熊野本宮大社
北山村/その他
和歌山お出掛け念願の熊野本宮大社、やっと行けました。熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。以下ホームページより天火明命あめのほあかりのみことは、古代、熊野の地を治めた熊野国造家の祖神です。天火明命の息子である高倉下たかくらじは神武東征に際し、熊野で初代神武天皇に天剣「布都御魂ふつのみたま」を献じてお迎えしました。時を併せて高御産巣日神たかみむすひのかみは天より八咫烏やたがらすを遣わし、神武天皇を大和の橿原まで導かれました。第十代崇神天皇の御代、旧社地大斎原の櫟いちいの巨木に、三体の月が降臨しました。天火明命の孫に当たる熊野連くまののむらじは、これを不思議に思い「天高くにあるはずの月が、どうしてこのような低いところに降りてこられたのですか」と尋ねました。すると真ん中にある月が「我は證誠大権現(家都美御子大神=素戔嗚尊)であり、両側の月は両所権現(熊野夫須美大神・速玉之男大神)である。社殿を創って齋き祀れ」とお答えになりました。この神勅により、熊野本宮大社の社殿が大斎原に創建されたと云われています。
全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮。厄除け、交通安全、家内安全他、色々ご利益ありますが、こちらは「よみがえり」の聖地。
橋杭岩
串本・古座川/その他
潮が引いた後にできた水溜りをパシャ
先週の土曜日から月曜日まで2泊3日で和歌山県へ旅行に行ってきました。スポットごとに写真を投稿をしていこうと思うので、よろしければご覧ください。潮岬灯台に行った後、一日目最後の観光スポットにしていた橋杭岩に行ってきました。17時ぐらいに到着したのですが、引き潮で橋杭岩の近くまで行くことができました。名前の通り、大小異なる岩々が一列に並んで橋がかかっているような想像ができました。近くに道の駅や海水浴場もあり、夏場はすごく楽しめそうです。一日目はこんな感じです。京都市付近の市町村に住んでおり、今回は車で和歌山まで行きました。朝の7時半ぐらい出発し、途中のサービスエリアで休憩を挟み、13時半ごろに最初の目的地である串本海中公園水族館に着きました。その後、串本海中公園水族館から潮岬、橋杭岩は近くで無理なく回ることができました。
熊野本宮大社旧社地大斎原
北山村/その他
熊野本宮大社大鳥居大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。その背後のこんもりとした森が大斎原です。熊野本宮大社から徒歩5分程。神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラス(烏)[1]であり、導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっています。
熊野本宮大社から歩いて10分ほど。鳥居は日本一の大きさです。高さ約34m。幅約42m。かつては本宮がありましたが、大水害で被害を受けました。参道は撮影禁止のため、とても神聖な場所であり、空気も違うものでした。
熊野古道大門坂
那智勝浦/その他
日本三大古道の一つ、熊野古道で、熊野詣で栄えた当時の面影を特に美しく残しており、聖地「那智山」へと全長600メートルの石畳が続きます。かつて坂の到着地点に大きな門があったことから「大門坂」と呼ばれています。
大門坂駐車場に車を停め3分ほど山側に進むと、車道の横に大門坂の登山道が出現します。茶屋の前を通り鳥居をくぐると、約5分ほどで《夫婦杉》が現れます。ここから石段が267段、約600mの杉並木道が始まります。石畳の道ですが、かなり歩きやすいように整備されていました(^_^)大門坂茶屋で平安衣装をレンタルして、歩いている人もいました。雰囲気出るわぁ〜。※🍊熊野のみかん100円で売っていたので、お金持ちの私は大金300円を払って、お土産に3袋も買いましたぁ〜😅
潮岬灯台
串本・古座川/その他
オミクロン蔓延🦠と景気低迷のせいか、世の中ギスギスしてるので息抜きにクルマとばして串本まで🌅🚙💥💨
先週の土曜日から月曜日まで2泊3日で和歌山県へ旅行に行ってきました。スポットごとに写真を投稿をしていこうと思うので、よろしければご覧ください。串本海中公園水族館に行った後、潮岬灯台に行ってきました。入場料が必要ですが、灯台に登ることができ太平洋を一望することができました。灯台1階には、灯台に関する資料を展示するスペースも設けられていました。そのあと、本州最南端の神社と言われている潮御崎神社に行ってきました。神主さんなどはいませんでしたが、貼り付けるタイプの御朱印が本殿に販売していました。潮岬灯台に行ったあと、本州最南端石碑がある潮岬観光タワー付近に行ってきました。一番最後の写真に写っている潮岬観光タワーの前の芝生では火祭りのイベントなどが行われるそうです。
樫野埼灯台
串本・古座川/その他
和歌山の串本紀伊大島にある1870年に日本で最初に造られた石造りの灯台。この灯台の先は1890年にトルコの軍艦エルトゥールル号が遭難した場所で、慰霊碑があります。小さいな灯台ですが、灯台の上から眺める太平洋は迫力があり、素晴らしいです。潮岬同様に地球の丸さを感じれる絶景ポイントです。当日は風が強く灯台の上に立つと気を付けないとスマホも飛ばされそうな強風でした。トルコとの関係が生まれたトルコの船の残骸が今も海中から少し見えていると何かで見たが、どこなのか分からぬままここまで来ました。道中の景色も良く、天気のいい日は最高の散策ポイントです。晴れてる日にボーッと海を眺めて過ごすには最適の場所です。トルコと関係がある場所だからかトルコアイスなど食べられます。トルコ絨毯?やお守りのようなものも売っていました。店主の方がとても良い方でした。
樫野崎灯台青い空と白い灯台のコントラストが爽やかでした。灯台は螺旋階段で上がる事ができ、海風を感じながら眼下に広がる雄大な景色を楽しみました。
熊野古道
北山村/その他
南紀伊勢熊野三山高野山JTB旅物語ツアーで巡って来ました。2日目世界遺産熊野古道散策専門のガイドが案内してくれました。石の階段で結構きつい山道でした😓(源頼朝が高野山から伊勢まで170kmを切り開いたそうです、当時は2週間ぐらいかかったそうです)世界遺産〜熊野速玉大社那智の滝熊野那智大社青岸渡寺熊野本宮大社と巡って来ました。合わせ御朱印も頂いて来ました。特に、世界遺産那智の滝は昨夜の豪雨で水量く迫力満点熊野三山で一番感動しました。#熊野三山
十津川を後に世界遺産の熊野古道にある本宮大社に寄って見ました。十津川から本宮大社までの道のりでの景色は素晴らしいものでした。山が綺麗で、さすが世界遺産に選ばれただけの事はあるなぁと思いながら車を走らせてました。本宮大社にはPM5時前に到着しました。もう神社も終わる時間です。何とか参拝も出来たし、お守りも買えました。☺️橋杭岩まではまだまだ距離があります。さぁ安全運転でもうひと踏ん張りです。空を見上げて見たら、天気予報に反して雲行きが怪しいくって来ました。これはあめが降るのでは☔☔?雨男やな!🤣🤣
南紀シーマンズクラブ
串本・古座川/その他
シーマンズクラブ前にある袋港です。袋港では出港は朝や昼間がほとんどで夕方は船がほとんどとまっています。夜は夜間ダイビングの人達がダイビング船に乗って出港してるみたいですね。
串本町は朝日や夕日が綺麗で有名なんです。橋杭岩は、初日の出となると全国から観光客が訪れます。海沿いなので町内なら観光客が来ない穴場の夕日スポット沢山ありますよ。これは袋漁港の一角から撮った1枚ですが、地元民としてのお薦め穴場夕日スポットは、上浦海岸別名須賀の浜ともいいますがあそこからの夕日は絶景です。プロのカメラマンさんも何度か見かけたことがありますよ。冬でもサーフィンする人達が沢山来る海岸です。皆さんも朝日や夕日を見に串本町に是非来て下さい。
世界遺産熊野本宮館
北山村/その他
熊野本宮足が3本のカラスは、ヤタガラスというそうです。
いつもお参りさせて頂いている那智山青岸渡寺の副ご就職さま高木亮英様が熊野修験再興33周年を迎えての写真集が発売されました写真展をしてるとの事で見に行って来ました(ˊᗜˋ)場所は熊野本宮大社前のバス停の所の会館で展示してあります9月末までの予定です(ˊᗜˋ)写真集を購入しましたお写真カメラマンさんの森武史様がサインしてくださっている所です-̗̀♡̖́-那智の四十八滝回峰行大嶺奥駆修行葛城二十八宿を同行撮影した写真集だそうです言葉では言い表せないとても素晴らしいお写真の数々写真集のページをめくるごとに吸い込まれそうなお写真自然の素晴らしさに目を奪われます熊野古道を歩く経験をした方ならきっと誰もが素晴らしさに感動すると思います(*´`*)本宮大社お立ちよりの際は是非ともご覧になって下さいね-̗̀♡̖́-土日祝日はカメラマンさんと実際行をされた方が色々質問に答えてくださいます有難いですよ⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡(-∧-)合掌・・・