道の駅 うすずみ桜の里・ねお
揖斐川町/その他
道の駅とうすずみ温泉とホテルが隣接しています。道の駅の方は、売店がありこじんまりとした施設になっています。スタンプは、売店の中にあるので営業時間外に来るとスタンプは押せません。名古屋から車で行くと2時間ぐらいかかりましたが、日帰りのうすずみ温泉に入浴したくて来ました。お湯は源泉を沸かした湯でしたがいい湯でしたよ。温泉内の飲食店花霞で岩魚の親子丼を食べましたが凄く美味しかったです。露天風呂に桜がありますが、春の桜が咲いている時に訪れたいですね。電車で行くなら大垣から樽見線に乗って終点から送迎バスが出てますよ。いのしし、しか、どうぶつに注意になってたので、何がでてくるのか?こわいけど、キャンプすると美味しい空気と星空がいいんだろうな。と思いました。
岐阜県本巣郡薄墨桜駐車場からの眺め里にも沢山の桜か咲いていて綺麗です🌸3枚目は除幕式の様子沢山のおえらいさんがおりました。ホームページより抜粋根尾村の淡墨桜(うすずみざくら)を全国的に有名にした『宇野千代』さんは、先代のおかみ(女将)時代に、ここ住吉屋を実宿として小説「薄墨の桜」を執筆しました。この小説の中には“住吉屋”の実名が出てきます。宇野千代さんと住吉屋はそんな逸話があります。さくら資料館には淡墨桜の保護を訴えてきた宇野千代さんの作品が展示してあります。(小説家)