祖谷渓
三好市/その他名所
西日本ぶらり旅⑨学生の卒業旅行で行った思い出たち☝️-------------------------------------------------
松尾川温泉♨️小さな温泉ですが静かで1人になりたい気分の時イイです♪お天気が台風6号の影響で不安定💦香川は晴れていたのに祖谷大歩危小歩危に来ると雨☔️晴れてきたなと思ってたらまた雨〜本当は和の宿祖谷温泉の谷底にある露天風呂へケーブルカーで露天風呂に。ここに行きたかったんですー台風🌀の影響の強風でケーブルがストップ!ケーブルでしかいけない露天風呂なので入れませんでした😢なんせ風が強くて肌寒かったです。祖谷は寒かった〜もう一ヶ所ケーブルで天空の露天風呂がある秘境の湯♨️もあるんです✨この2ヶ所は行ってみたいですね😊
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薬王寺
日和佐・牟岐/その他
徳島県日和佐にある薬王寺に行って来ました😊厄年ではないですが、今年の厄払いに😊鐘叩く回数が多いこと〜😆日曜日でしたが、あまり混んでなかったてす。三連休なので人、多いかなと思ってました。道中渋滞もなくスムーズに行けました🚗💨桜が咲いてました♪河津桜だと思います♪🌸🌸
【八十八箇所めぐり徳島県最後の霊場医王山無量寿院薬王】医王山無量寿院薬王寺は、四国八十八箇所霊場の第23番目の札所で1番の第一番札所竺和山一乗院霊山寺からはじまる四国八十八か所霊場めぐり徳島最後の札所だそうです。小高い山の麓から登り、山の中腹までもはいきませんが、平地より場所にたてらてたお寺でした、入り口から入り、いくつか階段を登ります。奥には、薬王寺瑜祇塔が立っており無料で登ることができ、日和佐の街を一望できます。
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道後温泉 本館
松山/その他
愛媛県松山市にある道後温泉館の正面玄関を記念に撮影。ここは、かの夏目漱石の「坊ちゃん」で登場する温泉に違いない。以下「坊ちゃん」より抜粋「おれはここへ来てから、毎日住田の温泉へ行く事に極きめている。ほかの所は何を見ても東京の足元にも及およばないが温泉だけは立派なものだ。せっかく来た者だから毎日はいってやろうという気で、晩飯前に運動かたがた出掛でかける。ところが行くときは必ず西洋手拭の大きな奴をぶら下げて行く。この手拭が湯に染そまった上へ、赤い縞しまが流れ出したのでちょっと見ると紅色べにいろに見える。おれはこの手拭を行きも帰りも、汽車に乗ってもあるいても、常にぶら下げている。それで生徒がおれの事を赤手拭赤手拭と云うんだそうだ。どうも狭い土地に住んでるとうるさいものだ。まだある。温泉は三階の新築で上等は浴衣ゆかたをかして、流しをつけて八銭で済む。その上に女が天目てんもくへ茶を載のせて出す。おれはいつでも上等へはいった。すると四十円の月給で毎日上等へはいるのは贅沢ぜいたくだと云い出した。余計なお世話だ。まだある。湯壺ゆつぼは花崗石みかげいしを畳たたみ上げて、十五畳敷じょうじきぐらいの広さに仕切ってある。大抵たいていは十三四人漬つかってるがたまには誰も居ない事がある。深さは立って乳の辺まであるから、運動のために、湯の中を泳ぐのはなかなか愉快ゆかいだ。おれは人の居ないのを見済みすましては十五畳の湯壺を泳ぎ巡まわって喜んでいた。」
愛媛県松山市道後湯之町にある、道後温泉本館です♨️3000年の歴史があると言われる、道後温泉♨️♨️道後温泉本館は、日本最古といわれる道後温泉のシンボルで、「神の湯」に代表される温泉施設です♨️♨️♨️道後温泉本館の一番の魅力は、日本の公衆浴場として初めて、平成6年(1994)に国の重要文化財に指定😆✨アルカリ性単純泉の湯質で、18本の源泉から汲み上げられる源泉は、20度から55度の温度で、源泉と源泉をブレンドすることで42度程度の適温にしており、加温や加水もしていないため、源泉の効果を十分に感じることができます😌道後温泉本館は人気なので、入館に人数制限がありました!人が多いと、番号を渡されて、指定された時間にくる方式で、この日は男性が多くて1時間待ち!女性はすぐ入れましたが、日によって違うようです😌海外の人にも人気で、外人の人も多かったですよ☺️道後温泉本館の保存修理工事が平成31年(2019年)1月15日からスタートし、行くたびに、入り口が変わっていたりしましたが、その工事も、今年7月には終了し、全館で、営業再開予定だそうですよ♪!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン
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銭形砂絵
観音寺/その他
2022.1.7津嶋神社を後にして次は銭形砂絵を見に琴平公園へ大きさに驚きです!!しかも海の近くなのに海風で崩れないのかなって思いながらただただ見入ってしまいました。メンテナンスする人もすごいなって感心しながらこの砂絵を鑑賞しました。
香川県にある観音寺市といえば「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットです。有明浜の白砂に描かれたこの砂絵は、寛永通宝の大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。琴弾(ことひき)公園内の山頂展望台から見るのもおすすめですが、地上から見るとさらにその大きさが体感できます。
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