養老天命反転地
大垣・関ヶ原/その他
若い子達がよく行っているのをみて気になっていた養老天命反転地へ!両親に聞いたら、小さい頃行ったことあるよ〜とのことでした!独特の世界観でアートが好きな方とか、インスタ映えスポットが好きな人にはとってもおすすめです!小さなお子様は少し大変かも?!です。
岐阜県にある養老天命反天地へ行ってきました。養老天命反転地は、世界的に活躍したアーティスト荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年以上に及ぶ構想を実現したテーマパークです建物の作りが面白く,撮り方次第で見方が変わってくるような場所でした。とても広いのでいい運動になりました🚶♀️🌸開園時間9:00~17:00(最終入場16:30)利用(入場)料金大人個人770円団体530円高校生個人510円団体380円小中学生個人310円団体210円コインロッカー100円🌸〒503-1267岐阜県養老郡養老町高林1298-2
養老公園
大垣・関ヶ原/その他
今日は次男の発表会でした😊💓唐傘おばけ役👻たくさんの人の前で頑張って出来ました☺️💓写真は撮ってたらこんな風になった🤣💦意外によくてそのまま保存😂笑
聖地と名付ける滝は全国各地にあるがこの養老の滝は別格です。美貌の女帝と呼ばれた元正天皇の肌を更に美しくした清水とマイナスイオン。ゆっくり公園から1時間かけ途中養老神社で瓢箪から出る清水で喉を潤してあと10分で滝壺に到着。滝壺上にも滝薬師様にも手を合わせ駐車場入り口にある茶屋には卓上流しそうめんがお勧めします。日頃の油に包まれた食生活に疲れた喉や胃腸に癒しと安らぎを与えてくれます。時間に余裕のある方は宿も何軒もあるのでジビエ料理や山菜料理を堪能して朝食前に滝壺に行き聖地の聖水で顔を洗う事もお忘れなく。不思議な建造物の立ち並ぶ変わった公園。さる有名な建築家の作品らしいですが、園内は起伏が激しく、急傾斜も多いため、体力的に自信のない方にはお勧めできないかも…。個人的には独特の雰囲気のある唯一無二の公園で気に入りました。
大垣城
大垣・関ヶ原/その他
【大垣市郷土館】大垣城と共通券となっていたので、立ち寄ってみました👀大垣市郷土館は、昭和60年10月戸田公入城350年記念事業として建設され、歴代大垣藩主戸田公の顕彰を中心に、郷土大垣の歴史的風土を築きあげてきた先賢の美術品、大垣のおいたちと現況を紹介する施設となっています。入って右手すぐそばに「麇城(びじょう)の井戸」があります。《麇城は、大垣城の別の呼び名》この井戸は、今から200年ほど前の「岐阜町」に住んでいたという商売熱心なこんにゃく屋の文七が、良質の水で美味しいこんにゃくを作るために井戸を掘ったら、きれいな水が涌き出たそうです。この事が広まり各家でも井戸が掘られるようになり、それを「井戸槽(いどふね)」と呼び、その井戸をしのんで作られたようです。○所在〒503-0888大垣市丸の内2丁目4番地○電話0584-75-1231(ファックス共通)○開館時間9時00分から17時00分(入館は16時30分まで)○休館日火曜日(祝日の場合は、その翌日)祝日の翌日年末年始(12月29日から1月3日)
住所:〒503-0887岐阜県大垣市郭町2丁目52アクセス:JR「大垣駅」南口から南へ徒歩7分営業時間:9:00〜17:00岐阜県大垣市のお城!石垣の組み方が無骨でかっこよかったです!この日は大雨だったので、次回はいい天気の日に遊びに行きたいです!
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関ケ原ウォーランド
大垣・関ヶ原/美術館
で、こんなに武将たちいると、友達風の写真撮りたくなるよね笑上は小早川秀秋と。関ヶ原ウォーランドの中で一番イケメンだったので笑下の人はお名前表示のない方だったんですが仲良し風の写真撮れました笑
関ヶ原で行われる「和傘物語・和傘灯り物語2024」について教えるね!このイベントは、2024年4月26日から12月1日まで岐阜県関ケ原町の「関ヶ原ウォーランド」で開催されるんだよ。約300本の色とりどりの和傘が飾られて、昼と夜で異なる雰囲気を楽しむことができるよ。昼間は和傘の鮮やかな色彩が美しく、夜にはライトアップされて幻想的な光景になるんだこのイベントの目的は、関ヶ原の戦いがあった地で平和を祈ることにあるんだ。和傘はかつて魔除けとしても使われていたから、平和への祈りを込めて展示されているんだよ期間中にはフォトコンテストも開催されていて、「和傘」をテーマにした写真を応募できるよ。入賞者には近江牛や特産品がプレゼントされるから、写真が好きな人にはぴったりのイベントだね関ヶ原ウォーランド自体も見どころがいっぱいで、浅野祥雲作の等身大の武将像が240体以上配置されていて、関ヶ原の戦いをリアルに再現しているよ。さらに、甲冑のレンタルもできて、戦国時代の雰囲気を存分に楽しむことができるんだ平和を祈りながら、歴史と美しい和傘のコントラストを楽しめる素敵なイベントだから、ぜひ訪れてみてね!
大垣市奥の細道むすびの地記念館
大垣・関ヶ原/その他
【奥の細道むすびの地記念館】2008年大垣市制90周年を記念して、「憩いと賑わいの空間」づくりの拠点として作られた物らしく、松尾芭蕉と親交のあった俳人谷木因の邸跡に建てられています(事業費約40億円)。なかには、芭蕉が辿った奥の細道道全体が、分かり易く展示されていました。俳句とジオラマの展示も面白いと思います。AVシアターは3D🕶をハメて、幾つかの芭蕉(奥の細道)の物語を、旅するように楽しく見せてくれます。芭蕉だけでは無く、先賢館では大垣の先賢5人を扱った展示もされていますし、大垣市や西美濃エリアの観光スポットも紹介されています。※会館の外には、大垣藩藩老小原鉄心の別荘「無何有荘」の「大醒榭(たいせいしゃ)」が移築されています。和風に中国風意匠を取り入れた設計で茶室・湯殿・水屋・厠の4室が有り、江戸時代には珍しい色ガラスが使用されていました(※大垣市重要文化財)※天皇皇后両陛下も、ご視察にみえていらっしゃいました。(H24.12.5)
住所:〒503-0923岐阜県大垣市船町2丁目26−1営業時間:9:00〜17:00忍たま乱太郎のパネルを見に、奥の細道の記念館に遊びに行きました!思ったより大きなパネルでテンション上がりました!館内では松尾芭蕉に関する資料などが閲覧できるようです。