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中津城(奥平家歴史資料館)
中津市/城郭
中津城を散策全体的に黒い感じは松本城ににている。周防灘(豊前海)に臨む中津川(山国川の派川)河口の地に築城された梯郭式の平城である。堀には海水が引き込まれているため、水城(海城)ともされ、今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられている。本丸を中心として、北に二の丸、南に三ノ丸があり、全体ではほぼ直角三角形をなしていたため扇形に例えて「扇城(せんじょう)」とも呼ばれていた。NHKのドラマにもなった黒田官兵衛により、九州平定後の天正15年(1587)から中津城を築城し初代中津城主となりました。天正17年(1589)には家督を子供の長政に譲り、「如水軒」と号したことから、「如水」の名でも広く知られています。また、「ドン・シメオン」という洗礼名を持つキリシタン大名でもありました。
中津城に行ってみました。黒いお城でカッコいい。展示品は甲冑が多かったイメージ。今は徳川家の特別展示でレプリカですが毛皮でできた甲冑や黄金の甲冑が展示されてました。天守5階まで階段で上がり中津市内を一望!風も吹いてて気持ち良かった。名物目薬のお茶をお土産に購入しました。2019年10月6日
渓石園
中津市/その他
大分県中津市耶馬溪にある渓石園へ妻曰く来たことがあるらしいけど全く覚えてなかった私。初めて来た感じしかなく新鮮。景色も良くて楽しかったです😊
大分県中津市渓石園のライトアップ2021年11月13日撮影耶馬溪は大分の誇る紅葉の名所で、その中でもこちらの渓石園は日本庭園が整備され、さらに夜間ライトアップでたくさんの方がこられます。まさに見頃の紅葉がライトアップされて、とても幻想的な光景が広がります。駐車場は無料ですが、かなり混みあいます。入場料なども特別発生しません。園内は蕎麦も食べれるカフェもありますよ。ライトアップは17時~21時までになります。昼の綺麗な紅葉と夜の幻想的な光景、ぜひ見に来て下さい♪
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