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日御碕神社
出雲/その他
海の側にある朱色の見事な神社です。向かう途中で、道路の下の方にこの朱色がパパッと現れ、「あれ、何!?」というそこだけ時間を切り取ったような空間が見えます。着いたら、これがあの上から見えた神社なのね…!!とテンション上がります😆神社って上を見上げると、「あれ何…?」なものが見つかることが多いかも😆だるまみくじが可愛くて💕しかし、こちらではお砂守りをチェックしてくださいね✨
第二十番日御碕神社「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」「吾はこれ日ノ神なり。此処に鎮りて天下の人民を恵まん。汝速やかに吾を祀れ」神話に出てくる二柱の神様を祀った霊験あらたかな神社。不思議で綺麗な夕日の中、日御碕灯台から歩いていくと朱に彩られた優美な社殿が現れる。まるで竜宮城のよう。。。出雲大社に天照大御神が来られてないということはここに来たことで全ての神様と出会えたのかなぁ?天照大御神が祀られている「日沈の宮」からなるこの神社は、厄除けのご利益があるとして有名。その他にも、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など沢山のご利益を授かることができます。壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は、華やかな桃山時代の面影を残し、上下の二社どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。島根半島の西端に位置する日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社です。神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。花崗岩の鳥居の奥に朱の楼門が鮮やかに映え松林を背景に荘厳な雰囲気が漂います。楼門をくぐり、右手の小高いところには「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊が祀られています。出雲の国造りをしたスサノオが、根の国(黄泉国)より「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。その後スサノオの五世の孫、天葺根命(アメノフキネノミコト)がこの地にスサノオを奉斎したといわれています。そして灯台から向かう道中で島の上に浮かぶ鳥居を見つける。経島。。天照大神を祀る日沈宮(ひしずみのみや)があり、それを天暦2年(948)に日御碕神社へ遷座しました日御碕の南西海岸に面した小島。大小二つの島からなっており、石英角斑岩からなります。「文島」あるいは「日置島」とも記されウミネコの繁殖地としても有名です
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足立美術館
安来市/日本文化
数年前の思い出写真『足立美術館』展示品は勿論の事、素晴らしくて見応えありますがなんと言っても『庭』が本当に素敵でした✨・数日前TVにて足立美術館を取材されててお庭の手入れの説明がありましたが毎日たくさんのスタッフが落ち葉を拾い雑草を抜き美しさを保たれているようです✨凄いですね😊・私が訪れたのは3月でまだ寒い日でしたがお天気が良くて青空とお庭の美しさが際立ってました✨また訪れたい場所です♪
過去の備忘録です。数年前に足立美術館へ行ってました。今でしょう!!で有名な林先生のテレビで見て行きたい!!と思ってサクッと✈️行ってきました。私は秋の足立美術館でしたが、冬の雪景色も❄️すごく良いと叔母らは話してましたが、慣れない雪道でのレンタカーは嫌だったので秋の足立美術館にしました。紅葉が始まっていたのでとても美しかったです。
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