もあり綺麗で素敵な大仏様です悲惨な戦災や震災が起きないように願いを込めて昭和52年に健立されたそうです高さ12・5メートル青胴製で重さ32トン乗蓮寺は、徳川家康から十石の朱印地を与えられた格式ある寺院らしく至る所に葵の御紋が輝いています境内はとても静かで綺麗に手入れされています綺麗な池には、鯉が沢山泳いでいて餌をあげる事も出来ます冒険家、植村直巳さんのお墓もここにあります(遺体は発見されていません)無料駐車場あります
今日はゴールデンウィークの中で1番お天気が良かったかもカミナリも雨も心配ないと言うことで東京に大仏が😱😍東京大仏を見に板橋区の乗蓮寺に🤗境内にある阿弥陀如来坐像で、青銅製の鋳造大仏では、奈良・鎌倉に次ぐ日本で3番目の大きさを誇る。高さは基壇が地上2メートル、蓮台2.3メートル、座高8.2メートルの計12.5メートル。なんですって😍🤗お恥ずかしい東京に住んでてあまり知らなくて初めて参拝ちょっと感動ものでした😍🤗👍
道の駅 あずの里いちはら
姉崎/その他
野菜類も、豊富に揃っていて、祭り寿司も手ずくりの物が、置いてありました。お土産物も、豊富でした。隣のパン屋さんは、イートインスペースもありました。国道のバイパスが終わった更にその先に道の駅があります。看板が出ているので迷わないと思います野菜の直売と千葉や市原のお土産を購入できます。千葉限定のしょうゆサイダーやピーナッツどら焼きなど、ユニークなものもあります。駐車場は広いです。トイレがキレイ小高い丘があってキレイに整備されてるので、アイス買って休憩するのにちょうどいい。
道の駅シリーズ。施設の裏に広場があったようですが、施設そのものに今までの道の駅ほど満足出来ず。別館としてあったパン屋もお昼前なのに2、3種類しかナイ。。。かなり今まで訪問した道の駅の中で残念な部類に。。。
成田山新勝寺仁王門
成田駅周辺/歴史的建造物
千葉県成田市にある、成田山新勝寺です!西暦940年天慶3年に成田山開山の歴史を誇ります!弘法大師空海は、香川県善通寺市生まれ。西暦810年弘仁元年成田山の御本尊である不動明王は、真言宗の祖である弘法大師空海が自ら祈りをこめて敬刻開眼された御尊像だそうです!西暦で、見る限りでも、歴史ある、場所だとわかります😌御利益いただきました✨
成田祇園祭に行ってきました!成田祇園祭は、2023年7月7〜9日の3日間にかけて行われていましたが、9日の日曜日に行きました。駅から成田山新勝寺まで、かなりの人だかりで、露天が出ていて「ザ・祭り」の雰囲気でした。初めて見る山車を使った踊りに圧倒されました!やっぱり日本の祭りはいいなと思いました!
世界遺産日光の社寺
今市/その他
1999年に東照宮・輪王寺とともに「日光の社寺」として世界遺産に登録されてから今年1月4日で25周年になりました。そこで新しい大きな案内看板が数カ所設置されていました。半分くらいが外国人観光客のように感じました。東照宮拝観チケットを求め長い列でした。
日光東照宮。将軍着座の間、特別祈祷ツアー更に続きです。日光東照宮の本殿の裏には、奥宮(奥社)が存在し、そこには、徳川家康公のお墓があります。多分初めてここまで行ってみましたが最近は毎日歩いているので苦にはならなかったです。日光東照宮の中でも最も高い標高に位置しており、眠り猫が彫られた門をくぐり、森の中を進む神秘的な石畳と石段の道を5分ほど歩くと、奥宮の拝殿と、徳川家康が埋葬されている上に建てられた宝塔にたどり着きます。歩んでいく中で、徳川家康からの遺言が記された看板を拝見や、叶え杉、などもあり、パワースポットとしても有名です。
茨城県陶芸美術館
笠間/その他
「板谷波山の企画展」_茨城県陶芸美術館_笠間市@2023/01水戸市内からドライブで笠間市へ向かいます。昨年、生誕150年の板谷波山の企画展が国内を巡回展示をされていて、当月は郷里の茨城県での展示が行われる「茨城県陶芸美術館」を初訪。同美術館は長閑な丘陵地帯を切り開いた、笠間芸術の森公園にあります。波山の作風は初期のアール・ヌーヴォーの表現を取り入れたものから、マットな質感が特徴的な葆光彩磁や、青磁や白磁など多岐にわたります。超密で繊細な彫りと豊かな彩色への強い信念、拘りを感じさせる名品の数々が展示されていました。860円の観覧料とは何とも良心的で、館内併設のショップで思わず『板谷波山の陶芸』(2,500円)を購入してしまいました(笑)帰宅してこの図録を精読たのですが、同氏の91年の生涯と作品の素晴らしをあらためて知ることになりました。笠間芸術の森公園には陶芸の窯、様々なオブジェなども点在し、長閑な里山を一望できる場所はおすすめできます☺️2023/01/20小寒雉始薙(きじはじめてなく)cu
🇫🇮フィンランド生まれの世界的キャラクター「ムーミン」☆ムーミンワールドはフィンランドのナーンタリの町から湖を渡ったカイロ島にあり、カイロ島は島まるまるムーミン谷が再現されているよう。☆フィンランドアートグラス展と共に「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」も開催されています。「ごちそう」「共生」などを意味する言葉「コンヴィヴィアル」をキーワードに、自然に寄り添い仲間と共に生きるムーミンの世界観を原画や複製原画、フィギュアなども交えて紹介しています。picの撮れない部屋には色々展示されていました。原作者:トーベ•ヤンソン氏♪ねぇムーンこっちむいてはずかしがらないで♪もじもじしないでおねんねネ!♪ねぇムーミンあたしに話してかくしたりしないで♪なんでもうちあけておばかさんね頭の中に歌がうかびました。作詞:井上ひさし作曲:宇野誠一郎「ムーミンパパ海へ行く」などの作品もありましたね。☆茨城県陶芸美術館☆「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」☆2023.3.18〜6.11☆9:30〜17:00☆休…月