茶寮 八翠
嵐山/カフェ、日本茶専門店、甘味処
【ジャンル】アフタヌーンティー京都嵐山の翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の中にあるカフェ。かつては亀山離宮の桟敷殿が存在したといわれ、築100年を超える歴史的建造物、旧「八賞軒」の伝統が現代に継承されています🙂古風な門(写真1枚目)をくぐって進んだ先にお店があります☕️こちらは「和のアフタヌーンティー」が有名だそうです😀この日(2023年5月)は、京都で有名な和菓子の老舗•亀屋良長とのコラボで、見た目が煌びやかで程よい甘さが美味しい和菓子(写真2枚目左上の三段皿)が付いてきました💕また、セイボリーにはミョウガ入りの蕎麦、干瓢巻き、笹巻麩等の食べ物がありました(写真2枚目、3枚目)😊また、「和のアフタヌーンティー」には、紅茶、ハーブティー、コーヒー、煎茶等の飲み物が飲み放題で付いてきます(写真4枚目、5枚目)👍これは嬉しい!美味しいご飯との組み合わせが良いです🙆また、オプションで抹茶付きのメニューを選ぶこともできます(写真6枚目)🍵上記の和菓子と相性ピッタリです💕なお、アフタヌーンティーは、期間によって内容が変わるそうです。また、こちらのお店は桂川沿いにあって、テラス席では桂川を眺めながらアフタヌーンティーをいただくこともできます(写真7枚目)🖐️四季折々の景色を楽しみながらのんびりと過ぎ行く時間を過ごすのもまた贅沢です✨
雨模様でも美しい京都😌✨💕📍翠嵐ラグジュアリーコレクション茶寮八翠ホテルをチェックアウト後嵐山のお散歩中に久々にこちらに✨・・次のお客様までということで予約なしで入れた奇跡!予約をしないとなかなか入れないのですが今回はラッキーでした😍💞こちらではお抹茶いただきましたよ😊💖雨模様でしたが、それすら風情ある情景に変わる日本。美しかったです😌💛・・
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竹林の道
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、竹林の小径です。この2枚目の画像を撮影するにあたり、ちょっとしたエピソードがありましたのでご紹介させてください🥰🙏ここ竹林の小径は、嵐山でもトップクラスの人気を誇る超有名スポットなので、観光客さんが途切れることなく訪れます✨なので、観光客さんの姿が途切れる僅かな瞬間を待っていました😊すると急にすーっと人影がなくなり、二人組の若い女の方と私だけが残りました。その二人もこの瞬間を狙っていたのか、お互いを撮影し合っていました📸そこで「お二人ご一緒に撮りましょうか?」とお声掛けすると、嬉しそうに「お願いします」と、スマホを渡され、簡単にリクエストをお聞きし、何枚か撮影して差し上げました📸ご希望通りのアングルだったのでしょうか、画像を確認してとっても喜んでいただけました🤗それにしても、竹林と余りにもマッチした色合いの和服を召されていましたので「後姿だけでいいので、お写真撮らせていただけますか?」とお聞きしたところ「どうぞ😊」と快く引き受けていただき、約束通り後姿を撮影させていただきました📸その直後には、またたくさんの観光客の方々が押し寄せ、その二人も人混みの中へ消えていきました✨緑の和服を召された二人組の方など、探してもなかなか見つからないと思うんです☘️こんなこともあるんですね🤗緑に因んだ画像が撮りたかったところで、余りにも出来過ぎた展開だったので、キツネさんの仕業かな?と、思ってしまいました😅コンコン🦊🦊めでたし、めでたし✨🤗✨
夏に行きましたが、竹林に入るとすーっと涼しくなり、爽やかな空気感でした。竹林はどこを写真をとってもすてきで、感動しました。昼間は混んでいますが、早朝に散歩がてらいってみたところ、空いていて、とてもよかったです!ぜひ早起きして行ってみてください。
梅田スカイビル空中庭園展望台
梅田/その他レジャー・体験、夜景スポット
大阪市北区大淀中にある、大阪スカイビルへの地下道です。(空中庭園展望台ではありませんが、適切なスポット名がなかったので、すみません🙏)大阪駅、梅田駅から梅田スカイビルに行くには、いくつかの行き方がありますが、ほとんどの方はこの画像にある地下道を通って行かれます😊その地下道の壁には、こんな感じの絵が描かれています😳お世辞にも、綺麗な絵画とは言い難いですが、何だか大阪っぽくて、心が温まるような絵です🤗画調も大阪をイメージしているようにも見えます🎶ちょっと面白かったので、取り上げてみました✨🤗✨
2/1、大阪旅行で梅田スカイビル空中庭園展望台へ行ってきました前回は昼間に空中庭園を訪れたので、今回は夜景が見たくて夜の展望台へ🌃シースルーエレベーター、そしてエスカレーターでぐんぐん上に上がるのが宇宙っぽくてワクワします☺️夜だと更に宇宙っぽさがでていてワクワク感up🚀🌏バレンタインが近かったのですごく素敵な雰囲気でした✨🎁高層ビルからの夜景は最高に綺麗でした✨階段で屋上に上がると大阪の街を360度見渡せて、最高の景色が広がりますが風が強い日は寒いです🥶昨年、屋上回廊がリニューアルして、夜になると光る蓄光石で星雲や流星、惑星などのデザインが浮かび上がって、銀河を歩いているようでとても素敵な雰囲気になっていました✨これから夏に向けて花火大会など、ここから夜景と花火が両方楽しめるのでいいですね🎇年越し営業12月31日(日)9:30~25:00(最終入場24:30)2024年初日の出営業1月1日(月)6:00~8:00WEBチケット限定年末年始営業時間9:30〜22:30休館日なし
神戸ポートタワー
神戸元町/展望台・展望施設
神戸市中央区のメリケンパークにある、ポートタワーです。長きに渡り修復工事が実際されていましたが、昨年12月に覆ってた足場が解体され、ライトアップも再開されました。照明もLEDに変更されたので、今後のライトアップもさまざまな工夫が出来そうで、期待してしまいます。やっぱり神戸メリケンパークには、ポートタワーが欠かせない存在だとつくづく感じました。各線三ノ宮駅から、徒歩でも20分ほどで行けますよ。
2024年のbirthdayも大好きな神戸にい来ました❣️娘からは私の好きなマイメロディーのケーキをプレゼントしてもらいました‼️ポートタワーがリューアルしたので人生初にタワー🗼に上がりましたランチ🍽️は私がバルコニー席がいいと言って事前に相方さんが予約してくれてましたコース料理で美味しかった〜タワー展望台からの景色は最高❣️神戸は夜の方が夜景が綺麗でいいと思います今回は次のスケジュールの為に断念💦
通天閣
なんば/その他
大阪市浪速区恵美須東にある、通天閣です。なにわのシンボルの展望塔「通天閣」😊明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられました✨高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名されましたが、その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年に市民の要請を受けて再建され、現在に至ったそうです🎶2代目の通天閣は103m、初代より39m高く、5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間100万人以上が訪れています😊スカイツリー、東京タワー、ポートタワー、京都タワーなど、全国の主要なタワーの投稿はよく見かけますが、通天閣の投稿はあまり見ないので、今回は仲間に入れてあげてください✨🤗✨
(大阪府大阪市)"通天閣"大阪のシンボル新世界の複雑な道を散策するとどの位置でも見え目印になります!この日は早く着いた為、営業時間外でした!何回か行った事がありますが、通天閣の入場がちょっとおもしろいんです!展望台入り口から一旦地下に降りてチケットを買い、エレベーターで上がります。通天閣ビリケンさんや通天閣名物のパフェが有名‼️また、タワースライダーという滑り台のアトラクションも人気があります。大阪新世界のおすすめなスポットです。!最大500円分ゲットできる口コミ投稿キャンペーン!
日牟禮八幡宮
近江八幡・安土・能登川/その他
近江八幡、八幡山城跡へロープウェイを上るちょい手前にひっそり、でも存在感もある日牟禮八幡宮⛩苔の具合がいい感じ😊毎年3月の14、15に近い土曜日に信長公自ら参加していたと言う左義長祭が行われます。左義長、太鼓の演目で前から気になってたんですよね〜ちょっと怪しげで😊茅の輪くぐり、今年まだしてないな〜と思っていたのでラッキー🤞悪霊退散、コロナ退散❗️
【近江八幡】鳥居をくぐってまず目にするのは右手に和菓子のたねや近江八幡日牟禮(ひむれ)ヴィレッジ、左手にバームクーヘンのクラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジといきなり"たねやグループ"の洗礼を浴びます😄その奥に日牟禮八幡宮があり何とも賑やかな神聖の場所だなぁと思いました😊
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県安土町に穴場的な紅葉名所があるのを知り早速出掛けて来ました😊案内の通りひなびた感じのお寺でありましたけど皆様の手入れされたお陰で綺麗なもみじを観させて戴きました🙏
滋賀県長浜市の鶏足寺の後に訪れたのは近江八幡市の教林坊🍁😊以前もお邪魔してますが、こちらも見事な映えスポットです😍落ち着く素敵な佇まいは何度も訪れたくなるお気に入りの場所です😊ライトアップが始まりました😊時間が無かったので早々に退散でしたが…またライトアップの時間に合わせて来て見たいです😊西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。【観光情報サイトより】2023.11
錦天満宮
河原町/その他
京都市中京区中之町にある、錦天満宮さんです。錦天満宮さんは10世紀に創建されました😊豊臣秀吉の時代に現在の場所に移設されています✨「智恵・学問・商才の神」「招福・厄除け・災難除けの神」として、国内外から親しまれています🎶太宰府天満宮や北野天満宮が全国的にも知られていていますが、天満宮はすべて菅原道真公を祭っています。ここ錦天満宮も菅原道真公を御祭神としています😊菅原道真公と言えば学問の神様で有名ですね。受験生が神頼みをするスポットとして、天満宮はいつでも頼りにされています。錦天満宮は学問のみならず商才に関してもご利益があります。京の名水「錦の水」がこんこんと湧き出るスポットでもあります💦錦市場とセットにして訪れると楽しいのではないでしょうか🎶
京都の繁華街のど真ん中にあるここ【錦天満宮】🐃なんと言っても…ここの鳥居⛩️…両脇のビルに👀『ズコーーーーーーーーーーーン‼️』刺さってるんですよね😅テレビ📺でもよく紹介されてるんで、ご存知の方も多数いらっしゃると思います。新京極商店街の中にある【錦天満宮】は、「知恵・学問・厄除け・招福の神様」として知られ、学業の神様「天神さん」こと菅原道真公を祀る、1000年を超える由緒のある神社です🤞四条通から新京極商店街の中に入り、少し歩くと、多くの提灯が目に飛び込んできます👀そこが錦天満宮の入口です。✨てかてか✨と輝く「撫で牛(なでうし)」と言われる「神牛さん」に出迎えられ、本殿へと向かい、「天神さん」にお参りをすることができます👍京都の繁華街のど真ん中の⛩️見て見て〜👀
佛光寺
四条烏丸/その他
親鸞聖人が開いた草庵を、天正14年豊臣秀吉により現在地に移されたと言われております、歴史あるお寺さんです。市内中心部にあり、天皇家お手植えによるしだれ桜が咲く素敵な所ですがあまり多くの参拝者もおられない穴場的なお寺です。
【京都・佛光寺】・真宗佛光寺派の本山で、1212年(建暦2年)越後に流罪になっていた「親鸞聖人」が一時帰洛されたとき、高弟源海上人が山科に創建した寺院を起源とし、1586年(天正14年)、豊臣秀吉公が方広寺建立のとき、代替地として現在地に寄進され移転され、のちに 阿弥陀堂に安置する「聖徳太子像」は、重要文化財に指定されております。・市内中心部に位置することから、立地条件に於いても立ち寄りやすく、春には天皇家お手植えによる「しだれ桜」🌸が咲き誇り、参拝者を楽しませてくれます。・京都市の区民誇りの木に指定されている「佛光寺のイチョウ」の巨木があり、幹周/4.56m、樹高/13.5mで、紅葉の時期には見応えのある光景に様変わりします。・春には、境内に咲き誇る枝垂れ桜は、圧巻です♪😊・佛光寺の春🌸と秋🍁の季節は、インスタ映えする景色が多数有ります。・あと、さまざまな御朱印も有りますので、ゆっくり楽しむことができます。😊[寺院情報&アクセス]☀︎住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397☀︎☎️:075-341-3321☀︎拝観時間:7:00~16:00、宗務所9:00~16:00☀︎拝観料:境内無料☀︎地下鉄🚇烏丸線「四条駅」下車徒歩約8分
東本願寺
京都駅中央口/その他神社・神宮・寺院
京都市下京区烏丸通七条上ルにある、東本願寺さんです。東本願寺さんは、真宗大谷派の本山で、本尊は阿弥陀如来で、1602年に本願寺の12代、教如上人が、徳川家康から寺地の寄進を受け創建したのがはじまりだそうです😊現在の建物は、1895年に再建されたもので、親鸞聖人の御真影を安置する御影堂は、木造建築物では世界最大級の大きさです😳門を入るなり、いきなり聳える大きな姿に、驚愕と感嘆が溢れます🎶本願寺は、西本願寺さんと東本願寺さんとに分かれており、実はお東さんとは京都駅からほど近い場所にある浄土真宗東本願寺のことで、お西さんとは東本願寺と対極の場所に建っている西本願寺のことを指します✨そしてその両方同じ浄土真宗の寺院でも、それぞれお東は真宗大谷派、お西は本願寺派という別の宗派を名乗っています✨見比べてみると、西本願寺さんは、黒色を多く使っているイメージなのに対し、東本願寺さんは、金色を多く使っているイメージがします😊何故かは存じませんが、両本願寺さん共、御守りも無ければ、御朱印もありませんよ。でも、ストラップ的な物はありました🎶京都に来られた際は、JR京都駅からも近いですし、とにかくこの堂々とした建造物を正面から一度は見ていただきたいものです🎶🤗🎶
【京都・東本願寺】・京都、5/5は、東本願寺に来ております。・天気も良く、むしろ暑い🥵ぐらいです。・とにかく、東本願寺の中の伽藍は、広く多くの観光客で賑わっております。・東本願寺の境内の中から京都のシンボルである京都タワー🗼の撮影しました。凄く近くに見えますが、京都駅までは、歩いて10分ぐらいはかかりそうです。
護王神社
御所/その他
【京都・護王神社】🐗・こちらの神社は、京都で唯一の「いのしし神社」として知られる護王神社(ごおうじんじゃ)で、特に足腰や病気平癒のご利益が有ると評判で、人気の観光スポットです。・護王神社は、桓武天皇の平安京遷都に貢献した和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉の和気広虫(わけのひろむし)が祀られております。・境内に入って行くと、清麻呂公を救った猪が多く展示されており、猪に助けられた清麻呂公の足の怪我が治ったことから、足腰の病気・怪我の回復にご利益があります。☺️・境内前にて、まず狛猪たちがお出迎えてくれ、境内右手の霊獣手水舎には「幸運の霊猪」と呼ばれるブロンズ像がありますので、是非見てくださいね。😊・境内各所にいろんな猪がいますので、ぜひ隠れた猪たちを探してみてくださいね。・本殿右側には「足萎難儀回復之碑(あしなんぎかいふくのひ)」があり、足の形にくぼんだ石の上に乗って祈ると、足腰の痛みのご利益があると言われておりますので、是非試してみてくださいね。😊・その他、境内には、樹齢数百年を超える御神木とされる、イチョウの大木が6本そびえ立っており、その中でも鳳殿の北側に立つ巨木は「上京区の誇りの木」に認定されており、秋の紅葉の季節には、黄金色の葉が輝きます。・清麻呂公像のすぐ後ろには、国歌「君が代」に詠まれるさざれ石があり、その大きさは幅3m、高さ2mの大きな厳です。・護王神社は、「京洛八社めぐり」の一つで、残り7箇所は、「水火天満宮」「白峯神宮」「御霊神社」「菅原院天満宮」「菅大臣神社」「文子天満宮」「下御霊神社」を指し、それぞれの「御朱印集め」をされる方々も多くおられます。😊[神社情報&アクセス]☀︎住所:〒602-8011京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385☀︎電話:075-441-5458☀︎拝観時間:【境内】6:00-21:00/【授与所】9:30-16:30☀︎地下鉄「丸太町駅」より徒歩7分🚶♂️☀︎市バス51番系統「烏丸下長者町」バス停より徒歩1分🚶♀️
ちょっとわかりにくいけど、これは木でできたいのししだよ。猪モチーフがいっぱいあることで有名なこの神社の境内にあった。しかもチェンそーで作ってる。よくもまぁこんなうまく削れたもんだよ。氷を削る人もいれば、木でこうやって表現するひともいるんだね。
本法寺
西陣/その他
本法寺美しい桜が見れる穴場スポット仁王門からの参道の両側や広い境内を桜が彩ります。境内は、自由に入れるのでゆっくりと観賞出来ます。
本法寺の敷地内にある「尊陽院」天井絵がとても素敵✨✨本法寺の隅っこにひっそりとでも存在感はある感じ。門をくぐると、とても感じのいい女性がお出迎えしてくれます。ひょっとして…住職の理恵(りけい)さんやったのか?たくさんお話を聞かせてくれます。生きる上での大切なこと、しんどい事はここに置いていけばいいと。たまたま私1人だったので、ここで寝転んでゆっくりして天井の写真撮っていいよと。龍の天井図迫力あり🐉ここに座って、と指さされ座るとちょうど竜と目が合う。何でも知ってんで!とこちらを睨んでるみたい💦落ち着いたとてもいいお寺です。
地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
円山公園
祇園/その他
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
寺田屋
伏見/その他
・今日は、雨も上がり気分転換に、伏見の寺田屋近くの蓬莱橋付近を歴訪しました。・橋の所に藤棚があり、見事に藤の花が咲いていましたので撮影しました。・藤の花の周りには、大きなクマバチ🐝が飛んでいました。・うまく写真に撮る事ができて良かったです。・ちなみにクマバチ🐝の雄は刺しません。・雌は刺します。
幕末の英雄坂本龍馬が襲撃に遭った『寺田屋事件』の舞台となった場所。京都ふしみの船宿です。こちらの建物は、鳥羽伏見の戦で焼失して、再建されたものですが、時間が巻き戻った様に時代を彩り歴史を残すスポットです。現在も旅館として営業しているので、宿泊も可能です。また、龍馬のいた部屋や隠し扉も見学できるそうです。🚃アクセス・京阪電車本線「中書島」下車徒歩約5分・市バス「京橋」下車徒歩約1分・近鉄電車「桃山御陵前」下車徒歩約10分※旅館の中を見学することができませんでしたが、夏の思い出を投稿します。2023夏の思い出
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
このお方は、京都市左京区黒谷町にある金戒光明寺におられる、アフロ大仏さんです😎「大仏」とは言え、見上げるほどの大きさではありません😅境内のちょっと外れのほうで鎮座されています✨金戒光明寺は、近くの真如堂に負けず劣らず、美しい紅葉を拝見することが出来ます🍁実は桜の綺麗なスポットでもあります🌸アフロさんとのご対面と合わせて、季節のお花もセットでご覧になるのがお勧めです🎶😊🎶
【京都・[くろ谷金戒光明寺]アヒルが飾られた癒やしの花手水/岡崎】・金戒光明寺は浄土宗の本山のひとつで、法然上人が比叡山を下りて草庵を結んだ地とされております。・法然上人の比叡山での修行地にちなみ、親しみやすく「黒谷」さんと呼ばれております。😊・境内南には万延元(1860)年に建てられた立派な三門がそびえ、さらに石段を上ると現れる御影堂の風情は、はるか昔と変わらないかのような、凛とした雰囲気を伝えております。・幕末に、京都守護職を務めた会津藩の拠点が置かれ、新選組も出入りした地としても知られております。・広大な墓地の一角の会津墓地には、当時の指揮官的存在だった、松平容保(かたもり)の像もありますので、幕末をさらに知りたい方は、是非足を延ばしてみて下さいね。😊・ここ金戒光明寺では、御影堂向かって左手前、手水に花が💐あり、綺麗な花が浮かんでいて、その周りにあるたくさんのアヒル達の人形がめっちゃ可愛いので、是非見に来て下さいね♪😍[寺社情報&アクセス]・〒606-8331京都市左京区黒谷町121・市バス🚌岡崎道下車(32・203・204系統)徒歩10分🚶♀️・市バス🚌東天王町下車(5系統)徒歩15分🚶・乗用車、73台(黒谷駐車場)※大型バス駐車場なし🈚️※タクシーは境内まで🚕行けます。😊