生地温泉たなかや
黒部・魚津周辺・下新川/旅館
【生地温泉たなかや】今晩(6/15)は、新潟「えちごトキめき鉄道」からの黒部市「生地温泉たなかや」に投宿。https://ikujionsen.com/昭和の古き良き温泉宿です。1日8組限定の上杉謙信発見の霊泉を謳っています。庭園は五千坪もあるらしいです。大浴場は夕方も夜も貸切り状態でした。@takahashi.tomohiro.0519様、ご協力ありがとうございました😊
12月に宿泊しました。施設自体は古いですが快適で大満足!何よりお料理が一品一品丁寧に作られてあって、本っっっ当に美味しかったです!仲居さんのお話によると、五代目の若旦那さんが料理長を務められていて、最近では自家用船で釣ってきた魚も提供しているのだとか…!どうりで新鮮で珍しい魚が沢山出てきたわけだ…!!更に寒くなると蟹や鰤、2月にはカワハギも食べられるとのことなので、また季節を変えて伺いたい宿です!
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
霞ヶ池(兼六園)
金沢/その他
兼六園金沢といえば兼六園日本三名園の一つです。冬は雪、春は桜、秋は紅葉、夏もきれいな公園として四季それぞれに楽しめます。入場料かかります。今日は県民は無料なので中に入れました。最近はライトアップもあり、それも綺麗です。琴柱灯籠は写真撮影で行列が良く出来てます。他にもフォトスポットはいっぱいあります。今日は朝早かったのでガラガラでした。広さもそこそこあるので、ゆっくり見ると1時間以上かかるかな。
今回の金沢旅行は金沢ライトアップバスで金沢市内のライトアップを観たかったから。兼六園、金沢城公園共に雪は少なかったけど昼間見る景色とは全然違うなぁ。金沢城公園の玉泉院丸庭園もとても立体的でライトアップと音楽の演出は良かったです。
星評価の詳細
徽軫灯籠(兼六園)
金沢/その他
金沢城・兼六園ライトアップ秋の段これは2年前の写真です。金沢城・兼六園では季節毎にライトアップをおこなってます。桜の名所だけに秋には紅葉が見事です。ライトアップの時は入園無料、開放時間は17時30分から21時までです。今は尾山神社まで繋がるので散策したら最低でも1時間半ほどかかりそうです。片町に近いので19時ごろに遅めの晩ご飯にして17時30分からライトアップを楽しむ方法もあると思います。今年は11月上旬から下旬を予定しています。GOTOを利用して金沢を考えてる方は観光の一つにいいと思います。雪の兼六園も素敵ですが、最近は降雪も不安定で今年の冬のように雪の景色を見ることも難しい年があります。
【石川金沢】兼六園(こととじとうろう)言わずと知れた、兼六園と言えば!この風景が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。今までみた園地で最高に綺麗でした。雪の灯篭、兼六園が見てみたいです。広い園地なので2時間くらい時間を取ってゆっくり巡りたくなる風景でした。時期によって時間は違いますが夏の時期は、朝の4時半から7時まで無料開放されています。早起きして、朝の散歩が兼六園なんて朝からお洒落な時間が過ごせます。小さな小石を敷き詰めた道が多いのでハイヒールでの訪問は向かないと思います。
星評価の詳細
いい道の駅 のと千里浜
羽咋・千里浜/道の駅・サービスエリア
紅葉ドライブのため羽咋へ🍁🚗³₃途中のと千里浜の道の駅に寄りました!海岸を車で走れるなぎさドライブウェイの最寄りの道の駅なのでサンドアートがたくさんありました⛱3枚目のリラックマもクオリティ高い✨️能登のお土産,美味しいものもたくさん置いてあって色々と買いたくなりました😚
久しぶりの千里浜なぎさドライブウェイ✨️金沢の近江町市場から、金沢港の食堂で海鮮丼を頂く予定だったけど、周辺停電でお店休み😱…結局、なんでやろ?の8番ラーメン🤣からの、能登千里浜レストハウスのイカ団子を目当てに🚗💨⁉️お祭りやってる😍神輿や獅子舞、山車も沢山出てました♪夜は花火があったらしく賑わってたそうです♪来年は見てみたいな😊
星評価の詳細
星評価の詳細
立山ロープウェイ
立山山麓・有峰湖/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
星評価の詳細
