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足立美術館
安来市/日本文化
過去の備忘録です。数年前に足立美術館へ行ってました。今でしょう!!で有名な林先生のテレビで見て行きたい!!と思ってサクッと✈️行ってきました。私は秋の足立美術館でしたが、冬の雪景色も❄️すごく良いと叔母らは話してましたが、慣れない雪道でのレンタカーは嫌だったので秋の足立美術館にしました。紅葉が始まっていたのでとても美しかったです。
2024.11.21山陰車中泊の旅4日目砂の器亀嵩駅から自分の行ってみたかった足立美術館へ平日なのに結構な人!山背景の広大な敷地に手入れされた見事なお庭が広がっていて素晴らしかったです♬.*゚中に展示されている工芸品、美術作品絵画などもとても素晴らしかった🖼入場料大人¥2300大学生¥1800高校生¥1000小中学生¥500
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美保関灯台ビュッフェ
安来市/洋食・欧風料理(その他)、カレー(その他)、カフェ、洋食
美保神社から車で5分位駐車場から徒歩100メールの所に美保関灯台があります。世界の歴史的灯台100選でもあり産業遺産の建物(中には入れません)でした。隣にはお土産屋さんとビュッフェがある建物があり、その中には以前使われていた灯台のレンズが入口付近に置いてあります。レンズがとても大きく7色に輝き綺麗でした。灯台の周りはぐるっと回れる道があるのですが、そこからは恵比寿様が鯛を釣るために下りたという、地の御前(手前)と沖の御前(奥の方にちっちゃく写ってる)岩礁が見えました。天気が良ければ隠岐島見えたかな?
美保関灯台を散策明治31年(1898年)11月8日に初点灯された山陰最古の灯台。灯台の高さは14m、水面からの高さは83mとなっており、美保湾を隔てて大山、弓ヶ浜、また遠く隠岐の島を望むことができ、景観の眺望は雄大で素晴らしい灯台です。明治の面影をとどめた石造りの風格ある建物で、平成10年にドイツのハンブルグで開催されたIALA(国際航路標識協会)の総会において、歴史的・文化的価値のある文化遺産として「世界の歴史的灯台100選」に選ばれました。また、「日本の灯台50選」にも選ばれている日本を代表する灯台です。灯台に隣接した旧事務所や宿舎は、現在は「ビュッフェ」に改築されており、日本海を眺めながら休息できます。
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由志園
安来市/日本文化
2023.4.29島根県は由志園に来ました^^❣️ゴールデンウィーク中は、池全体をボタンの花で飾られると思ったのですが、池の五分の三位飾られていた感じ?初日だからかなぁ???最終ね6〜7日は、幸運の黄色の牡丹花で飾られるらしい❣️でも由志園は、牡丹のイメージが有りますが素晴らしい日本庭園で綺麗な所です。多少雨に打たれましたがより緑と花のコントラストが映え素晴らしかったです。今は、牡丹とツツジと藤が見頃で人も思ったほど多くなく良かったです👍機会があれば皆様も是非見に行って下さい♪四季を通じてお薦めどころです❣️島根は、出雲大社以外でも見所が沢山^^近くには、温泉街、足立美術館、水木しげるロード、美保関、海産物センター、など行きたい所ばかりですよ👍
島根県松江市にある由志園はGW中池に牡丹の花を浮かべます。入園料1200円(この時期200円高い)以前投稿してますが、ピンクや赤、白などでした。今年は7日.8日に黄色の牡丹が浮かべられる事を知り行って来ました。池一面が黄色で見応えあり、庭園のあちらこちらにも牡丹が配置されて映えスポット多数有りました。この期間中牡丹の花の品評会で入園チケットに付いてる投票の紙を押しの牡丹に投票します。どれも艶やかでした。⑨ボタンの館は1年中牡丹が見れるように1週間ずつ牡丹を入れ替えているそうです。庭園内、お水が綺麗なんでしょうね⑩蛍の幼虫もいました。
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稲佐の浜
出雲/その他
出雲大社近くにある、稲佐の浜と、弁天島です!出雲大社から歩けば、20分〜25分くらいのところにあります!全国の神様が、出雲に集まる時に、ここからやってくるというパワースポット!ここの砂を、出雲大社に持参して、お参りします!すっごく綺麗なところ!また、行きたい😆
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
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