草千里展望所
阿蘇市/その他
2023.4.30阿蘇へ1~4枚目麓の方では馬や牛がのんびりと草を食む風景♬.*゚疲れたのか?寝ちゃってる春駒ちゃんも!5枚目~草千里浜をしばし散策8枚目既に駐車場へは長い車列…💦9枚目途中の道の駅で買った阿蘇の赤牛弁当最後これも道の駅の熊本名物いきなり団子を景色眺めながら頂きました♬.*゚美味しかった!(,,•﹏•,,)
阿蘇はススキの名所ライキング1位に選ばれたそうです…(*˘︶˘*).。.:*♡✨車を走らせていたら2万ヘクタール以上の広大なススキ野原の草原が広がっており絶景です…✨✨阿蘇五岳・中岳にある草千里ヶ浜は、あたり一面に草原が広がる地帯で、阿蘇の代表的な風景の一つでもあります。1枚目の正面に見える山は阿蘇五岳の一つ「烏帽子岳」その周りに広がる78万5,000㎡の大草原は、実は火口跡なのです。烏帽子岳・大草原、そして雨水がたまったとしてできたといわれる池、この3つが合わさった景観が非常に美しいです(๑>ᴗ<๑)✨✨【住所】〒869-1404熊本県阿蘇郡阿蘇市草千里ケ浜草千里ヶ浜展望所
鹿児島空港
霧島市/その他乗り物
きのこの里日之出温泉。鹿児島空港から車で10分位の距離にある温泉でほぼ地元の人が普段使いしています。入浴料も200円。内湯は2つで手前の方が少し熱かったかなぁ。外の浴槽に入って川を眺めながら入るのもいいですねって地元の人に言ったら入ってもいいけど水風呂だよって言ってたので入りませんでした。地元の人の話を聞きながらゆっくり温泉を堪能しましたが妻は女風呂でも地元の人が多くて落ち着かずさっさと出て来てしまったようでした。
空港内鶏飯(けいはん)を食べました。鹿児島に着いてすぐお腹が空いてしまい、何か鹿児島らしい食べ物を、ということで注文。卵や椎茸、鶏肉など具材を好きに乗せて熱々の取り出しをかけていただきます。ほっこり優しい味でした。
有村溶岩展望所
鹿児島市/その他
桜島の麓にある展望所のひとつ🌋写真は火口をに向けた方向の景色天気も良くて最高の眺めでした
鹿児島旅行から。1日目の観光の続き。ついに桜島上陸!再び車に乗り込み最初に「有村溶岩展望所」へ。遊歩道が整備されていて、遊歩道の周りはゴツゴツとした溶岩の景観が見られました。溶岩に覆われた景色が桜島が火山だということを実感させます。展望所からは噴煙を上げて、荒々しい桜島の姿を見ることが出来ました。上陸前とは全然様子が違って見えました。刻一刻と様々な姿を見せる桜島はやはり魅力的ですね。展望所からの海を見ることも出来ました。一転、こちらはのどかな風景です。天気も風が強くなり、また雨が降り出しそうな気配に😅でもまだ、桜島観光は続きます。
熊本城稲荷神社
熊本市/その他
熊本城稲荷神社へまず目を引くのが、智恵の輪くぐり!1回目→左回り2回目→右回り3回目→左回り最後はそのまま通り、お参りへちゃんと説明までありました☺️そして、そのまま階段を上がると本殿本殿の横には体の悪い所を叩くと、厄難が祓われる福しゃもじが置いてあったり、縁結びの神様などもありました本殿の横の階段を上がると色々な神様が祀られています水みくじもあり、おみくじを浮かべる水瓶の底にもお稲荷さんが✨可愛いですね
みなさんおはようさん🤗本日こちら鹿児島は良い天気になりましたよ~😊熊本花博最終日ばらっちゃさんの投稿を見て行ってきました〜😅私は、これまた早とちりで生の花が入っているものとすっかり勘違いしてました〜😅💦毎日水換えどうしてるんだろ?と要らぬ心配を、、😅💦目の前で見て解決❣️👍😅💦いつもこんな感じやわ〜トホホ😂色使いの勉強させてもらいました〜👍😅このあと玉名市へ~🤓
両子寺
国東市/その他
・大分県国東市にある【両子寺】まで紅葉狩り・紅葉を観に大分県国東市の【両子寺】まで行ってきました。【りょうし寺?】【りょうこ寺?】??初めは読めませんでした笑【ふたごじ】と読むそうです。両子寺は、大分県国東市安岐町両子の両子山中腹にある天台宗の寺院。境内の至る所に紅葉する楓の巨木が見事でした。この日雨は降っていませんでしたが、しっとりと水を含んだ落ち葉の絨毯。何故だろうと思っていたら、両子寺の七不思議のひとつ、晴れた日でも雫が落ちるといわれる「しぐれ紅葉」だったようです。・・
国東半島のほぼ真ん中にそびえる両子山にある両子寺は滋賀県比叡山延暦寺を総本山とする天台宗のお寺です。九州西国観音霊場第6番札所九州36不動霊場第1番札所国東六郷満山巡り第13番札所となっています。今回の度は、1枚目の仁王門に立つこの国東最大級の石像仁王を見たくて計画しました。この寺は宇佐神宮の仁聞菩薩が開基されたもので、六郷満山の中では中山本寺山岳修行の根本道場にあたり、六郷満山の総持院として全山を統括してきたお寺さんです。4枚目護摩堂(本堂)には大聖不動明王が祀られ一番札所の御本尊でもあります御朱印を頂きながら色んな話をお聞きして、是非奥の院へお参りくださいとのすすめで、6.7枚目苔むした石段を登り着いた先8.9.10枚目奥の院本殿は足場がかけられ修復中でした。ここは山肌の中に本殿が作られていました。裏に洞窟があり霊水が湧出しているとの事で、暗い洞窟の中に入りましたが、柄杓はあるも何処からわいているのか分からずでした。😂この本堂には千手観音、両所大権現、宇佐八幡、仁聞菩薩が祀られ不老長寿子授け申子祈願の霊場として国内に知られているそうです。建物は杵築藩主松平侯の寄進によるものだそうです。申子子授け祈願で子宝にあやかりたい人は必ず夫婦同伴の上午の日に所定の決まり事に則りお参りする事になっているそうです。佐賀唐津からもご家族でお礼参りに来られた写真もありました。因みにその決まり事が大変なのです。子どもを産んだ32人の人から10センチ弱四方の端切れを貰い自分の布と合わせ計33枚の裏地付き底付きの袋を縫いその中に米一升3合3勺を分けて入れ12把の線香12本のローソクお酒一升をお供えして祈願を受けるようです。布袋が沢山供えられていましたがそれだったのですね。今分かりました😅写真撮り忘れました。😂祈願された方の思いが分かりますね。😊一番見たかった仁王像のお寺は子授けで有名なお寺さんでした。