日光国立公園中禅寺湖畔
足尾/その他
中禅寺湖畔、歌が浜、中禅寺(立木観音)、何度も見ているけど、お気に入りです。涼を求め観光客も戻ってきているような感じがしました。湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原では小学生のハイキング団体が以前のように来ているような。半月山からの中禅寺湖の風景もお気に入りです。湯の湖ののんびり散策も。☆自転車でいろは坂を登ってくる自転車ライダー、凄いですね。
⛰日光国立公園の山々⛰天高く馬肥ゆる秋と申しますが、秋晴れの中を群馬県の片品から金精峠を越えて栃木県の日光に向かいました。日本百名山の日光白根山と男体山を代表格に素晴らしい山々を眺めながら日光国立公園の戦場ヶ原〜竜頭の滝〜中禅寺湖〜華厳の滝、翌日東照宮と周辺を巡りました。今回初めて訪れた(写真最後の2枚)の日光霧降高原では、大笹牧場から雄大な景色が広がる風光明媚な高原に感動しました。
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奥日光湯元温泉
足尾/その他
栃木県奥日光千手堂🚶🏼♀️🚶💨💨千手浜から少し歩いて千手堂に小さな神社で、、残念ながら閉まってましたね😅中禅寺湖の1番奥に在る神社で、、いちょうお参りして、、クマ登場せん様に遠くからなら見たいかも😅😄遊覧船は最終出たのかも?閉まってましたここから折り返し赤沼まで🚴♀️🚴💨💨💨💨いい散策でした😄😄😄😄😄
奥日光湯元温泉の源泉です♨️硫黄泉です。それぞれの宿に源泉小屋が有り直接引かれています👍単純硫黄泉(硫化水素型)です。この硫黄泉の匂いを嫌う方もいらっしゃいますが僕は大好きです✌️日本中に硫黄泉は有りますが、ここ奥日光湯元と万座温泉の濃度は高いと聞いた事が有ります♨️🔴日光駅から西へ、名所「いろは坂」をのぼった先に広がるのが、大自然の魅力あふれる奥日光エリアです。湖沼や大小の滝、川、湿原などが標高約900~2,500mの間に点在し、男体山をはじめ、世界遺産「日光の社寺」と深いつながりを持つ山々がそびえています。明治時代には国際的避暑地として賑わいを見せた歴史に思いを馳せながら、中禅寺湖畔の大使館別荘記念公園などを散策するのも奥日光の楽しみ方のひとつです。湯元温泉は歴史の長い、森と湖に抱かれた静かな温泉街です。788年、日光山輪王寺を建立した勝道上人が発し、それ以来湯治場として長い間親しまれてきました。硫化水素型の単純硫黄泉で泉温は49.3~78.9゜C有り中性~弱酸性・乳白の肌ざわりが良い温泉です。ちなみに、源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが地上で空気に触れることにより乳白色に変わって行きます。メタケイ酸が多く含まれ美肌効果に優れています。その他効能はとしては、糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期などにも効きます。日光山輪王寺別院の温泉寺にも温泉を引き、誰でも入浴できるめずらしい温泉で、たいそう喜ばれているそうです。湯元温泉の源泉は湧出量が豊富で、地元の各宿泊施設以外に光徳温泉や中禅寺温泉まで配湯が行なわれています。単純硫黄泉(硫化水素型)、49.3~78.9℃、湧出量毎分1788.5リットル、源泉数20適応症高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進禁忌症皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)