隨心院
山科/その他
随心院(ずいしんいん、隨心院)は京都市山科区小野にある真言宗善通寺派大本山の寺院。小野流の開祖として知られる仁海(にんがい)僧正が開山。本尊は如意輪観世音菩薩。寺紋は九条藤。当寺の位置する小野地区は、小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町ゆかりの寺としても知られる。小野小町と少将の淡い恋物語を綴った。随心院は、そもそもは仁海(954年-1046年)が創建した牛皮山曼荼羅寺(ぎゅうひさんまんだらじ)の塔頭であった。仁海は真言宗小野流の祖である。神泉苑にて雨乞の祈祷を9回行い、そのたびに雨を降らせたとされ、「雨僧正」の通称があった。曼荼羅寺は仁海が一条天皇から小野氏邸宅の隣を寺地として下賜され、正暦2年(991年)に建立した寺である。伝承によれば、仁海は夢で亡き母親が牛に生まれ変わっていることを知りその牛を飼育したが程なく死んだ。それを悲しみその牛の皮に両界曼荼羅を描き本尊としたことに因んで、「牛皮山曼荼羅寺」と名付けたという。なお、これと似た説話は『古事談』にもあるが、そこでは牛になったのは仁海の母ではなく父とされている。
新大阪から電車とバスを使って京都にある随心院へ行ってきました。ここでは写仏体験をするために行きました!風情があるところで、写仏をできて精神統一しながら2時間半程集中して写しました。思っていた以上に私が選んだ千手観音様はご覧の通り、かなーり難易度高くて、受付の方に頑張ってくださいと言われました。笑写し終わったときの達成感は半端じゃないです。無我夢中になれる時間でした。やはり個人的には体験型が一番楽しくて旅行の思い出に残りますね。
醍醐寺
山科/日本文化
京都府京都市伏見区醍醐東大路町の世界遺産醍醐寺•国宝唐門-•五重の塔•本堂、日本🇯🇵花見🌸発祥地❗️豊臣秀吉と側室淀城🏯淀君が桜🌸の花見の会を日本🇯🇵で初めて行った桜🌸SAKURAの名所に12月6日(木)休日、晴れ☀️の日に平安ロマンと紅葉🍁を楽しみに行きました♪❣️金色の御紋が青空に映えてとても綺麗な国宝唐門ーーーgood❗️平安時代天暦5年(951)建立の国宝五重塔青空に映えてはんなりと、とても綺麗です💓平安時代大好き❤な私はとても癒されます♪テンション上が⤴️ります‼️桜🌸SAKURA楽しみにまた来ます♪💓庭園の赤い椿の花緑の葉に映えて咲いてとても綺麗です💕重要文化財三宝院が安らいでとても綺麗です❣️三宝院の写経室静かーーーgood❗️三宝院庭園の紅葉🍁がとても素敵です💓平安時代創建の重厚な迫力ある安らげるて癒される大きな国宝醍醐寺の本堂❣️黄色い🟡果実、センリヨウが緑の葉に映えてとても綺麗です💕醍醐寺観音堂の紅葉🍁がとても綺麗です💓観音様もニッコリ😄朱色の橋、朱色の浮見堂、池の湖面に映ってーーー紅葉と合わせてとても綺麗な風景‼️醐山料理、お土産店、雨月茶屋有ります♪❣️無料で特別御朱印が貰える時期もあります♪‼️拝観料1000円桜🌸の季節1500円他京都駅🚉から醍醐寺ライン30分、地下鉄東西線醍醐駅🚉下車徒歩20分
2024.4.4醍醐寺その3豊臣秀頼が再建した仁王門までの参道にもたくさんの桜、仁王門をくぐってしばらくは両側が荒れ野状態、台風の痕跡が痛々しいです。五重の塔は醍醐天皇の菩提を弔うために朱雀天皇が起工、951年村上天皇時に完成桜さまざま、最後の最後まで桜を楽しめた旅になりました!