岡崎公園(京都府京都市)
岡崎/公園・庭園
【京都・満願寺】⚫︎京都の岡崎公園近くにある、満願寺(岡崎の妙見さん)は洛陽十二支妙見めぐりの第五番札所となります。🤓⚫︎満願寺(まんがんじ)・岡崎の妙見さんは、平安時代中期の940年(天慶3年)に右大臣・菅原道真(すがわらのみちざね)の乳母・多治比文子(たじひのあやこ)が菅原道真を追悼する為に北野朝日寺(きたのあさひでら)の僧・最珍(さいちん)を開祖として西ノ京に堂宇を建立し、菅原道真作の天満自在天像を安置したのが起源となっております。🤓⚫︎「洛陽十二支妙見めぐり」は、京都御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀った妙見宮を巡って福寿開運を祈願し、こちらの満願寺は、辰(たつ)🐉の方角に当たります。🤓⚫︎満願寺の見どころは、本堂と文子天満宮本殿で、本堂・文子天満宮本殿は、1995年(平成7年)に京都市有形文化財に指定🈯️され、また阿伽井(あかい)も見どころで、阿伽井は1076年(承保3年)白河天皇が建立した法勝寺(ほうしょうじ)で使われていたと言われております。🤓⚫︎毎年、お花見シーズンに🌸なると、満願寺での桜見ごろは、例年3月下旬頃から4月上旬頃で、染井吉野・枝垂桜などが植えられ、桜と表門・本堂・文子天満宮などの光景が美しいと言われており、山門付近の染井吉野が特に美しいとも言われております。🌸⚫︎なお満願寺の西には平安神宮⛩️・国立近代美術館・市立美術館・市立動物園🦁もあり、それらを散策するのもいいかもしれません。🤓⚫︎御朱印も直書きで頂きました♪(๑・̑◡・̑๑)🤗[アクセス]☀︎四条河原町からは32系統、203系統 ☀︎四条烏丸からは32系統、203系統 ☀︎河原町丸太町からは204系統で、それぞれ岡崎道バス停🚏下車、徒歩5分🚶です。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
餃子フェス2019に行ってきました!久々の京都、岡崎公園は初めてでしたが広い公園に緑がたくさんあり、子連れでもゆったりすごせました♡餃子は色んな種類がありどれも美味しかった!帰りは目の前にある平安神宮でお参りをして帰りました♪素敵な一日でした。
牛滝山大威徳寺
和泉/その他
牛滝山にある大威徳寺の紅葉🍁へ山の奥へ少し進むと一の滝更に奥へ進むと錦流橋を渡って少し進むと錦流の滝!滝壺に流れ落ちる光の反射がとても綺麗でした!
大阪の名勝地、岸和田市にある牛滝山の山岳寺院『大威徳寺』の紅葉🍂🍁多宝塔は国の重要文化財に指定されていてモミジやイチョウが色づく紅葉の名所としても知られています…(*˘︶˘*).。.:*♡大威徳寺のもう一つの魅力は、滝めぐり!境内に沿って流れる牛滝川沿いには大きく4つの滝があり、境内から少し山手に登るだけでそれぞれの魅力的な滝を楽しむことが出来ます❣️境内から徒歩数分のところにある「一の滝」。落差10メートルと小ぶりですが、滝壺もしっかりあって、滝を流れ落ちる水流からはひんやりとした冷気も感じられます。さらに上流へと進むと「錦流の滝」と出会います。落差7.8メートルの滝で、広い滝壺を有しています。とりわけ、錦流の滝とセットでご覧いただきたいのが、その横の断層。そのスケールの大きさには圧倒されます…😆✨マイナスイオンたっぷり浴びて癒しの時間です…✨✨(撮影11/17)【牛滝山大威徳寺】住所:大阪府岸和田市大沢町1178-1電話番号:072-479-0035アクセス:南海本線岸和田駅よりバスで約50分紅葉、滝鑑賞は無料駐車場は近くの「牛滝温泉四季まつり」へ…(旧いよやかの郷)有料です。寺の前に民間の有料駐車場も数台あり
曼殊院門跡
左京区/その他
京都市左京区一乗寺竹ノ内町にある、曼殊院門跡さんです。曼殊院さんは、782〜806年に最澄が建立した道場で、のち、947〜957年に是算国師を開山として創建されました😊天台宗五箇室門跡の一つで、竹内門跡の別称でも呼ばれています✨そもそも「門跡寺院」とは、皇族や公家が住職を務めたお寺のことで、天皇や皇族が発願してお寺を建立し、そのまま住職となった門跡寺院と、お寺の歴史の途中で皇族や公家が住職になったから門跡寺院になったものがあります🎶とにかく格式が高く、天皇陛下が来られたときのお写真が何枚も飾られています✨曼殊院さんの庭園は、不老不死を求める神仙蓬莱思想に基づいた枯山水庭園で、滝から流れ出た水が庭全体に広がって大海となった様子を白砂で表現されており、その中に曼殊院形灯籠と樹齢400年の五葉松からなる鶴島、苔地にサツキと小さな松からなる亀島が浮かんでいます😊この季節は、ツツジかサツキが見頃かと思いきや、早かったのか遅かったのか、少しだけしか咲いていませんでした😅曼殊院門跡さんの一番のシーズンは、やはり紅葉🍁ホントに見事ですよ🍁🥰🍁紅葉シーズンには、ライトアップが実施される予定ですので、タイミングが合えば、是非ご覧いただきたいです🎶🤗🎶
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】②<曼殊院門跡・鷺森神社>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。・昼食を挟んだ後は、赤山禅院を後に次なる場所は、曼殊院と鷺森神社へと向かいます。★③番目に向かうのは、ー曼殊院門跡ーで、平安時代に始まる天台宗の寺院で、室町期以降は、皇室一門が住職を務める珍しい門跡寺院です。・絶景たる桂離宮をしのばせる雅な佇まいと意匠の数々は、離宮を営んだ智仁親王(としひとしんのう)の子・良尚法親王(りょうしょうほうしんのう)が現在地に寺を移し、造営をしたのが始まりです。・院内は、書院の曼殊院棚や狩野探幽の襖絵、幽霊の掛け軸などが見どころです。・庭園は白砂や松の美しい枯山水で、4月下旬にはキリシマツツジが深紅の帯のように咲き誇り、インスタ映えの場所と変貌します。・もちろん、秋の季節には、院内、院外問わず紅葉一色の🍁の景色に包まれます。★④次に向かうのはー鷺森神社⛩️ーで、平安時代の初期創建と伝えられ、もと修学院離宮地に祀られていたのを江戸時代の元禄2年に現在地に移されました。・スサノオノミコトを祀り、境内には触れると夫婦円満や良縁が授かるという「八重垣の石」は、観光客の方々や女性達の中でも人気を集めている、不思議な石🪨です。😊・今年のお祭りは、無事終了しましたが、毎年5月5日の「さんよれ祭」は、少年達が着物姿に紅たすき、菅笠姿で手には扇子を持ち「🎵さんよれ、さんよれ🎵」のかけ声で鉦、太鼓で神輿とともにねり歩き、赤山禅院発→氏子町内(修学院、山端地区)→鷺森神社着します。・西参道は春は桜🌸、秋は紅葉🍁の美しさが楽しめる場所でも知られております。[アクセス]☀︎曼殊院までは、先程の赤山禅院から緩やかな勾配の上り坂、徒歩約20分ぐらいかかります。🚶
宇治上神社本殿・拝殿
宇治田原/その他
日本🇯🇵最古の神社⛩は奈良県大神神社⛩三輪山⛰が神様と言われてますが、京都に有ると信じてました平安時代創建の神社建築では日本🇯🇵一最古の神社、紫式部•源頼朝•源義経•木曽義仲ゆかりの地、世界遺産•国宝の宇治上神社⛩に5月3日(快晴)京都の中でも私の一番好き😍な宇治茶🍵の宇治市の宇治上神社⛩に朝から行きました❣️世界遺産国宝宇治上神社⛩参道に白いツツジの花とピンク色のツツジの花青空に映えて咲いてとても綺麗です💓塔の島(夢の島)に渡る太鼓橋から宇治川に浮かぶ鵜飼船❗️女の鵜匠さんもいます💕夏🌻鵜飼のスターの鵜くん元気いっぱい、2021年コロナで昨年は鵜飼中止されました❗️今年は実施されると良いな、楽しみです💕世界に一つの喫茶室、宇治茶🍵道場❣️世界遺産国宝宇治上神社⛩紅葉🍁の緑の葉に映えて一の鳥居⛩がとても綺麗です❗秋️🍁の紅葉🍁最高に綺麗です💓世界遺産国宝宇治上神社⛩拝殿(鎌倉時代創建)日本🇯🇵最古の神社の建築物、観たことない神社建築、趣き有り平安時代の創建観ると癒されます❣️お祭りの日担いで練り歩きされます❣️他にも神輿有ります💕近くの県神社の有名な県祭りコロナ前沢山の露店沢山でて夜の祭りですが、朝からやってます💕祭りあると楽しみです❣️世界遺産国宝宇治上神社⛩の岩🪨撫でると良い事有ります❣️喫茶店☕沢山有ります❗️スイーツ️🍨、これから宇治抹茶かき氷🍧美味しいよーーー💕京阪電車🚃宇治線宇治駅🚉下車北へ徒歩15分
神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社世界文化遺産、古都京都の文化財です。平安時代から続く歴史のある神社で、手水舎は、拝殿の横にあり一般的な神社の手水舎と違います。宇治七名水「桐原水」が湧き出ているとの事ですが、飲む事はできないそうです。⚫︎ご利益学問の神様、勝負運、病気平癒、悪運を切り良縁を結ぶなど家族旅行の楽しかった思い出京都旅行のアルバムより
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新日吉神宮
東山/その他
【京都・新日吉神宮】⛩️⚫︎今日、12/1午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登った所に鎮座された、「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社と言われております。🤓⚫︎日中は、比較的寒さは、和らぎ歴訪日和で、神社内の紅葉もまだ見頃でした。🍁 ⚫︎境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益で有名です。🤓⚫︎もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には最澄が比叡山延暦寺を建立し、日吉社を守護神として崇敬した事に由来します。🤓 ⚫︎さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。🤓⚫︎飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、道真が大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。🤓⚫︎樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。🤓 ⚫︎その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたと言われております。🤓⚫︎帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶!12月の口コミ投稿キャンペーン!
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵