嵯峨野トロッコ列車
嵯峨野/その他
京都といえば嵐山。嵐山から少し上の方にある嵯峨野トロッコ。めっちゃくちゃ景色が楽しめるおすすめレジャーです。屋根無しの車両もあって、席が空いていると駅員さんが切符を買う際に必ず勧めてくれます。私的にも超おすすめです(晴れの日)写真を撮ってもらえるサービスがあり、購入すると専用の台紙に入れていただきいただけます!旅行の記念にぴったりでした!川下りの様子を見れたりと楽しみ方はそれぞれですが紅葉や桜のシーズンは特に人気みたいなのでいつも切符が完売しているイメージです。
トロッコに乗ってきました。紅葉のシーズンは予約必須、そして窓側が断然おすすめです。保津川と紅葉を眺めてトロッコに揺られる時間は至福です。保津川下りをしている様子も見ることができ、お互いに手を振って平和な時間が流れています。列車内のアナウンスも温かいです。
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
【梅小路公園】梅小路公園内を走る充電式電車。片道150円。土日祝日のみ運行してます。子ども向けだろうと思いながら、大人ばかりで乗車。数分だけど童心に帰れました。ちょっとした事だけど、こう言うのが楽しいんだなぁ。
妙心寺
太秦/その他
ここ妙心寺は、とにかく敷地面積が広いです😊本気で堪能するには半日近く必要です🎶敷地内には数々の塔頭寺院があり、お花も数多く、一つの町が形成されています😳敷地外ですが、あの世界遺産龍安寺も塔頭の一つです✨敷地内の塔頭で年中一般公開されているのは、極一部ですが、それでも見どころの数は多いです😳最も有名なのは、法堂の天井に描かれている「雲龍図」ではないでしょうか✨どの角度から見上げても龍と目が合うということで「八方睨みの龍」との別名もあります😳色鮮やかに描かれていますが、修復などされておらず、当時のままの姿で保存させています😳これは貴重ですね🤗法堂を含む有料ゾーンでは、数名の拝観者毎に案内人の方が、丁寧な説明をされながら各施設を案内してくださいます😊🎶アクセスは、JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分ほどで、一部、拝観料が必要な場所もあります😊金閣寺、龍安寺、仁和寺とセットで回れば、とても豪華なルートとして、満足されることでしょう🎶🤗🎶
【京都・妙心寺】🛕⚫︎次に歴訪したのは、禅寺の大本山「妙心寺」と妙心寺周辺の塔頭「退蔵院」「桂春院」をまとめて歴訪しました。🤓⚫︎広大な境内なので、ゆっくり歩き🚶時折、休憩を取りながら、歴訪しました♪🤓⚫︎一部境内の家屋修繕や🌲木々の剪定など、午前中から、慌ただしく行われておりました。🤓⚫︎おそらく、これからの秋🍂の紅葉🍁に向けての下準備だと思います🤓⚫︎塔頭最後に訪れた、「桂春院」の御朱印は、非常に可愛らしく😍秋らしい🍂🌰のスタンプや青紅葉スタンプと、何とも愛くるしい御朱印なので、思わず入り口で写メでカシャ‼️と撮りました🤓⚫︎気分良く、妙心寺を後に次なる場所、名庭園🪴、方丈園、茶室、霊光殿と見どころ多い「等持院」へと向かいました。🤓⚫︎入り口から中へと入ると、整然された庭が🪴印象的で、御朱印も頂き、門前で📱写メって、そろそろお昼ご飯🍚する為に、帷子の辻駅へ戻り、なか卯で昼食しました🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
東福寺
京都駅八条口/その他
京都市東山区本町にある、青もみじも紅葉も超有名な東福寺さんです😊まず、三門の雄大さに度肝を抜かれます😳とにかくデカイ‼️禅寺の三門としては、日本最古の上、最大‼️そして、その北にある法堂にも圧倒されます😳他にも、方丈、禅堂、通天橋など、見どころが余りにも多い😳なのに、モミジがこの上なく圧巻なのですから、贅沢過ぎます🤗🎶そんな中、この1枚目の画像は、北庭の市松模様の庭園で、「鬼滅の刃」が全盛期だった頃(もしかして今も全盛期?)この庭園を求めてたくさんの観光客の方が訪れたとか😊塔頭も複数あり、それぞれが独立した観光スポットになっています🤗アクセスは、JR奈良線、京阪本線ともに東福寺駅より徒歩約10分です🎶だんだん行きたくなってきたでしょ✨🤗✨
【京都・東福寺<塔頭・正覚庵(筆の寺)>】・こちらの寺院は、通常非公開の東福寺の塔頭の、一つで、正応3年(1290年)に鎌倉時代の武将で奥州、伊達政宗の先祖である伊達政依によって創建された寺院です。・威徳堂内には「渡宋大自在威徳天神」が祀られており、堂内には巨大な筆が祀られており、通称「筆の寺」として名高く、江戸時代の文化年間の頃には、境内に「筆塚」が築かれました。・「絹本著色山叟恵雲像」は、国の重要文化財とされ、毎年11月23日には「筆供養」が行われて、古い筆をお持ちになり、供養される筆人の方々の姿も多く見られます。😊・長年使い古した愛着のある筆を、こちらのお寺の境内のお焚き火で、丁寧にに燃やされていく様は、何か身の引き締まる思いになり、「今までありがとうございます」の意味を込めて供養となります。🙏(๑・̑◡・̑๑)・この時期は、紅葉が見られますので、比較的各多数の塔頭寺院を巡るには、絶好の機会です。(๑・̑◡・̑๑)🍁※非公開寺院もこの時期は、公開されますので、是非お越し下さいねー♪・こちらの正覚庵には、秋の限定の御朱印もあり、他にも通常御朱印やユニークな御朱印まで、有りますので、是非歴訪してくださいね♪♪☆✌️・秋の特別拝観では、書院を囲む鮮やかな緑の木々と生い茂る苔、庭園に広がる真っ赤な紅葉の書院の縁側で、ゆっくりお庭を鑑賞する事ができます。😊・また、明治・大正期の実業家「白洲次郎」の父、文平が自身の邸宅「白洲屋敷」の一部を寄進した経緯を持つ本堂、茶室、奥書院もこの秋の特別拝観にて公開されます。・拝観箇所は、書院・本堂・茶室・奥書院(庭園は室内から鑑賞)[アクセス]☀︎JR奈良線/京阪電車「東福寺駅」下車、徒歩約10分🚶♀️
浄瑠璃寺
木津川/神社・神宮巡り
今日もぶらぶら京都府木津川市加茂町の浄瑠璃寺さんへ‼️近くの花で有名な岩船寺さんの近く😄もちろん、紫陽花も綺麗で趣きあるお寺さん‼️池には亀や鯉が気持ちよく泳いでおり、境内に猫が歩いており、子猫もおり可愛くホッとしたひとときでした〜〜‼️
浄瑠璃寺(じょうるりじ)ランチを食べてどこかぶらっと行こうって事で浄瑠璃寺さんへ重要文化財に指定されている薬師如来坐像が安置されています。本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような堂も30以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけだそうです。ここはね、11月下旬に来ましょう〜🤣紅葉が綺麗と思います👍御朱印頂きました‼️薬師霊場30周年記念の期間限定のものにしました。最後の写真のお店が気になりましたがお腹いっぱいで次回に‼️୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧■駐車場300円 ■開門時間:9:00~17:00 ※本堂拝観受付は16:30まで (12月~2月は10:00~16:00本堂拝観受付は15:30まで) ■拝観料:400円(中学生以上)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
平野神社
金閣寺/その他
【京都・平野神社⛩️】・いよいよ桜🌸シーズンが到来し、またさまざまな場所で、たくさんの桜の花が見られそうです。😀・京都には、桜の名所が多く、今年は出来るだけ多くの桜名所を歴訪しようと考えております。・毎年、お気に入りのスポットがあり、「御所、醍醐寺、嵐山、哲学の道などなどメインスポットは、もとより比較的穴場スポットも歴訪する予定です。・例えば千本釈迦堂の「おかめ桜🌸」や平野神社のさまざま種類の🌸桜をまず見に行きますね。・少し桜の種類をご紹介しておきますね😀現地では、桜の名称のたて札が有りますので、現地でご覧くださいね☆(๑・̑◡・̑๑)①「平野妹背櫻(平野妹背桜)[ひらのいもせさくら」です。②「普賢象桜」です。③「鬱金桜」(うこんざくら)です。④「平野虎の尾桜」です。⑤「一葉桜」です。⑥緑の桜「御衣黄櫻(御衣黄桜)」(ぎょいこうざくら)で、こちらはかなり珍しいレアな桜🌸です。⑦桜苑の里桜です。・画像に番号を付けておきます。(上記の桜)・平野神社は60種類・約400本が植えられた桜の名所として有名な神社です。・このように、ここ平野神社は、たくさんの種類の桜が咲き、そのため、春の初めから終わりまで種類は違えどずっと桜を楽しめますので、時期に合わせてお越しくださいね♪😀・この平野神社⛩️は、794年(延暦13年)平安遷都の際、この地に遷座され、朝廷からも崇敬され、現在の社殿は寛永年間(1624年~44年)の造営で、平野造とよばれ本殿は重要文化財に指定され、伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、境内は桜の名所で、毎年4月10日「桜花祭」が行われ、桜花期には桜コンサートや桜湯の接待(有料)があるそうです。・平野神社は、桜の名所であると共に、ここの格式と由緒にちなんだ花弁・木花を楽しむこともできます(๑・̑◡・̑๑)😉・その他の観光地として、金閣寺や大徳寺、今宮神社などもあります。[情報&アクセス]☀︎拝観時間:6:00~17:00☀︎桜のシーズンは夜桜鑑賞のため夜間(21時頃まで)も開放☀︎【通常拝観】無料/【桜苑入場料】500円☀︎市バス🚌「衣笠校前」下車、徒歩3分🚶♀️
久々のPostですヾ(*ΦωΦ)ノ今年の桜🌸の開花は例年より随分遅れましたが週末には満開となりとても綺麗に咲きました🌸毎年訪れる平野神社⛩️桜の種類の多さでは日本一🇯🇵観光客も多く撮影に苦労しましたが、美しく咲く🌸に満足😊2024.04.05(fri)NikonD5200にて
御金神社
烏丸御池/その他
綺麗な金色の砦です御朱印は2種類ありどちらも書き置きですがこちらも金色の背景で美しくご利益がありそうです
【京都・御金神社】・京都のパワースポットとして名高い、金運の神様が祀られてる、御金神社(みかねじんじゃと読みますが、おかね神社と読んでも良いかも😁)です。・こちらの神社は、諸々のお金にに関するご利益が受けられると知られ、全国各地から毎年途切れる事なく観光客の方々が訪れられております。・記念の御朱印や正月限定の特別な御朱印もあり、年末年始は長蛇の列となります。・金運財布、おみくじなどの金運御祈祷品がずらりと社殿内に並べられ販売されております。・神社の鳥居も燦然と輝く黄金の鳥居で、それなりのご利益が、受けられるような感じが伝わってきますので、見れば見るほど、見事な鳥居です。(画像参照)・屋根の瓦も「金」の文字入りとなっております。・また、こちらの神社の御神木は、「イチヨウの木」で、社殿の背後に高く聳え立っております。・こちらの神社の絵馬は、イチヨウの葉の形をしており、境内に多く願い事が書かれた絵馬が奉納されております。・紅葉の季節になると、落ち葉🍂となったイチヨウの葉が、社殿の前の箱の中に集められており、来社された方が持ち帰る事ができるよう設定してありますので、記念にどーぞ!・さまざまなおみくじやお守りなども授かる事ができます。・御朱印に関しましては、一切直書きは、ありませんが、書き置きタイプの御朱印は、お一人様一枚とされており、複数枚の購入は出来ません。[アクセス]・市バス京都駅から9系統に乗車、または、北行き四条堀川のバス停乗車、堀川御池下車、東へ徒歩約8分、御池西洞院通りを北へ数10m行くと左手に黄金の鳥居が見えます。[追記コーナー]☀︎御金神社より北へ数100m歩いていくと🚶分厚い玉子サンドで有名な、喫茶「マドラグ」さんのお店が有ります。☀︎小腹が空いている時、お立ち寄り下さい。☀︎食べログとかで超人気店なので、待ち時間有りですが、食べる価値は有ります。
法然院
銀閣寺/その他
鹿ヶ谷にある浄土宗系の寺院で善気山法然院萬無教寺が正式名、別名は本山獅子谷法然院。鎌倉時代に法然が弟子たちとともに六時礼讃行を行った草庵に由来する。本尊は阿弥陀如来座像。哲学の道から東山側に登ったところにある。余り広くはない庭園しか見る所はありませんが、山深く静かでひっそりとした独特の雰囲気がある寺院でした。あちこちにさりげなく現代彫刻が置かれており、アート好きの寺院と思われます。その配置にはこだわりが感じられました。行った時には彫刻と陶芸の展示会が行われていました。あまり人も行かないと思いますが、穴場だと思います。拝観料もないです。季節により、色々な表情を見せ、日本人の美意識を感じる場所かと思います。ここへ来ると背筋がピンっとなります。近隣に駐車場がないので、私達はいつも、銀閣寺の近くのコインパーキングに駐車し、哲学の道を散歩しながら向かっております。これからもお伺いさせて頂きます。
🍁🍁🍁🍁🍁法然院11月27日月曜日丁度見頃でした🙂京阪出町🚃から歩き🧎で、哲学の道、法然院、安楽寺、金戒光明寺、真如堂→神宮丸太町🚃→祇園四条🍺ミュンヘンで、夕食→🏠述、13キロ歩きました😆何処の、お寺も今が見頃で、とても🍁綺麗でした✌️
常寂光寺
嵯峨野/その他
嵯峨嵐山で綺麗な紅葉🍁と言えば私はここをお勧めします。展望台から見える比叡山と京都の街がとても素敵です
【京都・常寂光寺】●「常寂光寺」は、小倉百人一首で有名な小倉山にある寺院で、1596年に日蓮宗の日禎上人(にっていしょうにん)が隠棲のために開山したのが始まりとされてます。📕🤓●当時、日禎には人徳があり、京都の人々に慕われ、常寂光寺の土地も、京都の豪商で京都の水運発展にも尽力した「角倉了以」によって寄進されたものです。♪♪☆🤓●仁王門の両サイドには阿吽の仁王像が安置されており、重厚で迫力あるその様は、躍動感あふれる姿です♪🤓●仁王門から長い石段を上がると正面に本堂があり、この本堂は、小早川秀秋の助力を得て桃山城🏯の客殿を移築したものであると言われております。🤓●本堂から左手の鐘楼にかけては青もみじが美しく映えて、秋🍂の時期は最高の紅葉🍁シャワー🚿となります。🤓●本堂裏側には、苔の緑が映える池泉式回遊庭園🪴があり、写真撮影スポット📷📱になっており、静かで苔と青もみじに囲まれた所で、マイナスイオンも体感できますよ😌●他にも、似たような寺院として挙げられるのは、京都市東山区に在る、高台寺も同じように境内庭園を山手に上って行くと見晴らしの良い高台にあがり「時雨亭」という茅葺の茶室🍵や竹林🎋の道があります🤓●更に、「多宝塔」方面へ進み「時雨亭跡」「歌仙詞」を通り抜けると境内で一番高い展望台があり、ここからの眺めは、👀多宝塔越しに京都市街と比叡山や東山三十六峰が一望できます。👀👀●藤原定家の山荘があったとされる、室町時代の頃より「定家卿の御神像」を祀る祠がありますので、見逃さないように‼️⚠️●「歌遷祠」と呼ばれるようになった祠も有りますので、こちらも見逃し注意⚠️👀です‼️●「妙見堂」の御本尊は北極星(北斗)を象徴する菩薩は、妙見尊星王、又は北辰妙見菩薩と呼ばれます。📕🗒️✒️[アクセス] ☀︎市バス🚌「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約10分🚶 ☀︎京福嵐山本線🚃「嵐山駅」下車、徒歩15分🚶 !8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
阪急烏丸駅
四条烏丸/その他
【京都・黒カフェkurocafe-kyoto】🥞・こちらのお店は、阪急電車「烏丸駅」よりおよそ徒歩2分の四条通りと錦市場の真ん中にある隠れ家カフェです。😊※四条柳馬場を北へ少し歩いた先のビル1階にある「黒カフェ」です。・店内装は、白と黒を基調とし、喫茶ならではの定番のジャズが流れる落ち着いた雰囲気で、座席間隔も広めなのでゆっくりとくつろげます。・ホットケーキやチーズケーキなどのスイーツから、パスタ、ナポリタン、サンドイッチまで幅広い軽食が味わえます。・コーヒーは、焙煎所発のオリジナルの豆をネルドリップで提供してくれますので、昔ながらの「喫茶の雰囲気」を感じさせてくれますよ。☕️※カフェオレも美味しいですよ😋・コーヒーの他にも「クリームソーダ」や「コーヒーゼリーオレ」など、昭和感漂う、どこか懐かしさを感じさせるドリンクも揃っております。🥤・中でも、一推しは、「クラシックホットケーキ」で、この店、一番人気のホットケーキで、じっくり銅板でふんわりと焼き上げられているので、ボリューム感プラス、しっとりとなめらかで、昔ながらの懐かしい味わいですね♪♪😋・備え付けのバターをたっぷり塗って、メープルシロップ、生クリームをつけながら、自分のお好みで頂けます。・他にもブルーベリー、ミックスベリー、オレンジマーマレードから選べるジャムが有りますので、味変を楽しむ事も出来ます。😋・ランチタイムは、午前11時から午後2時迄限定の「パスタランチセット」がおすすめで、パスタは「ナポリタン」「カルボナーラ」「たらこ」から選ぶことができ、ミニサラダやスープ、ドリンクが付いてお得感🉐満載です。😋・大手百貨店や京の台所「錦市場」も近いので、買い物やランチ、にも気軽に立ち寄れるお店です。(๑・̑◡・̑๑)🤗[お店情報とアクセス]☀︎住所:京都府京都市中京区瀬戸屋町463-2☀︎電話:075-754-8684☀︎定休日:日曜日・第3月曜日☀︎営業時間:9:00~20:00(L.O.19:00)☀︎最寄駅:阪急電鉄「烏丸駅」徒歩2分🚶♀️
どんよりな梅雨空の京都☁️ですが…京都が1番元気になる季節なのです👍2024年の【祇園祭】が始まります❤️まだ、組み立て中の鉾・山もありつつの見物です。でもね☝️👀コレを見るのがある意味キチョー😍今年は久しぶりの前祭りの鉾・山を見ました。1番好きな蟷螂さんの厄除けちまきは明日10時からの販売だとか⤵️厄除けちまきの意味はそれぞれあるようで☝️お気に入りの厄除けちまきをゲットするのも祇園祭の楽しみ方のひとつです。祇園祭は前祭りと後祭り☝️長ぁ〜く楽しめるお祭りです。阪急電車烏丸駅🚃下車、地上に上がって是非、是非ゆっくり歩きまくってくださいね🚶🚶♀️
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
【京都・金剛寺(八坂庚申堂)】・京都の清水寺へ行く途中にある、金剛寺(八坂庚申堂)は、天台宗派の寺院で、創建年代は、定かではないようで、本尊は「青面金剛」と呼ばれ、大阪の四天王寺、東京の浅草寺とともに日本三庚申の一つとされております。・そもそも庚申(こうしん)とは、60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を表し、道教の教えでは、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げ、寿命を縮めると言われ、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていた事に因んでいるそうです。・こちらの💁八坂庚申堂は、正式名称を「金剛寺」と呼ばれ、道教の庚申待ちとは、全く無関係でありましたが、本尊・青面金剛が三尸の虫を食べると言われる事から、庚申待ちの夜に拝まれるようになりました。・こうして、八坂庚申堂は、庚申信仰発祥の地として、地元の方や観光の方々にも広く親しまれております。😊・現在も庚申堂では、庚申の日には、護摩焚きやこんにゃく焚きの行事を行っておられます。・境内に多数あるカラフルな色の「くくり猿」は、欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、わがままな自分の心の中の煩悩を戒め、正すために作られたお守りとさらております。・様々な欲をひたすら我慢しながら、本尊の青面金剛に奉納することで、願いを叶えてくれると言われております。・非常にインスタ映えするエリアでもあるので、参拝者が途切れることは無く、皆様代わる代わるに写メ📱を撮られております。・庚申堂の人気の一番の理由は、カラフルな願掛けのお守り、「くくり猿」と「着物」との相性が抜群だからです。👘・入り口の屋根の上に猿🐒の石像があります。・こんにゃく焚きは、60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日にはこんにゃく焚きが行われ、3切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事(無病息災の意味を込めて)を祈願する風習も現在もなお存在しております😁[アクセス]☀︎市バス🚌「東山安井」下車、徒歩約4分☀︎京阪🚃「祇園四条」駅下車、徒歩約15分