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佛光寺
四条烏丸/その他
.d&departmentkyoto佛光寺
【京都・佛光寺】・真宗佛光寺派の本山で、1212年(建暦2年)越後に流罪になっていた「親鸞聖人」が一時帰洛されたとき、高弟源海上人が山科に創建した寺院を起源とし、1586年(天正14年)、豊臣秀吉公が方広寺建立のとき、代替地として現在地に寄進され移転され、のちに 阿弥陀堂に安置する「聖徳太子像」は、重要文化財に指定されております。・市内中心部に位置することから、立地条件に於いても立ち寄りやすく、春には天皇家お手植えによる「しだれ桜」🌸が咲き誇り、参拝者を楽しませてくれます。・京都市の区民誇りの木に指定されている「佛光寺のイチョウ」の巨木があり、幹周/4.56m、樹高/13.5mで、紅葉の時期には見応えのある光景に様変わりします。・春には、境内に咲き誇る枝垂れ桜は、圧巻です♪😊・佛光寺の春🌸と秋🍁の季節は、インスタ映えする景色が多数有ります。・あと、さまざまな御朱印も有りますので、ゆっくり楽しむことができます。😊[寺院情報&アクセス]☀︎住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397☀︎☎️:075-341-3321☀︎拝観時間:7:00~16:00、宗務所9:00~16:00☀︎拝観料:境内無料☀︎地下鉄🚇烏丸線「四条駅」下車徒歩約8分
西本願寺(お西さん)
京都駅中央口/その他
日本中のソメイヨシノの木はクローン❢京都の桜の見頃は?🌸さっきTVで渋谷駅でけっこう咲いている図を見たとき、ああ今年も京都より暖かかったんだなと思いました。ソメイヨシノは接ぎ木で増えていくものなので日本全国のソメイヨシノは数本の原木からのクローン。(ちなみにみかんも🍊)潔く散る姿のため戦意高揚を狙い、全国に植えられたとも…。そう考えるとおおよそ、各地(同じ県や市内でも)のそれぞれの染井吉野の木が居るところが、咲き具合により日照時間が長かったとか、暖かかったとか、これでわかりますよね🌸続きは文字数入らないのでインスタで@akane.suenaga✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧⛩️清水寺徒歩圏内お手頃宿はプロフリンクより🏝️🌍✈️トラベルフォトグラファーAkaneのわくわくまったり世界写真旅行🚞🗾🏘️🌷旅気分味わいたい人、いつか行く旅行情報貯めたい人、フォローもお気軽に💕@akane.suenaga✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧Japan
西本願寺「龍谷山本願寺」浄土真宗本願寺派の本山御影堂阿弥陀堂唐門最古の能舞台など国宝建造物も多く「古都京都の文化財」世界文化遺産に登録されています
千本釈迦堂(大報恩寺)
西陣/その他
大報恩寺(千本釈迦堂)鎌倉初期の安貞元年わ開創された真言宗智山派の寺院。本堂は応仁・文明の乱の戦火から奇跡的に免れ創建当時のの建物、洛中最古の現存建造物で国宝になっています。
【京都・千本釈迦堂(大報恩寺)】●京都のお盆の行事の一つで、毎年8月8日から12日にご先祖の精霊迎えと六道まいりが行われます。●また、京都五山送り火の日に合わせて、16日には、ご先祖様をお送りする為の「精霊🧚♀️送り」の神義も行われます。●六観音菩薩像(重要文化財)を祀る千本釈迦堂(大報恩寺)では、お盆期間中、六道信仰の6つの道に迷える、ご先祖様や縁者様全ての精霊をお迎えして供養されます。●六道とは仏教用語(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)に迷える先祖や縁者が居られる場所を表します🗒️●この期間中は、ご本尊の「釈迦如来像」が御開帳され、迎え鐘を引くひもが本堂の上の白い布につながれており、これを引くことによって、各ご家庭の祖霊をお家に導き供養をし、夜🌉には、境内に万灯が吊るされ、夏の夜を彩ります。🏮●千本釈迦堂は、春には桜🌸が満開で、おかめ桜🌸が有名です。●その他、千本釈迦堂の冬⛄の風物詩である「大根炊き」は、毎年📺テレビの取材が入るほどの超有名行事です♪✌️[アクセス]*京都駅から千本釈迦堂は、市バス🚌50系統(B2乗り場)より乗車 *四条河原町からは、市バス🚌51系統、203系統乗車 *四条烏丸からは、市バス🚌51系統、203系統乗車 *河原町丸太町からは、市バス🚌10系統乗車し、それぞれ「上七軒」バス停🚏下車、徒歩🚶♀️すぐです。
廬山寺
御所/その他
【京都・廬山寺(ろざんじ)】・廬山寺は、京都市上京区にある天台圓淨宗の本山の寺院で、山号は廬山、本尊は阿弥陀三尊とされております。・歴史的背景には、桃山時代、天下を統一を成し遂げた豊臣秀吉は、権力の拠点となる京都の大改造に着手し、その際、洛中に散在していた寺院を京都御所の東側に移転させ、この廬山寺もその一つに数えられます。😄・昭和40年11月、廬山寺の境内に紫式部の邸宅址を記念する顕彰碑がたてられるとともに源氏庭が整備され、また、源氏物語の花散里の屋敷は、恐らくこのあたりであったと言われております。🧐・この地(廬山寺)は、今年話題となっている「紫式部」の邸宅跡としても知られ、「元三大師堂」は洛陽三十三所観音霊場第32番札所に指定されております。☺️・紫式部の邸宅跡に建つ古刹で、歴史的にも有名な『源氏物語』は、この地で執筆されたと言われております。・圧巻は、白砂と苔で構成された『源氏庭』は、曲線的なデザインが美しく、毎年6月から9月には紫の桔梗が厳かに花開します。💐・「源氏庭」の中にある花は、「源氏物語」に登場する朝顔の花のことを指し、現在の「桔梗」の花を表しているそうです。🤔・四季折々で異なる美しさを見せてくれる庭園は、訪れる人々の心を厚く癒してくれます。(๑・̑◡・̑๑)・山門をくぐり真っすぐ歩くと迫力ある「元三大師堂」が見えてくるので、お楽しみに‼️・廬山寺には、『源氏物語』がモチーフになった御朱印帳も好評販売中で、もちろん御朱印も頂くことが出来ます。・オリジナルの御朱印「若紫」800円で、江戸時代後期の画家・住吉廣尚が描いた『源氏物語』の『若紫』の一場面に紫式部が詠んだ歌が記された、実に雅やかな御朱印ですよ😄[お寺情報]<廬山寺>☀︎☎️:075-231-0355☀︎拝観時間:9時~16時☀︎廬山寺の源氏庭拝観料:500円[アクセス]☀︎地下鉄🚇丸太町駅から徒歩約20分🚶☀︎市バス🚌府立医大病院前下車、徒歩約5分🚶♀️
鬼は外福は内👹👹👹お馴染みの節分祭❣️福豆と火の粉浴びての厄払いを正面中央から福を浴びるために2時間並びましたぁ!皆様の幸せとコロナ禍払拭を祈願して参りました故に‼️東西南北中央の魔を祓い清めて頂きました。赤鬼、青鬼、緑鬼は、人間の三厄を表して舞う舞う舞う!法弓にて青空に矢を放ちました!浮上払拭して幸せ祈願文も頂きました😊🤲
六角堂(紫雲山頂法寺)
烏丸御池/その他神社・神宮・寺院
京都烏丸ビル群の中にひっそり佇むお堂です。枝垂れ桜がめちゃくちゃ綺麗でした♪散りかけかなぁ
【京都・大極殿六角店栖園(せいえん)】・位置情報を六角堂(頂法寺)にしております。😊・こちらのお店は、明治18年(1885年)創業の大極殿本舗六角店甘味処「栖園」さんです。・六角堂程近くにある六角店は、慶応元年(1865年)に建てられたもので、京都市の「景観重要建造物」並びに「歴史的意匠建造物」に指定されております。・併設する甘味処「栖園」さんの看板メニューは、「琥珀流し」で、見た目が透き通るよ琥珀寒天に、自家製の蜜をかけた甘味が程よい甘さで、美味しいです。😋・月ごとに替わる蜜が人気を集め、5月は抹茶、6月は梅酒、7月はペパーミント、8月は冷やしあめと、これから暑くなる夏にかけて爽やかな蜜が月毎に楽しめ、なめらかな口当たりの中に蜜が広がり、瑞々しい味わいが堪能できます。・店頭にかかる大きな暖簾も季節ごとに様変わりし、菖蒲時期から紫陽花に変わり、「琥珀流し」の味わいとともに、視覚的に暖簾からも季節感が窺えます。😊・店内には、各種カステラのブースもあり、お土産物としても最適かと思われます。・この時期、店内のイートインで、7月の琥珀流し(ペパーミント味)をお召し上がりくださいね。(๑・̑◡・̑๑)😋※全席禁煙🚭[お店情報&アクセス]☀︎店名:大極殿本舗六角店☀︎営業時間:9:30~18:00、甘味処「栖園」10:00~17:00(ラストオーダー)※和菓子販売時間は、9:00〜19:00☀︎定休日:水曜日☀︎電話:075-221-3311☀︎地下鉄「烏丸御池」駅(5番出口)から徒歩6分🚶♀️☀︎阪急京都線「烏丸」駅(16番出口)から徒歩5分🚶
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