【2025最新】山形で桜がおすすめのスポットTOP20

2024.6.29山形県の飯豊町にあるホテルスロービレッジ飯豊から見た星空⭐️写真を大きくすると⭐️わかるかと。iPhoneでの写真なのですが、実際はもっと降り落ちて来そうな星空でした✨✨素晴らしく綺麗✨✨④のホテル二階のフリースペースから腕を伸ばし写しました。翌朝は自分で作るお茶漬け。メインが鳥と鮭から選べ、鮭に。高菜、桜エビ、ゴマ、とろろ昆布を乗せて出汁をかけて頂きました😄お茶漬けに桜エビ、とろろ昆布が初めてで、お家で真似っこ決定です😄窓の外をみながら、縄文式住居周辺で草刈りされている方達が気になります。食べ終え、お散歩しに行きました🚶

山形県天童市にあるお雛様飾りスポットの「ふうやのひなあそび」🎎🍡🌸2月にも1度訪れていまして…再度お邪魔させて頂いたので、追加でアップ致します✩📸前回の配置と変わっていたり増えている人形もあり、変化を探しつつ楽しませて頂きました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶1枚目…仕丁3人衆は相変わらずで桜を咲かせた一升瓶を囲んで宴に興じ、五人囃子は花笠を被ってどんちゃん騒ぎ🌸🏮👘5枚目はガラスの綺麗な箸置き💎🥢6枚目は干支兎コーナー💗🐰7枚目はキュートな着物の帯飾り🎀10枚目…毎週変わるステキな生け花🌼*･舞鶴山の麓天童織田の里歴史館(旧東村山郡役所資料館)の側にある「ふうやのひなあそび」♥️地図を前回載せましたが、駐車場は黄色のチェーンと赤い看板が目印です🅿️🚗入場無料✨令和5年は4月中旬(20日？)頃まで開催です💁‍♀️‪✿2023年3月上旬📷

山形県天童市の街並み...将棋の街、天童市の市役所の脇を流れる倉津川に架かる橋げたに、将棋のモニュメントがあるのは有名✨川沿いを通れば、王将、金将、銀将、飛車、桂馬やその他の将棋の駒が眺められて楽しい(ง•ω•)ว♪また、春の枝垂れ桜が続く倉津川の景観も素敵です♥🌸こちらは8月、市役所に寄ったついでに撮影したものでした☆🐾🐈2021年8月📷

山形県鶴岡市にある庄内神社⛩鶴岡公園の夜桜ライトアップを見る際にお参り🌸☆。.:＊・゜

山形県鶴岡市、荘内神社七夕飾りと紫陽花の花手水が美しい✨去年知った時にはすでにイベント終了していて見れず。今年は絶対いくぞ！と思ってたんです。でも、今年はコロナの影響でやらないかもー😱と思ってましたが、開催してくれました！荘内神社さん！！ありがとうございます🙇‍♀️人気なので早い時間に行きました。お陰で人がおらず写真撮りまくりでした😂

山形県鶴岡市の｢大宝館｣🏛鶴岡城址公園(鶴岡公園)にある地域歴史博物館になります。大正天皇の即位を記念して造られた西洋建築で、大正4年に完成。大宝館の名前の由来は易経の｢天子の位を大宝という｣から取ったそうです️📝市の有形文化財に指定されています☆地域で活躍した偉人等の資料館で、入館は無料となっています♩建物内での撮影は不可でした⤵︎︎(*..))外観は白い壁に中央の赤い尖塔屋根が目を引きますが、内部の様子も白を基調としていて、中に入ると正面に赤い色をした階段が2つあり、左右それぞれにカーブを描き2階へと続くその様がステキでした⟡.*城跡の公園はぐるっと堀に囲まれていて、桜の木がたくさん植えらた桜の名所となっています🌸堀沿いを歩いてみたり、3つある神社に参拝したりして参りました🐈⸒⸒⸒⸒10枚目は、堀に居た亀を写したもの🐢仲良く日向ぼっこ(甲羅干し??)していて可愛かった(*´ω`*)♡続く…➡️2024年4月中旬📷

山形県米沢市にある「東光の酒蔵」日本酒の酒蔵の資料館＆蔵元直営店になります🍶400年の歴史があり、東北一の土蔵だそうです✧︎江戸時代の享保雛の展示をお目当てに訪れましたが、館内には展示物がたくさんあり、お雛様飾りの期間ぢゃなくても楽しめると思います\(°∀°)/別に投稿しますが、米沢と言えば有名な「上杉鷹山公」の展示室などもありました💡今回は無料の部分までで満足し、有料の酒蔵見学の方はしなかったのですが...機会がありましたら、ゆっくり訪れたいです😅ところで、山形県が出荷日本一だという真冬に咲く「啓翁桜」がこちらにも見られました🌸雛飾りの会場の行く先々でよく目にしてます(*´ω`*)2022年3月初旬📷

米沢の銘酒東光の酒蔵🍶350円で資料館の見学ができます。東光はSKⅡの撮影舞台にもなっていた酒蔵で、当時のCM、撮影風景の映像資料もありました✨チケット購入時、クーポンを使って豆ぐいのみをいただきました☺️クーポンは、道の駅米沢やホテルなどに置いているので、ぜひチェックしてみてください☝️通常時は試飲もやっていますが、今はコロナ禍のため中止中みたいです。併設の売店では、こちらの店舗でしか購入出来ないお酒もあります。売店と、ちょっとした資料スペースに関しては無料で入れます🍶

山形県舟形町にある猿羽根山ビューポイント✩*⋆舟形町歴史民族資料館や猿羽根山地蔵堂の側にあります。月山や最上川、最上川にかかる猿羽根大橋などが眺められました✨舟形町は北に位置する新庄市よりも桜の開花が遅く、山形県内で今年最後に見る桜になりそうでした🌸山桜や八重桜ならばまだ暫く楽しめそうですが...(*^^*)

山形県最上町にある瀬見温泉♨️温泉街のそばを流れる小国川に架かる橋に源義経の像が立っています💡｢義経大橋｣という名称の橋で、笛を吹く義経像と兜が設けられています✨｢いやしの散歩道｣と呼ばれている温泉街へと続く道は調度桜の咲く頃で、短い車両の電車も通って行き、のどかで良いところだなぁと思いました♪🐾🐈

山形県最上町にある富山馬頭観音。まだ桜の季節の訪れる前...4月初め頃に訪れた際の写真です📷🐾🐈

山形県東根市にある山形空港...その側にある「山形空港ひこうき公園」✈️桜真っ盛りの晴れた日に訪れてみました♡🌸2022年4月📷

山形県、南陽市にある烏帽子山八幡宮④神社の周りの景色。眼鏡橋。烏帽子山公園は桜の名所だそうで、春にも訪れたいなぁ🌸

山形県寒河江市にある寒河江市郷土館。明治時代の洋風建築物で、左手は旧西村山郡会議事堂、右手は旧西村山郡役所です。臨時休業の為に中を見学できなかったので外観のみ📷😅6〜10枚目は、郷土館から坂道を登っていくとある展望広場(つつじ園)の写真です٭•。❁。.*･ﾟ今年は見に行けませんでしたが、郷土館のすぐ脇には桜の名所の桜の丘もあります🌸2021年5月📷📝

山形県新庄市にある「最上公園」⛲️こちらは山形県内にある桜の名所です✦.°🌸いくつか出店が並んでいて...カラフルなアイスクリーム(250円)を頂いてみました🍦🥄イチゴ、バナナ、ソーダ、ミルク味の4色の可愛いアイスクリームです♡帽子みたいなコーンが乗っていました(°▽°)それから「500円パン」も頂きました🍴中身は甘い系のチョコとカスタードもありましたが、チーズをチョイスしました🧀パンというか、大判焼きをちょっと大きくして500円玉のデザインになった感じです。韓国のチーズハットクのチーズと同じかな？と思いました‎𖤐2023年4月中旬📷

山形県山形市にある面白山高原「コスモスベルグ」🌸⋆*スキー場のゲレンデがコスモス畑に💕(♡´▽`♡)スキー場はもう稼働していませんが...2021年9月中旬📷

山形県山形市、面白山コスモスベルグ住所は山形市だけど天童よりなので結構遠かった💦道も細くて山道なので対向車が来ない事を祈りながらの運転😂コスモスや、キバナコスモスが斜面に咲き誇りとってもキレイでしたー！イノシシ🐗避けの爆音が時々しますので驚かないでくださいね青空も見えて気持ちよく散策できました🌞この日はここによる予定じゃなかったんだけど、看板を見つけてフラ〜っと行ってみました。立ち寄って正解でした。来年もぜひ行きたいと思います

山形県山形市にある「日月山明光寺」卍沼の辺の西岸に位置するお寺です。山形生花地方卸売市場のお隣にあります。桜が咲いたら素敵そうなお寺です🌸高い場所にあるお寺は国道13号線を通る際に視界に入り...どんなところなのか初めてお邪魔させて頂きました٩(๑>₃<)۶鐘撞堂のある階段の途中に、体育座り風の可愛いお地蔵様が居ました♡膝を抱えて...何かを護っているみたい??お寺の1番奥にある六角堂を目指しました🐾🐈続く...→2022年4月📷

山形県鶴岡市にある温海(あつみ)川ダム✩.*˚ダムの周辺は温海川渓谷と呼ばれ、秋に山々の紅葉が湖面に映し出される美しい風景が紅葉の名所として人気です🍁ダムの下流域にある温海温泉へと向かう途中、少し車を停めて撮影してみました。堤の高さは60m、幅167m️、貯水量570㎥📝立ち入り禁止となっていて、堤の上を歩くことは出来ませんでした💦ダムと反対側…道路の向こう、トンネルのそばに小さな滝がありました★(9、10枚目)季節は秋ではなく春でしたが…ダムの水の色も活き活きとしだした山々も綺麗*.+ﾟ温海川沿い、温泉街の桜並木が満開となる時期だったので、その模様も投稿致します♪🌸2024年4月中旬📷

山形県白鷹町にある「八乙女八幡神社」⛩荒砥駅のすぐ近く、荒砥城(八乙女城)跡もある高台(八乙女ヶ丘)に建てられている神社になります。平安時代の奥州藤原氏の家臣の荒川次郎清泰がお城を築き、神社も建立したと云います。また、八乙女八幡神社は源義家が戦勝に感謝して弓矢を祀って8人の乙女の舞も奉納された(戦勝祈願の舞をさせた？？)と伝えられております(/・・)ノ♪現在も「八乙女の舞」の伝統は受け継がれていて、8月にある例大祭には荒砥小学校の5、6年生の女の子が舞うそうです✿ᵕ̈*そんな八乙女八幡神社を、荒砥駅の駐車場に車を停めて参拝してみました🐾🐈季節は紫陽花の咲く頃(7枚目)でしたが、春の桜の時期にこそ参拝すべき神社だと思いました☆1、2枚目、樹齢500年ほどのエドヒガンの「八乙女の種まきザクラ」の立派な木がお出迎えしてくれ、是非桜が開花しているタイミングに訪れてみたい❣️と思いました🌸((o(˙꒳​˙)o))8〜10枚目は、八乙女八幡神社の側にある「御楯(みたて)稲荷神社」です🦊⛩2022年6月下旬📷

山形県長井市にある「文教の杜ながい」🏛基本入場無料で見学ができる施設なのですが、唯一美術館である「長沼孝三彫塑館」のみ入館するのに有料となっています🌟➡️大人300円、高校生200円、小学生100円💰美術館内での撮影はNG💧‬1〜3枚目の外観と外に立つ銅像だけ撮らせて頂きました︎^_^;二階建ての館内には、銅像や石膏、レリーフなど様々、長沼孝三氏の制作した800点にものぼる作品を収蔵しているとのことです。長井市の伊佐沢地区に伝わる「念仏踊」をテーマにした作品が多く見られ、個人的にこの毎年桜の咲く時期に開催されるお祭りについての興味が湧きました🌸念仏踊は室町時代(1588年以降)から続く歴史あるお祭りで、樹齢1200年だという「伊佐沢の久保桜」のもとで、毎年4月の第3日曜日に行われているそうです❀.*･ﾟ9、10枚目の建物は南口の門の外、駐車場の脇に建っているのですが、長沼孝三氏の彫塑(ちょうそ)制作の拠点、アトリエ、サロン的な場所だった模様です🏠ところで、彫刻家「長沼孝三」は丸大扇屋生まれ、お屋敷を始めとした私財、全てを市に寄贈したその人になります✨️👏また、長井市内には氏の制作した野外彫刻が多く見られ、探して巡るのも楽しそうです♪٩(˙꒳​˙)ว2024年5月📷

山形県長井市にある「小桜館（旧西置賜郡役所）」🏛こちらの建物は明治11年(1878年)に建てられた擬洋風建築になります。和風(日本)の建物しか造ったことのない当時の大工さんが西洋の建物を真似て造った、明治初期によく見られる和風と洋風の要素を持った建築物です。1階と2階の中央にある扇形の色ガラスの嵌め込まれた窓(ファンライト)が目を引き、小桜館の1番の魅力ポイントだと言えます🌟2階のバルコニーへは残念ながら出れないようになっていました💦入館料は無料で、自由に建物の中を見学できます♪入館可能時間は9時〜21時🕘月曜休館です★すぐお隣には「文教の杜ながい」と「長沼孝三彫塑館」があり、合わせて見学させて頂きました♪(੭˙꒳​˙)੭2024年5月📷

山形県長井市にある「文教の杜ながい」🏛こちらは商家のお屋敷や蔵を市が譲り受けて保全修復し、一般公開されている歴史資料館的な施設になります。敷地内にはお屋敷の当主だった芸術家「長沼孝三」の美術館があり、小桜館(西置賜郡役所)も含まれています。今回の写真はお庭と茅葺き屋根をした母屋(3枚目)、それから座敷蔵の様子等です。9、10枚目は2階を写したもので、掛け軸と屏風が飾られていました⟡.·*.◆営業時間10時〜17時◇月曜休館◆入場無料(美術館のみ有料)2024年5月中旬📷