稲佐の浜
出雲/その他
出雲大社近くにある、稲佐の浜と、弁天島です!出雲大社から歩けば、20分〜25分くらいのところにあります!全国の神様が、出雲に集まる時に、ここからやってくるというパワースポット!ここの砂を、出雲大社に持参して、お参りします!すっごく綺麗なところ!また、行きたい😆
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
出雲日御碕灯台
出雲/その他
✈️出雲旅行⛩@島根・出雲『出雲日御碕灯台』2月に友達と1泊2日で出雲へ旅行に行きました!私たちが宿泊した『星野リゾート界出雲』のほど近くに『出雲日御碕灯台』があったので足を運んでみました!出雲日御碕は、綺麗な海に真っ白な灯台が映えるので写真スポットとして人気の場所です!私たちは、ちょうど夕日が見える時間に行くことができたので、青い海と白い灯台、真っ赤な夕日のコントラストがすごく綺麗でした!【訪れた場所の詳細】出雲日御碕住所: 出雲市大社町日御碕字秘台原山1478アクセス:出雲大社からバスで約20分駐車場:なし
島根県出雲市出雲日御碕灯台高さ40メートル以上で日本一の高さと言われる、綺麗な白が映える灯台です。もちろん、登れますよ~!急な階段を約160段登ります…登りきったら汗びっしょりです…しかし、登りきったら、涼しい風が吹いて絶景パノラマ!あいにくな天気でしたが…下を見るとさすがに足がすくむような高さ…カメラ下に構えるの少し怖かったです(笑)天気がよいともっとよかったですね~こちらでは、周辺でウミネコも見られます。若いカップルさんとかが、海を見ながらのんびりされてたりしました。出雲大社お参りのときは、こちらもぜひ足を伸ばして見てください♪
鬼の舌震
雲南・奥出雲/その他
本日は島根県の奥出雲にある『鬼の舌震』までドライブしてきました🚗舌震はなんといっても大きな橋から始まりますねそこからは山の中に設置された道を、川の音と鳥の鳴き声、風によって揺れる木々の音など聞きながらのんびりと自分のペースで歩いて行くわけです🚶♂️なんというか………癒されますね☺️これで明日からまた頑張ります👍
かなり久々に行ってきました。景観は抜群。吊り橋は高所恐怖症の人には厳しいかも😆本当は岩場まで行ければよかったんですが、この日はパッと寄っただけなので、お参りして終了。紅葉の季節も素敵な光景が見れるところ大人が童心に帰っちゃうブランコも😃はちみつもきらきら可愛い💕またゆっくり来たいな〜。
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