清澄庭園
清澄白河/公園・庭園
東京散歩★清澄庭園in江東区飛び石や橋がたくさんワクワクしました。紅葉🍁もとっても風情あり!泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。池の周りぐるっと回って堪能できました。なんとたったの150円!この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、なんと!ここ清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれているそうです!
清澄庭園入園料は、150円ですが、江東区深川江戸資料館のチケットあれば30円割引🈹してもらう事が出来ます❣️とても天気の良いゴールデンウィーク並ぶの覚悟でしたが、10分ぐらいで入る事が出来ました!広い庭園の池の中には小さい亀からスッポンのような大きい亀?がいました!色とりどりの明るい色の鯉がいるかと思ってましたが、黒い鯉しか見る事が出来ませんでした!散策
東京都現代美術館
清澄白河/美術館
ダムタイプ展みにいったけど難しかったねえ☔️常設展の宮島達夫ー!!すき!!!直島に行きたくなってしまった〜
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=