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九酔渓温泉 桂茶屋(きゅうすいけいおんせん かつらちゃや)
九重・玖珠/和菓子、甘味処
2023.4.30昨日は阿蘇へ全て下道を…途中寄った願いが叶う天狗の滝♬.*゚ここで願いが叶うお水を頂きました!車中泊お水も朝のコーヒー☕️やスープに必要なので!新緑の朝靄の景色も素晴らしかったです♬.*゚
人混みを避けて、*願いの叶う天狗の滝*に行って来ました!~以下、インターネットより引用~落差約10m、滝の中段左側辺りの岩が光線の角度によって天狗の顔に見えることから名づけられました。この辺を荒らしまわった天狗を、弘法大師が滝の岩に封じ込めたという天狗伝説が残っており、滝の傍には天狗の実寸大のゲタが置かれています。天狗の滝に閉じ込められた天狗が人々の喜ぶことをしたら滝から出してあげようといわれ、願い水を作ったそうです。上質のミネラルウォーターです。また、天狗の小さな顔がついた絵馬に願い事を書くと願い事が叶うといわれています。天狗の滝のすぐ近くにはたくさんの絵馬がズラリと並んでいます。**2013年5月に家事に見舞われたタヌキやキツネの姿でお出迎えしてくれるお土産処桂茶屋ゎ再開してますが、コロナの影響で休業中でした😥そして紅葉がとても綺麗な場所でもあります!
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旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。
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