熊野本宮大社
北山村/その他
和歌山お出掛け念願の熊野本宮大社、やっと行けました。熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。以下ホームページより天火明命あめのほあかりのみことは、古代、熊野の地を治めた熊野国造家の祖神です。天火明命の息子である高倉下たかくらじは神武東征に際し、熊野で初代神武天皇に天剣「布都御魂ふつのみたま」を献じてお迎えしました。時を併せて高御産巣日神たかみむすひのかみは天より八咫烏やたがらすを遣わし、神武天皇を大和の橿原まで導かれました。第十代崇神天皇の御代、旧社地大斎原の櫟いちいの巨木に、三体の月が降臨しました。天火明命の孫に当たる熊野連くまののむらじは、これを不思議に思い「天高くにあるはずの月が、どうしてこのような低いところに降りてこられたのですか」と尋ねました。すると真ん中にある月が「我は證誠大権現(家都美御子大神=素戔嗚尊)であり、両側の月は両所権現(熊野夫須美大神・速玉之男大神)である。社殿を創って齋き祀れ」とお答えになりました。この神勅により、熊野本宮大社の社殿が大斎原に創建されたと云われています。
全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮。厄除け、交通安全、家内安全他、色々ご利益ありますが、こちらは「よみがえり」の聖地。
熊野本宮大社旧社地大斎原
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熊野本宮大社大鳥居大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。その背後のこんもりとした森が大斎原です。熊野本宮大社から徒歩5分程。神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラス(烏)[1]であり、導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっています。
熊野本宮大社から歩いて10分ほど。鳥居は日本一の大きさです。高さ約34m。幅約42m。かつては本宮がありましたが、大水害で被害を受けました。参道は撮影禁止のため、とても神聖な場所であり、空気も違うものでした。
熊野古道
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南紀伊勢熊野三山高野山JTB旅物語ツアーで巡って来ました。2日目世界遺産熊野古道散策専門のガイドが案内してくれました。石の階段で結構きつい山道でした😓(源頼朝が高野山から伊勢まで170kmを切り開いたそうです、当時は2週間ぐらいかかったそうです)世界遺産〜熊野速玉大社那智の滝熊野那智大社青岸渡寺熊野本宮大社と巡って来ました。合わせ御朱印も頂いて来ました。特に、世界遺産那智の滝は昨夜の豪雨で水量く迫力満点熊野三山で一番感動しました。#熊野三山
十津川を後に世界遺産の熊野古道にある本宮大社に寄って見ました。十津川から本宮大社までの道のりでの景色は素晴らしいものでした。山が綺麗で、さすが世界遺産に選ばれただけの事はあるなぁと思いながら車を走らせてました。本宮大社にはPM5時前に到着しました。もう神社も終わる時間です。何とか参拝も出来たし、お守りも買えました。☺️橋杭岩まではまだまだ距離があります。さぁ安全運転でもうひと踏ん張りです。空を見上げて見たら、天気予報に反して雲行きが怪しいくって来ました。これはあめが降るのでは☔☔?雨男やな!🤣🤣
世界遺産熊野本宮館
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熊野本宮足が3本のカラスは、ヤタガラスというそうです。
いつもお参りさせて頂いている那智山青岸渡寺の副ご就職さま高木亮英様が熊野修験再興33周年を迎えての写真集が発売されました写真展をしてるとの事で見に行って来ました(ˊᗜˋ)場所は熊野本宮大社前のバス停の所の会館で展示してあります9月末までの予定です(ˊᗜˋ)写真集を購入しましたお写真カメラマンさんの森武史様がサインしてくださっている所です-̗̀♡̖́-那智の四十八滝回峰行大嶺奥駆修行葛城二十八宿を同行撮影した写真集だそうです言葉では言い表せないとても素晴らしいお写真の数々写真集のページをめくるごとに吸い込まれそうなお写真自然の素晴らしさに目を奪われます熊野古道を歩く経験をした方ならきっと誰もが素晴らしさに感動すると思います(*´`*)本宮大社お立ちよりの際は是非ともご覧になって下さいね-̗̀♡̖́-土日祝日はカメラマンさんと実際行をされた方が色々質問に答えてくださいます有難いですよ⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡(-∧-)合掌・・・