ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市にある、にいってきました☀️✨滋賀県のおすすめスポットを検索してた時にインスタでよく見かけていたこの素敵な外観のお店❣️スイーツショップやお土産物屋さん、飲食店などがある複合施設のような場所で、自然豊かな場所にある、とても広いところです。自然に囲まれて、施設内もすごく広くて、いろんなお店を見ながら散策するのも楽しくなっちゃう❣️こちらでは、焼きたてバウムクーヘンが人気の商品だそうで、施設内のカフェで焼きたてをいただくことができるそうなんですが私たちが行ったのは夕方だったのですでに売り切れ〜😭残念でしたが、お土産用のバウムクーヘンはあったので、それを購入することができました❤️自宅で食べたのですが、ふわっふわでとってもおいしかったですよ〜❣️施設内には他にも目を引くショップやカフェ、食べたい〜❣️と思う物もたくさんあったので、朝の混んでない時間に行ってのんびり色んなものを食べ歩くのも楽しそうだなと思いました😍スイーツ好きにはおすすめの場所です❣️
ラ・コリーナ近江八幡内のフードコート(今年7月オープン)にて本日2度目のかき氷(黒蜜きなこ)とシェイクを頂きました。屋根付き屋外ミスト付きなので、少し暑かったけど、かき氷食べて寒くならないので、かえって良かったかな?一息入れるにはフードコートは助かりました👍バームクーヘンやカステラを購入出来るストア以外にこのようなフードコートが出来たのはいいことだと思います😊いいドライブ出来ました✌️また来年も行きたいな。
クラブハリエ 近江八幡日牟禮ヴィレッジ(CLUB HARIE)
近江八幡・安土・能登川/カフェ、パン、ケーキ
こんにちは😊滋賀日帰り旅行の最終地点の八幡堀に到着しました(*^^*)凄く良い雰囲気ですねもっとゆっくり回りたかったです。もう既に暗くなる前でした。クラブハリエで奥さんと娘にお土産を買って、少し散策してから、八幡神社にお参りして帰路につきまし。楽しい1日を過ごしました。1番思い出になったのはやっぱりすき焼きですかね🤔🍲😆😆😆👌
2024.7.21ラコリーナ近江八幡でのランチはカステラたまごのオムライスセットでした。オムライスというより天津飯に近いかな、けど生姜が効いて美味しかったです。アフターの焼きたてカステラが熱々でアンコを乗せて食べたら美味しかったです。ドリンクも小豆ラテにして、カステラのあんこと美味しく飲みました。こちら建物の柱も素敵な木を使ってました。最後は家で食べたレモンカステラとオレンジバームクーヘンでどちらも美味しかったです。
外部サイトで見る
八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物
【滋賀の桜2021(八幡堀)】画像は滋賀県近江八幡市の八幡堀の風景です。堀の中を巡る遊覧船と石垣や石畳、白壁の蔵と桜の花がある風景はホンマに風情を感じ、タイムスリップした気分になりますね。撮影日:4月3日
日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
安土城跡
近江八幡・安土・能登川/文化史跡・遺跡
織田信長の居城として名高い安土城天守閣は、本能寺の変のあと原因不明の出火で焼失した。今は、遺構として当時の石垣が残っている。信長の供養のため、建立された総見寺は、家康の館の跡地にあり、この寺が城郭を管理している。天守跡地に残っている礎石列から、当時の威容が偲ばれる。こういうものは、現地を歩いてこそ意味があると思う。バーチャルでどれだけ見たところで、現地での一瞥にすらかなうわけがない。有名な織田信長の最後の居城跡。駐車場は無料ですが、入山は有料ですので注意。当事としては最大勢力の城だけあり、非常に見応えのある城跡になってます。ただし結構な山道になりますので、体力に自身のない方は大変だと思います。頂上の天守閣跡なら見える景色は絶景です。トイレは麓にしかありません、登城前にすませましょう。
此方の安土城は、2026年に復元計画を実行するために、今クラウドファンディングで、資金を集めてるみたいです
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!