東京都現代美術館
清澄白河/美術館
2023年2/20(月)東京都スポット出ません😅近くの東京現代美術館をお借りしました😊東京現代美術館近くのお寺の枝垂れ梅昨日、先日連れて行ってくれた友人が、親類を連れてDiorを見に、東京現代美術館に再度訪れたようです😊その手前のお寺さんに、綺麗な枝垂れ梅が咲いていて画像を送ってくれました💕お見事な枝垂れ梅ですネ💕可愛いですネ💕
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=
江東区深川江戸資料館
清澄白河/科学館、博物館
【江戸資料館】江東区深川にある江戸資料館。近くには隅田川が流れ《東京都現代美術館》《のらくろ館》《芭蕉記念館》《清澄庭園》などがある下町エリアです。大規模な墨田区両国にある東京都の《江戸東京博物館》を思わせる感じがしますが、規模は庶民的な広さです。館内には江戸時代の長屋、船宿、米屋、八百屋、三味線の師匠、櫓、便所、ゴミ溜めなども展示された庶民的な資料館ですよ。しかも壊さなければ?触れてもOK!お近くに寄られた方は是非どうぞ〜^_^!#
清澄白河駅から徒歩3分ほどにある江戸時代後期の街並みを再現した体験型資料館。長屋やお店、お宿に屋台、火の見やぐらなどが再現されておりボランティアのガイドさんが丁寧に当時の生活を教えてくれて外国人観光客も興味津々‼︎猫の鳴き声や水の音、日中から夜へと光や音でも暮らしが演出されており江戸の街にタイムスリップした感覚が体験できます♪(入館料:大人¥400/小・中学生¥50)