【2025最新】フラワー長井線沿線で桜がおすすめのスポットTOP9

温泉に向かう途中、道の駅白鷹ヤナ公園が何やら賑わっていたので寄ってみました。無料駐車場が広いので立ち寄りスムーズ👍日本一の規模を誇る白鷹ヤナのヤナ開きまつりとの事。日本三大急流の最上川（モガミ川）を渡る約１５０匹の鯉のぼりは泳ぎ疲れてダレてました😂元気なら見事でしょうね😄八重桜、りんごの花も咲いていて、藤はもう少し。味噌田楽や鮎の塩焼きが美味しい道の駅なので、外でゆっくりされている方が沢山いらっしゃいます🤗のんびり〜🎶期間内は魚のつかみどりをはじめ、楽しいイベントが沢山予定されているそうです。2023年5月6日まで開催予定みたいです。2023.4.29

山形県白鷹町にある大平橋。道の駅白鷹ヤナ公園から最上川沿いの国道287号線を朝日町方面へ向かって走ると、左手にコチラの吊り橋が見えます☆白鷹町と朝日町の境目辺りにあります。かなり老朽化が進んでいて、橋を渡ることはできませんでした💦通行止めの看板があり封鎖されており、近づいて見たら床板がスカスカ...Σ(ﾟдﾟ；)取り壊される予定みたいです😿2021年5月📷📝

2024.6.29山形県の飯豊町にあるホテルスロービレッジ飯豊から見た星空⭐️写真を大きくすると⭐️わかるかと。iPhoneでの写真なのですが、実際はもっと降り落ちて来そうな星空でした✨✨素晴らしく綺麗✨✨④のホテル二階のフリースペースから腕を伸ばし写しました。翌朝は自分で作るお茶漬け。メインが鳥と鮭から選べ、鮭に。高菜、桜エビ、ゴマ、とろろ昆布を乗せて出汁をかけて頂きました😄お茶漬けに桜エビ、とろろ昆布が初めてで、お家で真似っこ決定です😄窓の外をみながら、縄文式住居周辺で草刈りされている方達が気になります。食べ終え、お散歩しに行きました🚶

山形県長井市にある「文教の杜ながい」🏛こちらは商家のお屋敷や蔵を市が譲り受けて保全修復し、一般公開されている歴史資料館的な施設になります。敷地内にはお屋敷の当主だった芸術家「長沼孝三」の美術館があり、小桜館(西置賜郡役所)も含まれています。今回の写真はお庭と茅葺き屋根をした母屋(3枚目)、それから座敷蔵の様子等です。9、10枚目は2階を写したもので、掛け軸と屏風が飾られていました⟡.·*.◆営業時間10時〜17時◇月曜休館◆入場無料(美術館のみ有料)2024年5月中旬📷

山形県長井市の「ながいピオニーの森」こちらは日帰り温泉施設「長井あやめ温泉ニュー桜湯」の傍にできた新しいキャンプ場施設になります🏕トレーラーハウスもあります☆敷地内にある芍薬園の様子を見に訪れてみたのですが…まだ開花してる花は極わずか💦令和6年は6月1日が花の見頃ピークだったみたいです︎^_^;ピンク色の芝桜がちょっと綺麗でした❀.*･ﾟ傾斜のある芍薬園の上の見晴らしの良い場所に「ヤッホーブランコ」なる大きなブランコが設置されていました🌟ハイジのブランコみたいな感じ?!💗芍薬の花が満開な頃の素晴らしい眺めを見ながらブランコを漕いだら最高だったことでしょう✨️(´∀｀)◆有料で中学生以下は5分200円、高校生以上は300円💰◇営業時間10時〜12時13時〜15時🕒(※ピオニーの森管理棟に声掛けして利用するスタイルになります。)9枚目の写真は、つい最近の5月20日に新しくデビューしたボルダリングエリアの様子です💡無料で遊べるみたいです\(⍢)/10枚目はズームした藤の花❁⃘*.ﾟ2024年5月中旬📷

山形県白鷹町にある「八乙女八幡神社」⛩荒砥駅のすぐ近く、荒砥城(八乙女城)跡もある高台(八乙女ヶ丘)に建てられている神社になります。平安時代の奥州藤原氏の家臣の荒川次郎清泰がお城を築き、神社も建立したと云います。また、八乙女八幡神社は源義家が戦勝に感謝して弓矢を祀って8人の乙女の舞も奉納された(戦勝祈願の舞をさせた？？)と伝えられております(/・・)ノ♪現在も「八乙女の舞」の伝統は受け継がれていて、8月にある例大祭には荒砥小学校の5、6年生の女の子が舞うそうです✿ᵕ̈*そんな八乙女八幡神社を、荒砥駅の駐車場に車を停めて参拝してみました🐾🐈季節は紫陽花の咲く頃(7枚目)でしたが、春の桜の時期にこそ参拝すべき神社だと思いました☆1、2枚目、樹齢500年ほどのエドヒガンの「八乙女の種まきザクラ」の立派な木がお出迎えしてくれ、是非桜が開花しているタイミングに訪れてみたい❣️と思いました🌸((o(˙꒳​˙)o))8〜10枚目は、八乙女八幡神社の側にある「御楯(みたて)稲荷神社」です🦊⛩2022年6月下旬📷

山形県長井市にある「文教の杜ながい」🏛基本入場無料で見学ができる施設なのですが、唯一美術館である「長沼孝三彫塑館」のみ入館するのに有料となっています🌟➡️大人300円、高校生200円、小学生100円💰美術館内での撮影はNG💧‬1〜3枚目の外観と外に立つ銅像だけ撮らせて頂きました︎^_^;二階建ての館内には、銅像や石膏、レリーフなど様々、長沼孝三氏の制作した800点にものぼる作品を収蔵しているとのことです。長井市の伊佐沢地区に伝わる「念仏踊」をテーマにした作品が多く見られ、個人的にこの毎年桜の咲く時期に開催されるお祭りについての興味が湧きました🌸念仏踊は室町時代(1588年以降)から続く歴史あるお祭りで、樹齢1200年だという「伊佐沢の久保桜」のもとで、毎年4月の第3日曜日に行われているそうです❀.*･ﾟ9、10枚目の建物は南口の門の外、駐車場の脇に建っているのですが、長沼孝三氏の彫塑(ちょうそ)制作の拠点、アトリエ、サロン的な場所だった模様です🏠ところで、彫刻家「長沼孝三」は丸大扇屋生まれ、お屋敷を始めとした私財、全てを市に寄贈したその人になります✨️👏また、長井市内には氏の制作した野外彫刻が多く見られ、探して巡るのも楽しそうです♪٩(˙꒳​˙)ว2024年5月📷

山形県長井市にある「小桜館（旧西置賜郡役所）」🏛こちらの建物は明治11年(1878年)に建てられた擬洋風建築になります。和風(日本)の建物しか造ったことのない当時の大工さんが西洋の建物を真似て造った、明治初期によく見られる和風と洋風の要素を持った建築物です。1階と2階の中央にある扇形の色ガラスの嵌め込まれた窓(ファンライト)が目を引き、小桜館の1番の魅力ポイントだと言えます🌟2階のバルコニーへは残念ながら出れないようになっていました💦入館料は無料で、自由に建物の中を見学できます♪入館可能時間は9時〜21時🕘月曜休館です★すぐお隣には「文教の杜ながい」と「長沼孝三彫塑館」があり、合わせて見学させて頂きました♪(੭˙꒳​˙)੭2024年5月📷

山形県長井市にある「葉山神社」⛩可愛い狛兎が居る神社です♡🐇去年の秋頃に参拝したのですが、有名なしだれ桜があるようなので春にも訪れてみたいと思っていて...4月下旬で時期的に遅いかもと思いながら寄り道してみました❀.*･ﾟでしたが、ちゃんと下調べしておらず...残念ながら樹齢150年というしだれ桜(エドヒガン)の姿はなくて枯死してしまったらしくて、代わりに若い桜の木が植えらておりました🌸(･ω･`;)8枚目～まだ咲いていた桜と、ついでに白椿も写真に撮りました❁⃘*.ﾟ📸1393年に高僧の僧恵法律師が白兎(＆白狐)に導かれて建てられたという葉山神社*✭‪𓃺𓈒𓏸‬兎を神の使いとして大切にするこの地域は白兎という地名が付けられ、地域の人達が狛兎を神社へ奉納したみたいです‪🐰境内の市指定の天然記念物の大杉も立派です✧︎🌲🌲2022年4月下旬📷

山形県長井市にある「白つつじ公園(松ケ池公園)」⛲️桜も綺麗な公園なのですが時期を逃し、今年も5月のつつじの季節に訪れました❁⃘❀.*･ﾟ٩(๑•ㅂ•)۶1枚目は白つつじ公園のところにある神社の「皇大神社」です⛩つつじの花は咲き始めたばかりで、5枚目の古木群に至ってはまだまだ先な様子でした💦約3000株の白つつじ❁⃘*.ﾟ見頃は5月の中旬から下旬頃で、令和4年の白つつじ祭りは5月10日から31日までの開催になります💡9枚目...公園の遊具で子供たちが楽しそうに遊んでいました(๑′ᴗ‵๑)10枚目は公園での写真ではなくオマケ。旧長井小学校の白つつじです🏫街中の道路沿いなどにも白つつじの花壇があったり、統一性があってステキな市だと思いました♡2022年5月📷