ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市のラコリーナ近江八幡でお土産にたねやのカステラをチョイス。壁に飾られてる落雁の木型が沢山ありどれも素敵でした。たねやの栗の羊羹みたいのが美味しい買ったので、有ればと思ってましたが季節限定だったのでしょうね。まだ秋に来れたら買おうと思います。中央広場にはまだ何も植えられてなかったが風が心地よかった。
夏空のラコリーナに行きました。なんだかね、地域情報を入れないといけないと指摘されて再投稿です。中には焼きたてバウムクーヘン(1人3個まで)焼バウム(ドーナツ型のクッキー?)たねやの和菓子、カステラ、の4つの店があり、迷ってしまう。カステラの切れ端は後で買おうと思ったら売り切れてた💦次回は必ず買います。焼きたてバウムクーヘンも個数制限あると買っちゃうねー春夏秋冬、行ってボンヤリしたいところ。
八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物
『国際芸術祭BIWAKOBIENNALE2020近江八幡会場』BIWAKOビエンナーレとは☞地域固有の文化を特徴付けるものとして未来へと継承していくべき貴重な財産であると考えられており、戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレなんだそうです☝️BIWAKOビエンナーレ2020のテーマ☞(ホームページより引用)今回のテーマは“森羅万象~COSMICDANCE”。地球に存在するありとあらゆるものは、変化と生成の中にあり、なにひとつ、一瞬たりとも静止するということはありません。すべての存在は、無論私たち人類自身も含め、宇宙の一員であり、ともにこの地球を舞台に踊るダンスの共演者なのです。BIWAKOビエンナーレで作家が奏でる壮大なオペラが新型コロナウィルスで不安や恐怖にさいなまれた人々の心を癒し喜びに満ちた未来へと誘う礎のひとつになれる作品の数々なのだそうです🤗国内外から選りすぐりのアーティストさんが約60名が結集されています☝️会場となるのは、近江八幡旧市街や彦根市に点在する住み手を失った町家や工場など☝️そのほとんどが江戸時代に丹精を込めて建てられた貴重な建物です☝️開催期間2020年10月10日~11月23日滋賀グルメを堪能、食べ歩きしながら1日満喫してきました🚶♀️🍁🏯□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
たねや日牟禮茶屋(ひむれちゃや)
近江八幡・安土・能登川/和食(その他)、カフェ・喫茶(その他)、甘味処、カフェ
日牟禮八幡宮の鳥居を入り、まっすぐ歩くと、右手に、近江八幡日牟禮ヴィレッジたねや日牟禮乃舎(日牟礼茶屋)があります!つぶら餅とか、ぜんざいとか、近江もち米を使った、おこわのおばんざいが食べれるお店です!
日牟禮八幡宮の境内にある、滋賀の有名和菓子店「たねや」です、週末の午後に利用してみました。コチラは店舗併設の茶屋になっていて、和の落ち着いた空間の中で甘味などをいただいていくことができます。15時ころに入りましたが待つことなく入ることができました。コチラでは名物のつぶら餅やつぶらぜんざい、あんみつなどの甘味がいただけます。その中からいただいたのはつぶら餅、店内でいただくには抹茶とのセットを頼む必要がありますが、単品でも椅子に座っていただくことはできます。ただせっかくなので抹茶とセットで中でいただくことに。そのつぶら餅は見た目はたこ焼きみたいですね、表面はパリッとした皮で中には柔らかなお餅とあんこが入っていますが、お餅がギュッと詰まっているわけではなく空気も入っているような感じなのでぺろってイケちゃいますね、2個なんか瞬殺で抹茶とともに美味しくいただきました。
外部サイトで見る
クラブハリエ 近江八幡日牟禮ヴィレッジ
近江八幡・安土・能登川/その他
2022秋から今年にかけて関西を訪問すること10回目。目的のお店はこちら、【クラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジ】さん。友人が車を出して案内してくれました(´;ω;`)感謝!お店は神社の境内の一画。表はショップで、カフェが一見、見当たりません。ショップは9時から開いていますが、カフェは10時から。ショップの中を通り抜け、建物裏手にあたる中庭の奥にカフェはあります。事前予約や記名制ではなく、訪問順での案内。QRコードでメニューを見て、先に決めてから店内でオーダー&お支払い。PayPayなどのバーコード決済も利用可能。スコーンのセットやロールケーキなど、お手ごろなメニューも並ぶ中、忘れられないものを食べよう、と数量限定の『淡雪モンブラン』を。紅茶はアッサムにしました。ホットの紅茶はポットサービス。友人はスコーンのセットを、お嬢さんはロールケーキのセットを。「あんよさん全部撮りたいよね!?」って...友人母娘の優しさにまた泣ける。中庭を臨むお席へ。他のお客様が、「あ、イタチ!」と中庭を見ていらっしゃいました。野生の動物たちも遊びに来るカフェ!お水はセルフサービス。最初にロールケーキのセットが、続いてスコーンのセット。最後に真打のように運ばれてきた淡雪モンブランは...え?えええ!?目を疑うような巨大なモンブランΣ(˙꒳˙)これは忘れられない思い出になる。切ると、中にはメレンゲ、ふわっと軽めのホイップクリーム、ベリーのソース、カスタード、マロンクリームにマロン、キャラメリゼされたウォールナッツも飾られ、上からは雪のような粉砂糖がふりかけてあり、ボリューム満点。ポットには2.5~3杯分のお紅茶が入っていて、大きなモンプランにはちょうど良かったです。ご馳走様でした。
日牟禮八幡宮の鳥居を入り、まっすぐ歩くと左手に、近江八幡日牟禮ヴィレッジクラブハリエ日牟禮館があります!たねやの向かいになります!
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀教林坊免許を持っていないため安土駅目の前のレンタサイクルで教林坊まで。安土駅からレンタサイクルで20〜30分ほどで着く紅葉スポット住宅街の中にあったが、看板がちょこちょこあるため迷わず行けました。駐車場の近くに駐輪場もありました。駐車場、駐輪場ともに無料砂利道や階段もあるためスニーカーなど歩きやすい靴がベスト平日だがそこそこ人はいて、本格的なカメラを持ってる人が多かった。カメラマンが集まるだけあり、ノー加工でこの圧巻な風景。まるでカレンダーの写真のような感じだった。12月上旬でほぼ見頃に近くいい時期に行けた。ゆっくり写真撮りながら2周して30分ほどで規模は小さいが見応えはあった。滋賀・石の寺教林坊〒521-1331滋賀県近江八幡市安土町石寺1145TEL0748-46-5400秋の公開11月1日~12月10日の毎日公開。紅葉ライトアップ11月15日~12月5日※時間9時半~16時半。ライトアップ期間中は8時半〜。ライトアップは17時半~19時(18時半受付終了)※拝観料秋の公開大人700円(20名以上600円)小中学生200円。
滋賀県近江八幡教林坊拝観は春は4月から6月中頃まで、秋は11月から12月中頃迄と期間限定になります。秋の紅葉はとても素晴らしいので、狭い道を通りますが多くの観光客でいっぱいです。地元の方が交通整理をしてくれます。春も青もみじで素晴らしく、秋ほど観光客がいないので、ゆっくりまったり縁側に座ってお庭を何時まででも眺めてしまいます。以下HPより石の寺教林坊は西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わる古刹で庫裏と表門(板塀)、庭園が一式で残る貴重なもので、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられたとされる。ご本尊様はどんな困難な願い事も二度詣でれば叶うという「再度詣りの観音さま」との云われがあります。♯青もみじ♯教林坊
八幡堀めぐり
近江八幡・安土・能登川/屋形船・納涼船
【八幡堀めぐり】近江八幡にあるお堀"八幡堀"。ここでは"八幡堀めぐり"という屋形船で遊覧できる施設があります😊この辺りは春に桜、夏に柳、秋に紅葉、冬に雪景色と四季折々の風景を楽しむ事ができます☺️以前は桜の季節に来ました(めちゃくちゃキレイでした😆)が、今回は木々の青々とした時期に♪まだ暑さが残る9月の空気の中、船の中の人達は涼しげな雰囲気でゆったりとした時を過ごしていたんだなぁと端から見て感じました🤗
『国際芸術祭BIWAKOBIENNALE2020近江八幡会場』BIWAKOビエンナーレとは☞地域固有の文化を特徴付けるものとして未来へと継承していくべき貴重な財産であると考えられており、戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレなんだそうです☝️BIWAKOビエンナーレ2020のテーマ☞(ホームページより引用)今回のテーマは“森羅万象~COSMICDANCE”。地球に存在するありとあらゆるものは、変化と生成の中にあり、なにひとつ、一瞬たりとも静止するということはありません。すべての存在は、無論私たち人類自身も含め、宇宙の一員であり、ともにこの地球を舞台に踊るダンスの共演者なのです。BIWAKOビエンナーレで作家が奏でる壮大なオペラが新型コロナウィルスで不安や恐怖にさいなまれた人々の心を癒し喜びに満ちた未来へと誘う礎のひとつになれる作品の数々なのだそうです🤗国内外から選りすぐりのアーティストさんが約60名が結集されています☝️会場となるのは、近江八幡旧市街や彦根市に点在する住み手を失った町家や工場など☝️そのほとんどが江戸時代に丹精を込めて建てられた貴重な建物です☝️開催期間2020年10月10日~11月23日滋賀グルメを堪能、食べ歩きしながら1日満喫してきました🚶♀️🍁🏯□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
八幡山ロープウェー
近江八幡・安土・能登川/その他
八幡山ロープウェイです!雨でしたが動いてました!
日牟禮八幡宮にある八幡山ロープウェーの公園前駅併設の売店です、ロープウェーに乗り山頂から琵琶湖や旧城下町などの大パノラマを楽しんだ帰りにコチラでお土産を購入していきました。コチラでは肉巻きドッグや揚げ餅いそべ、今川焼、ソフトアイスなどの軽食やお菓子や鮒寿司などいろんなおみやげものも売っています。その中から近江牛ポテトスティックと近江の茶らんぐどしゃの2点を購入、らんぐどしゃの方はホントにお土産でしたがポテトスナックは自分用としての購入、近江牛の粉末の入ったステーキ味のポテト、しっかり太めのポテトスティックはでサクサクの食感が心地よいですね、近江牛の味かステーキソースの味かは分かりませんが味も好きな感じで美味しくいただけました。