ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市のラコリーナ近江八幡でお土産にたねやのカステラをチョイス。壁に飾られてる落雁の木型が沢山ありどれも素敵でした。たねやの栗の羊羹みたいのが美味しい買ったので、有ればと思ってましたが季節限定だったのでしょうね。まだ秋に来れたら買おうと思います。中央広場にはまだ何も植えられてなかったが風が心地よかった。
夏空のラコリーナに行きました。なんだかね、地域情報を入れないといけないと指摘されて再投稿です。中には焼きたてバウムクーヘン(1人3個まで)焼バウム(ドーナツ型のクッキー?)たねやの和菓子、カステラ、の4つの店があり、迷ってしまう。カステラの切れ端は後で買おうと思ったら売り切れてた💦次回は必ず買います。焼きたてバウムクーヘンも個数制限あると買っちゃうねー春夏秋冬、行ってボンヤリしたいところ。
多賀神社
彦根市周辺/その他
古くから『お多賀さん』の名で親しまれる滋賀県第一の神社です。お祭神は日本の国土や天津神をはじめとする八百万の神々をお産みになられた。イザナギオオカミ・イザナミノオオカミです。生命の親神様であることから古く延命長寿・縁結び・厄除けの神様として信仰を集めています。秋は紅葉なども見事で年間170万人の参拝者を迎えておられるそうです。8:30〜16:30
皆さんこんばんは🌇🌇🌆日本🇯🇵4年ぶりの花火爆発💥と夏祭りに湧いてますね♪孫守り弾丸ツアーの多賀神社⛩と河内渓谷登山⛰🥾ヒーハーヒーヒー😮💨の蒸し暑さにへこたれそう…でした。滋賀県多賀町恐るべし!170万人の参拝者だそうです♪凄いことです♪提灯の奉納金だけでも、凄いのがわかりました♪今回、リロバケーションホテル滋賀近江🏨を利用して、栗東から河内、多賀神社⛩参拝…スゴイ迫力お人に酔いました♪河原町界隈では外人さんばかりで静かです♪笑い空気と水が美味い😋人間元気になりますね♪
八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物
『国際芸術祭BIWAKOBIENNALE2020近江八幡会場』BIWAKOビエンナーレとは☞地域固有の文化を特徴付けるものとして未来へと継承していくべき貴重な財産であると考えられており、戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレなんだそうです☝️BIWAKOビエンナーレ2020のテーマ☞(ホームページより引用)今回のテーマは“森羅万象~COSMICDANCE”。地球に存在するありとあらゆるものは、変化と生成の中にあり、なにひとつ、一瞬たりとも静止するということはありません。すべての存在は、無論私たち人類自身も含め、宇宙の一員であり、ともにこの地球を舞台に踊るダンスの共演者なのです。BIWAKOビエンナーレで作家が奏でる壮大なオペラが新型コロナウィルスで不安や恐怖にさいなまれた人々の心を癒し喜びに満ちた未来へと誘う礎のひとつになれる作品の数々なのだそうです🤗国内外から選りすぐりのアーティストさんが約60名が結集されています☝️会場となるのは、近江八幡旧市街や彦根市に点在する住み手を失った町家や工場など☝️そのほとんどが江戸時代に丹精を込めて建てられた貴重な建物です☝️開催期間2020年10月10日~11月23日滋賀グルメを堪能、食べ歩きしながら1日満喫してきました🚶♀️🍁🏯□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
滋賀農業公園ブルーメの丘
東近江市周辺/その他
農業公園なこともあり酪農をテーマとした体験型の公園。四季を通じて自然の素晴らしさを体感したり動物と触れ合うことが出来ます。昆虫にアルプスジム、じゃぶじゃぶ池での水遊び、季節の花などなど、地元のクラフトビールもあるのでお父さんも楽しめます♪フランクやソフトクリームバニラはブルーメで作られているとか?!毎日ではありませんが石窯のパン屋さんもありますよーあたしは季節によって違う花が楽しめるのでよく行きます♪園芸の方の手入れがいきとどいてていつも綺麗な花が見られますよ🌷
バギーにも乗ってきた〜😆✨2周で3000円ではじめは高いかな?って思ったけど楽しそうやからやってみよう!!って事でチャレンジ🤩友達と1周づつ交代して運転しました🎶運転するのも楽しいけど、後ろに乗るのもなかなか迫力があって楽しかったです😉✨〠529-1628滋賀県蒲生郡日野町大字西大路843入場料は大人→1,000円(中学生以上)こども→600円(4歳〜小学生)幼児→無料3歳以下ワンチャン→300円
たねや日牟禮茶屋(ひむれちゃや)
近江八幡・安土・能登川/和食(その他)、カフェ・喫茶(その他)、甘味処、カフェ
日牟禮八幡宮の鳥居を入り、まっすぐ歩くと、右手に、近江八幡日牟禮ヴィレッジたねや日牟禮乃舎(日牟礼茶屋)があります!つぶら餅とか、ぜんざいとか、近江もち米を使った、おこわのおばんざいが食べれるお店です!
日牟禮八幡宮の境内にある、滋賀の有名和菓子店「たねや」です、週末の午後に利用してみました。コチラは店舗併設の茶屋になっていて、和の落ち着いた空間の中で甘味などをいただいていくことができます。15時ころに入りましたが待つことなく入ることができました。コチラでは名物のつぶら餅やつぶらぜんざい、あんみつなどの甘味がいただけます。その中からいただいたのはつぶら餅、店内でいただくには抹茶とのセットを頼む必要がありますが、単品でも椅子に座っていただくことはできます。ただせっかくなので抹茶とセットで中でいただくことに。そのつぶら餅は見た目はたこ焼きみたいですね、表面はパリッとした皮で中には柔らかなお餅とあんこが入っていますが、お餅がギュッと詰まっているわけではなく空気も入っているような感じなのでぺろってイケちゃいますね、2個なんか瞬殺で抹茶とともに美味しくいただきました。
外部サイトで見る
比内地鶏 ほっこりや
彦根市周辺/懐石・会席料理、焼鳥、居酒屋、鳥料理、親子丼
彦根で日本一を謳う比内地鶏ほっこりやさんで親子丼を頂きました✨この界隈では行列ができるお店なので予約をしてから行きました👀今回は親子丼がコース仕立てで食べれる「ほっこりセット」をチョイスしました😆鶏肉は秋田の比内地鶏を使用されてます👍比内地鶏はモーツアルトの音楽が流れる環境で放し飼いによりストレスなく育てられており秋田県から直送されているそうです👏いぶりがっこもあり秋田県?水炊きスープは岩塩を入れるようにおっしゃられていたので入れると味がしまります🤔噛めば噛むほど旨味が感じられる地鶏にふわふわとろとろ卵で出汁もしっかりきいている親子丼でした💯鶏肉は炭火で焼かれており香ばしさも感じます👍またつくねタレ串も半熟卵付きで濃厚な味わいでした✨彦根観光の際には必ず訪れて欲しいお店です👍ほっこりセット2420円ミニサラダ自家製トロ湯葉豆腐比内地鶏炭火焼きつくねタレ串比内地鶏親子丼水炊きスープいぶりがっこ🔷比内地鶏ほっこりや🔷彦根駅西口徒歩16分夢京橋キャッスルロード中央営業時間11:30-15:00L.O.14:30 17:30-22:00L.O.21:00定休日水曜日営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください
2023/2、彦根へのドライブ旅の際訪問彦根城観光を終え、お昼時、何を食べようかググってみました。彦根城前の夢京橋キャッスルロードにはたくさんの食事処やお土産屋さんが並んでいます。その中で見つけたのが"ほっこりや"さん。彦根で比内地鶏はさておき、トロトロふわふわの親子丼に惹かれました。入店まで2〜3組待ちでした。親子丼は少し甘めの味付けでとても美味しかったです。比内地鶏のラーメンもすっきりとしたら味わいでサラリといただけました。いたお店でした。カウンター席に座ったのですが、目の前で次から次へと親子丼作っていく様子に見惚れてしまいました。
クラブハリエ 近江八幡日牟禮ヴィレッジ
近江八幡・安土・能登川/その他
2022秋から今年にかけて関西を訪問すること10回目。目的のお店はこちら、【クラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジ】さん。友人が車を出して案内してくれました(´;ω;`)感謝!お店は神社の境内の一画。表はショップで、カフェが一見、見当たりません。ショップは9時から開いていますが、カフェは10時から。ショップの中を通り抜け、建物裏手にあたる中庭の奥にカフェはあります。事前予約や記名制ではなく、訪問順での案内。QRコードでメニューを見て、先に決めてから店内でオーダー&お支払い。PayPayなどのバーコード決済も利用可能。スコーンのセットやロールケーキなど、お手ごろなメニューも並ぶ中、忘れられないものを食べよう、と数量限定の『淡雪モンブラン』を。紅茶はアッサムにしました。ホットの紅茶はポットサービス。友人はスコーンのセットを、お嬢さんはロールケーキのセットを。「あんよさん全部撮りたいよね!?」って...友人母娘の優しさにまた泣ける。中庭を臨むお席へ。他のお客様が、「あ、イタチ!」と中庭を見ていらっしゃいました。野生の動物たちも遊びに来るカフェ!お水はセルフサービス。最初にロールケーキのセットが、続いてスコーンのセット。最後に真打のように運ばれてきた淡雪モンブランは...え?えええ!?目を疑うような巨大なモンブランΣ(˙꒳˙)これは忘れられない思い出になる。切ると、中にはメレンゲ、ふわっと軽めのホイップクリーム、ベリーのソース、カスタード、マロンクリームにマロン、キャラメリゼされたウォールナッツも飾られ、上からは雪のような粉砂糖がふりかけてあり、ボリューム満点。ポットには2.5~3杯分のお紅茶が入っていて、大きなモンプランにはちょうど良かったです。ご馳走様でした。
日牟禮八幡宮の鳥居を入り、まっすぐ歩くと左手に、近江八幡日牟禮ヴィレッジクラブハリエ日牟禮館があります!たねやの向かいになります!
ちゃんぽん亭総本家 本店
彦根市周辺/ちゃんぽん、郷土料理(その他)、ラーメン
ちゃんぽんと言えば、長崎ちゃんぽんと思っていたら、彦根にも【近江ちゃんぽん】なるものが、あったんですねー⁉️しかもド派手な店舗(^。^)👩は普通の近江ちゃんぽん、私は近江ちゃんぽん野菜大盛+味玉を注文、比べると結構野菜が乗ってます‼️長崎ちゃんぽんは豚骨スープですが、近江ちゃんぽんは豚骨ではなくて、鰹・昆布だしのスープなのでアッサリ目で食べ易く、美味しかったデス❗️半分くらい食べたら…お酢を入れるのが、通の食べ方らしく、入れてみたら旨みが増した様な・・・※近江ちゃんぽんの次に人気があるのが、オリジナルメニューの『豚そば』、豚肉の旨味たっぷりながらあっさりとした口当たりで、美味しいそうです。!口コミ投稿キャンペーン
滋賀といえば近江ちゃんぽん亭!ここにきたら必ず食べます!東京で食べきたちゃんぽんのイメージを覆す透明なスープ!あっさりとしてるのにコクがあって、楽しんだあとはお酢をたっぷりかけます🥰またこれがたまらなく美味しい🤤
外部サイトで見る
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀教林坊免許を持っていないため安土駅目の前のレンタサイクルで教林坊まで。安土駅からレンタサイクルで20〜30分ほどで着く紅葉スポット住宅街の中にあったが、看板がちょこちょこあるため迷わず行けました。駐車場の近くに駐輪場もありました。駐車場、駐輪場ともに無料砂利道や階段もあるためスニーカーなど歩きやすい靴がベスト平日だがそこそこ人はいて、本格的なカメラを持ってる人が多かった。カメラマンが集まるだけあり、ノー加工でこの圧巻な風景。まるでカレンダーの写真のような感じだった。12月上旬でほぼ見頃に近くいい時期に行けた。ゆっくり写真撮りながら2周して30分ほどで規模は小さいが見応えはあった。滋賀・石の寺教林坊〒521-1331滋賀県近江八幡市安土町石寺1145TEL0748-46-5400秋の公開11月1日~12月10日の毎日公開。紅葉ライトアップ11月15日~12月5日※時間9時半~16時半。ライトアップ期間中は8時半〜。ライトアップは17時半~19時(18時半受付終了)※拝観料秋の公開大人700円(20名以上600円)小中学生200円。
滋賀県近江八幡教林坊拝観は春は4月から6月中頃まで、秋は11月から12月中頃迄と期間限定になります。秋の紅葉はとても素晴らしいので、狭い道を通りますが多くの観光客でいっぱいです。地元の方が交通整理をしてくれます。春も青もみじで素晴らしく、秋ほど観光客がいないので、ゆっくりまったり縁側に座ってお庭を何時まででも眺めてしまいます。以下HPより石の寺教林坊は西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わる古刹で庫裏と表門(板塀)、庭園が一式で残る貴重なもので、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられたとされる。ご本尊様はどんな困難な願い事も二度詣でれば叶うという「再度詣りの観音さま」との云われがあります。♯青もみじ♯教林坊
八幡堀めぐり
近江八幡・安土・能登川/屋形船・納涼船
【八幡堀めぐり】近江八幡にあるお堀"八幡堀"。ここでは"八幡堀めぐり"という屋形船で遊覧できる施設があります😊この辺りは春に桜、夏に柳、秋に紅葉、冬に雪景色と四季折々の風景を楽しむ事ができます☺️以前は桜の季節に来ました(めちゃくちゃキレイでした😆)が、今回は木々の青々とした時期に♪まだ暑さが残る9月の空気の中、船の中の人達は涼しげな雰囲気でゆったりとした時を過ごしていたんだなぁと端から見て感じました🤗
『国際芸術祭BIWAKOBIENNALE2020近江八幡会場』BIWAKOビエンナーレとは☞地域固有の文化を特徴付けるものとして未来へと継承していくべき貴重な財産であると考えられており、戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレなんだそうです☝️BIWAKOビエンナーレ2020のテーマ☞(ホームページより引用)今回のテーマは“森羅万象~COSMICDANCE”。地球に存在するありとあらゆるものは、変化と生成の中にあり、なにひとつ、一瞬たりとも静止するということはありません。すべての存在は、無論私たち人類自身も含め、宇宙の一員であり、ともにこの地球を舞台に踊るダンスの共演者なのです。BIWAKOビエンナーレで作家が奏でる壮大なオペラが新型コロナウィルスで不安や恐怖にさいなまれた人々の心を癒し喜びに満ちた未来へと誘う礎のひとつになれる作品の数々なのだそうです🤗国内外から選りすぐりのアーティストさんが約60名が結集されています☝️会場となるのは、近江八幡旧市街や彦根市に点在する住み手を失った町家や工場など☝️そのほとんどが江戸時代に丹精を込めて建てられた貴重な建物です☝️開催期間2020年10月10日~11月23日滋賀グルメを堪能、食べ歩きしながら1日満喫してきました🚶♀️🍁🏯□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
金剛輪寺
東近江市周辺/その他神社・神宮・寺院
滋賀県にある金剛輪寺、西明寺の秋の様子
湖東三山の大自然にひっそりとたたずむ金剛輪寺は、秋には「血染めの紅葉」で鮮やかに朱に染まると言われる所だそうですが、流石に12月の中場当たりになると本殿にはわずかに色を添えていました。近江路一と評判の庭園「池泉回遊庭園」は桃山時代から江戸初期、中期に築庭された言う国の名勝がとても素晴らしかったです。紅葉と八重の桜の花が一緒に庭に華を添えていました。夕方5時前のぼんやりと明かりが灯った街道と周りの静寂な雰囲気がひっそりとたたずむ寺としては最高です。庭園も時代別の看板があり、とても綺麗です。紅葉は陽当たりの関係で、青葉もあれば、落葉半ばのものもあり、本堂や庭園の紅葉が見たければ、少し早めに来た方が良いです。本堂前の階段はそれなりの覚悟がいりますが、仏像も素晴らしいです。