清澄庭園
清澄白河/公園・庭園
清澄庭園は、明治13年、三菱財閥の岩崎弥太郎が隅田川の水を引き、全国から奇岩珍石を集めて造られた美しい日本庭園です。6月4日から再開園、菖蒲や紫陽花が見頃でとても癒されました(^。^)園内には松尾芭蕉の最も有名な句「古池やかはづ飛び込む水の音」を刻んだ石碑も建てられています。(入場料¥150)
清澄庭園入園料は、150円ですが、江東区深川江戸資料館のチケットあれば30円割引🈹してもらう事が出来ます❣️とても天気の良いゴールデンウィーク並ぶの覚悟でしたが、10分ぐらいで入る事が出来ました!広い庭園の池の中には小さい亀からスッポンのような大きい亀?がいました!色とりどりの明るい色の鯉がいるかと思ってましたが、黒い鯉しか見る事が出来ませんでした!散策