三年坂
東山/その他
♯春♯桜♯おでかけ♯京都♯産寧坂土砂降りの早朝から京都清水寺そばの産寧坂、八坂の塔を撮りにいきました。雨もいい感じでしたがビショ濡れで大変でした。
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
京都国立博物館
東山/博物館
京都国立博物館では法然と極楽浄土展が開催れてました。曼荼羅図や絵巻きや写経や仏像など見所いっぱい。じっくり見たら一日必要なのではと思いました。撮影してOKの彫刻も素晴らしかった。売店ではクリアーファイルを購入しました。
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀雪舟伝説画聖」の誕生〜🖼̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆京都国立博物館平成知新館𓊇♡京都♥七条♡お父さんからチケットをもらって久しぶりに美術館に行ってきたよ🌱𓂃𓈒𓏸今回は「雪舟伝説―「画聖」の誕生―」-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-雪舟さんは禅のお坊さんで今の岡山県で生まれて京都の相国寺に行って禅の修行をしながらお寺の大先輩で室町幕府の絵師を務めていた周文さんに絵を習いました꒰⸝⸝ɞ̴̶̷·̮ɞ̴̶̷⸝⸝꒱特にすごかったのは中国(明)行きの使節団に入って水墨画の本場で宮廷絵画に触れたり現地の風景を見たりしたことσ̴̶̷̤.σ̴̶̷̤♡雪舟以前にそんな経験ができた日本の画家はほとんどいなくて後世、水墨画の神様のようにみなされたんだって-̗̀♡̖́-その絵はとても大事にされて6件も国宝になっています(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)つまり!雪舟は帰国子女です(ఠ͜ఠ)♡♡雪舟の名前は今や誰もが知っているほど有名だし日本美術の歴史を語るうえで欠かせない人🌙*゚6件もの作品が国宝に指定されているのは雪舟だけです(՞o̴̶̷̤̫o̴̶̷̤՞)でも、なぜ雪舟はそれほどまで高く評価されているんだろうかその理由を探ってみようというのが今回の展覧会𖤐̖́-だから、「雪舟展」じゃなくて「雪舟伝説展」なんだって…φ(..)メモメモ♡国宝秋冬山水図「雪舟と言えば!」な作品でとっても有名な作品だからたくさんの人が知っているんじゃないかな🌸◦°学校の教科書で見たことある人も多いと思いますჱ̒˶ー̀֊ー́)これはすごく有名な絵だけど実は謎だらけ…🤔💭例えば、何歳くらいの時の絵なのかは意見が色々あったりそれに今は秋と冬の山水って名前がついてるけど昔は夏と冬って言われてたりしていたり…この作品は今は東京国立博物館が所蔵しているけどかつては京都のお寺にありました(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”狩野派の画家が「雪舟の作で間違いなし!」と書いた鑑定書も付属していて昔からよく知られていた作品だったことがわかります₍ᐢ‥ᐢ₎♡♡重要文化財四季花鳥図屏風
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
無料❣️無料❣️無料❣️これで無料は凄い❣️❣️色とりどりなが咲かれておりました人は割と少なめ15半時に訪問。御朱印も○終了16時までとにかく綺麗でした✨✨遊びに行ってみてください✨
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
今熊野観音寺
東山/その他神社・神宮・寺院
本日ぶらっと京都の本命はここです頭痛、ボケ封じの御利益ある西国15番霊場『今熊野観音寺』さんへ。関西ローカルTVで数ヶ月前にしてて、それを見て奥さんが行きたいってことで参拝へ🙏奥さん幼少期から偏頭痛など持ってて雨☔️、猛暑🥵などよーく頭痛で悩まされてます😔少しでもマシになればと思いここへ来ました。頭の関する御利益があるので親父、叔父、義母がボケませんように🙏いつまで元気でシャキーンとしてて欲しいです🙇近畿でボケ封じの霊場が10ヶ所ありますので是非回ってみたいと思います😊ここ紅葉🍁の時期最高だと思いますね。今年の秋は東福寺🍁と一緒にもう一度来たい場所です😊
【京都・今熊野観音寺】・こちらの観音寺では、一度に四国霊場すべてをめぐることができる、有り難い霊場で、各地からたくさんの方々がお参りに来られております。・1953年から秋の彼岸に合わせて行われている「四国八十八カ所お砂踏法要」は、四国の霊場の砂を踏んで参拝するもので、真言宗を開いた空海(弘法大師)ゆかりの各寺の砂を集め、全ての霊場を参拝したのと同様のご利益が得られると言われております。・今熊野観音寺は、泉涌寺の山内にあり、ぼけ封じ・頭痛封じのご利益があるといわれ、「頭の観音様」としても知られております。・こちらで行われる、「お砂踏法要」は、堂内に四国霊場八十八ヶ所の砂がそれぞれ袋に入れて敷かれ、それを踏んでお参りをするようになっております。・参拝者は、寺で用意された納札を堂内の各霊場に納め、砂を踏んでお参りし、巡拝し、八十八ヶ所霊場を巡ったのと同じ功徳を積むことができます。😊・四国遍路が出来ない人々などを中心に多くの参拝者で賑わい、「参拝の証」がいただけるのも魅力的ですね。😍・西国三十三所観音霊場の第十五番札所として知られる今熊野観音寺のお砂踏法要では、参拝者は、僧侶から戒を授かり、四国霊場の朱印が押された「おいずる(白衣)」と呼ばれる羽織を身に着けて巡拝します。・大講堂を道場とし、四国八十八霊場各寺院の御本尊軸を祀り、砂を敷き、それを踏みながら参拝をすることで、いながらにして四国霊場を巡拝したのと同じ功徳が積まれるように発願されたのが始まりです。・お砂踏法要では、一番札所から八十八番まで順番にお参りすることになり、納札を納めながらしっかりと砂を踏みしめ、心を込めてお参りする事が大切です。(๑・̑◡・̑๑)[寺院情報&アクセス]☀︎日程:2024年9月21日(土)~23日(振休)☀︎時間:9:00~16:00☀︎料金:1,300円☀︎場所:今熊野観音寺☀︎アクセス:市バス202、207、208系統「泉涌寺道」バス停から徒歩15分🚶♂️