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熊野那智大社
那智勝浦/その他
大門坂駐車場に車を停めて熊野古道、那智大社、那智の滝まで行きました。雨だったので滑りやすく大変でした。大門坂駐車場で案内をしてくださった那智勝浦観光協会の男性ガイドさんと、偶然、熊野古道で合いお話聞きながら那智大社まで歩きました。ガイドを頼むと有料なのですね。無料でお話ありがとうございます。神秘ウォーク絶対いってみたいと思います。自然豊かな山の中にある世界遺産、ということで行きました。滝の音が聴こえ、眺めも良いので気持ちが良い場所です。熊野三山の一つで主祭神はイザナミノミコト。本地仏は千手観音。那智の滝や青岸渡寺と同じ場所にあり、駐車場は500円前後の有料となります。こちらも速玉大社と同じく鮮やかな朱色の建物が特徴的です。那智山の麓にある為階段が多く、那智の滝へも少し距離があるのでスニーカーなど歩きやすい履き物が良いです。
世界遺産熊野那智大社。紀勢自動車道すさみ南インターから車で約1時間半。那智の大滝までは徒歩15分。和か家本店でお滝もちをお土産に購入しました。無料駐車場に車を停めると山道は目の前。そこから那智大社、青岸渡寺、大滝へ行くコースがおすすめです。バスもあります。新宮市内まで30分程行くと、飲食店はたくさんあります。密になるような場所がなく行きやすいです。
熊野本宮大社
北山村/その他
2024年8月11日(日)おとなの夏休み☀️🌻😄奈良県五條市を抜けて十津川村へ…バイクで灼熱の太陽の下、長時間走ってヘルメットの中もサウナ状態💦それでも山間部のツーリングは気持ちがイイ😁———————————————————————
和歌山お出掛け念願の熊野本宮大社、やっと行けました。熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。以下ホームページより天火明命あめのほあかりのみことは、古代、熊野の地を治めた熊野国造家の祖神です。天火明命の息子である高倉下たかくらじは神武東征に際し、熊野で初代神武天皇に天剣「布都御魂ふつのみたま」を献じてお迎えしました。時を併せて高御産巣日神たかみむすひのかみは天より八咫烏やたがらすを遣わし、神武天皇を大和の橿原まで導かれました。第十代崇神天皇の御代、旧社地大斎原の櫟いちいの巨木に、三体の月が降臨しました。天火明命の孫に当たる熊野連くまののむらじは、これを不思議に思い「天高くにあるはずの月が、どうしてこのような低いところに降りてこられたのですか」と尋ねました。すると真ん中にある月が「我は證誠大権現(家都美御子大神=素戔嗚尊)であり、両側の月は両所権現(熊野夫須美大神・速玉之男大神)である。社殿を創って齋き祀れ」とお答えになりました。この神勅により、熊野本宮大社の社殿が大斎原に創建されたと云われています。
潮岬
串本・古座川/その他
本州最南端の地、潮岬の先端に広がる約10万㎡の大芝生。その昔、海軍の望楼(物見櫓)があったところで、「太陽の出て没るまで青岬」と山口誓子によってうたわれているように、眼前には緩やかな弧をえがいて太平洋が広がり、地球が丸いことが実感できます。また、隣接する潮岬観光タワーの海抜100m、360度見渡せる展望台は、目の前の青々とした芝生、紺碧の海をはじめ、晴れた日には遠く那智山までが見えます。観光タワーにて、「本州最南端訪問証明書」を発行しています。冬のある時期には、水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈む光景もご覧いただけます。また、1月の最後の土曜日には「本州最南端の火祭り」も催されます。
日本の最南端にある岬で、たくさんの人が灯台や記念碑で写真撮影していました。キャンプ場などもあり、車中泊することもできます。バイクやバスでも来れます。風が強い日はキャンプなどが大変なので注意が必要です。
道の駅 くしもと橋杭岩
串本・古座川/その他
串本の観光地「橋杭岩」にある道の駅です、週末の午後に利用してみました。コチラの売店ではここでしか食べられないという4種類のソフトクリームをはじめ、トコブシに揚げたこ焼き、ドリンクなどが売っていました。その中からいただいたのはソフトクリーム、味はきんかん、ミルクソフト、ナンタン蜜姫、抹茶の4種類でどれも350円、柑橘系でさっぱりしてそうなきんかんソフトをチョイスです。そのきんかんソフトはすごくなめらかな食感でイイ感じですね、味の方は柑橘系のさっぱりさよりも思ったよりもミルキーさが強く、期待していた味とは違いましたがコレはコレで悪くないですね、なかなか美味しかったです。
和歌山県の海岸沿いを走っていたら、突然現れた海岸の岩の壁、、引き寄せられるように車を速やかに止めて、小一時間、休憩、、いつまでも見ていられる風景でした。