東京都現代美術館
清澄白河/美術館
Dior展をやっているということで東京都現代美術館へ🐾大人気すぎてチケット売り切れてみられなかったのでグッズだけ買って地下のレストランでランチ🍴地下といえどもたくさん窓もあって明るい店内☼そして私たちの席には上に鏡!なかなかないアングルからの写真も撮れました📸ごはんはどれも美味しくていつもより奮発したとても素敵なランチでした♪𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄⧉100本のスプーン-東京メトロ半蔵門線清澄白河駅徒歩9分-平日ランチコース2800円(税込)〈前菜│パン│メイン│デザート│ドリンク〉ランチコースとは別に単品メニューもあります。
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=
星評価の詳細
清洲橋
清澄白河/近代建築
先週末の暖かった日、美容院の帰りにご近所散歩。小名木川の桜は満開で、とても綺麗でした。塗り替えが終わった清洲橋は、以前よりさらに美しい橋になったみたい。、、、、
東京夜景🌃〜隅田川テラス〜10rh〜清洲橋🌉〜独特な景観をしています🤗🎶関東大震災の震災復興事業として❣️永代橋と共に計画された橋❣️「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである❣️当時世界最美の橋と呼ばれたドイツのケルン市にあったヒンデンブルク橋(英語版、ドイツ語版)の大吊橋をモデルにしている❣️(その橋は第二次世界大戦で破壊された後、別の橋が再建された為、現在は吊橋ではない)海軍で研究中であった低マンガン鋼を使用して、鋼材の断面を小さくする努力がなされた‼️もともと「中州の渡し」という渡船場があった場所に設置された‼️2000年(平成12年)に永代橋と共に土木学会の「第一回土木学会選奨土木遺産」に選定された‼️2007年(平成19年)6月18日に、都道府県の道路橋として初めて勝鬨橋・永代橋と共に国の重要文化財(建造物)に指定された❣️ライトアップのための工事が完了し、2020年(令和2年)8月1日から、他の隅田川橋梁とともに、夜間の点灯が開始された‼️住所〜東京都中央区日本橋中洲
星評価の詳細
