黒木の大藤
矢部川・星野川上流/動物園・植物園
・福岡県八女市黒木【黒木の大藤】・【黒木の大藤】がある素盞嗚神社には、約3,000平方メートルもの藤棚が広がっていています。昨年まで、コロナ禍でお祭りは中止。今年は4年ぶりに[八女黒木大藤まつり]が開催され、平日でも沢山の人で賑わっていました。(まつりは4/22~5/7まで)コロナも落ち着き、今年は藤の花が観れた喜びと、いい香りに包まれ癒された1日でした。・・・
八女、今見頃のお花第2弾です♡...*゜藤棚というものをわざわざ見に行ったことがない、ワタクシ😅1度見てみたいと思っていて念願が叶いました(。ᵕᴗᵕ。)フジって結構香りのあるお花なんですね𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧まだ、満開ではないようでしたがちゃんと紫のカーテンになっていましたよ(⁎˃ᴗ˂⁎)♡明日からフジ祭りがあるようで屋台なども出るのか準備をされていました。そのすぐ近くに酒蔵がありお酒を4本購入しちゃいました(ノ≧ڡ≦)☆
旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
この施設を予約できる外部サイトで見る
筥崎宮あじさい苑
呉服町・東公園・マリンメッセ福岡/その他
・福岡市東区箱崎にある【筥崎宮あじさい苑】へ・あじさい祭りはまだですが、ひと足お先に紫陽花を観に行ってきました。ちらほら咲いてはいましたがまだ見頃ではありませんでした。鉢植えの紫陽花は鮮やかでとても綺麗に咲いていました。(5/22sun撮影)・筥崎宮のあじさい祭りは6/1~6/30まで・・
6月10日(月)福岡筥崎散策Part4これであじさい苑編はENDです…種類がたくさん、フォトスポットもたくさんで3つもここだけを投稿しちゃいました(ノ≧ڡ≦)☆☔️あがりでムシムシしており、出口付近であじさいパフェ(10枚目)を購入!その場で作ってくれるタイプじゃなく、冷凍庫より本体を出しクッキーだけを乗せてくれます🍀*゜たくさんの紫陽花に囲まれ至福の一時でした*\(^o^)/*
めかり公園
門司/その他
【2023.5.3】防府市の帰り🚗💨壇ノ浦パーキングに寄ってみようと、パーキングに入ったが…駐車場満車😓!!警備員の誘導に従ってたら、出口に…😵💦オイオイ…( ̄▽ ̄;)で、そのまま高速も降りて、めかり公園に寄ってみた…😬なかなか、眺めがいいですね…😳夜景が、綺麗みたいですね🌉
まずこの漢字が『めかり』と読むことに驚きました。この公園内、関門海峡めかり駅近くにある今は動いていない電車の中にお店が!!なんとパン屋さん!美味しそうなパンがづらりとありましたし、コーヒーやアイスクリームもありました。歩き疲れたので私はアイスコーヒー、友だちはあまおうのアイスクリーム。次の日の朝食にパンも購入しました。クロワッサン美味しかったぁ。
鹿屋航空基地史料館
鹿屋・垂水/その他
九州車中泊の旅まだまだたくさんの写真があるので少しづつアップしていきたいと思います!2023.5.2鹿屋航空基地資料館これは桜島の見える道の駅でたまたま地図を見ていてうちのジジと間違えて話しかけたお兄さんに色々と地元のことを教えて頂き知覧は有名だけれど鹿屋にも資料館があることを知りその近くまで海の向こうの開聞岳が見たくて行ってみようとしていたのでジジが行ってみたいと!&昨年7月に亡くなった父も高校入学と同時に予科練に行っていたので見てみたかった…特攻隊でまだ二十歳そこそこの若者がここからたくさん飛び立ちたくさんの遺影しっかりとした手紙も残されていました…映画永遠のゼロの撮影もされたようです!
先月、1カ月の車中泊旅に行ってきました。特に目的地は決めていなかったのですが、死ぬまでに一度は行って見たかった鹿屋航空基地には行こうと新潟を出発しました。父が私が子供の頃に一度だけ話した戦争の話、まだ今の中学生の時に志願して茨城県にある航空学校に入隊し、厳しい訓練を受け、見事に合格し、いざ赴任すると言う時に終戦を迎えたという事でした。先輩たちが次々と旅立つ中生き残ったことがとても恥ずかしかったと言った言葉が子供の私には理解できないでいました。きっと父も行って見たかったのだと思うこの場所に着くと、90分間私は涙が止まりませんでした。一緒に回った方々からもすすり泣く声が聞こえてきたので皆さん同じ思いだったのでしょう。航空基地の見学は無料ですが、事前予約が必要、お時間のある方は是非行って見てください。日本人として忘れていた何かをきっと感じることと思います。