ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市北之庄町にある、ラコリーナ近江八幡さんです。ラコリーナ近江八幡とは、滋賀県の近江八幡市にある和・洋菓子を販売するスイーツショップです😊2015年にたねやグループが人と自然をつなげることをコンセプトにオープンし、スイーツ販売を行いながら、自然と触れ合うさまざまな取り組みを行なっている施設です🎶緑豊かな広大な敷地が特徴で、屋根一面が芝におおわれたメインショップをはじめ、カフェやコンテナショップも併設されています✨そんなラコリーナ近江八幡さんは、ホカホカふわふわの出来立てバウムクーヘンが有名ですが、その敷地内を散策していると、とても可愛らしい車がオブジェとして置かれています🚗実際にこんな車が走っていたら、ほっこりとした気分になり、まずあおり運転されることはないでしょうね🤗こちらは、かなりの人気スポットなので、土日祝や繁忙期は駐車場が混雑することも予想されます。混雑を避けたい方は営業開始時間の9〜10時に行くことをオススメします✨🤗✨❇︎冬季は、積雪も予想されるため、天気予報を確認してからお出掛けください😊
『ラ·コリーナ』人混みを避ける為に、人が少なくなるであろうど平日の夕方頃に🚶♀️人気スポットだけあってそれでも人はチラホラおられますね〜🚶♀️ちゃちゃっと写真撮って出てきました🏇今日は広角レンズを忘れちゃったので、スマホと単焦点とmixで📷🤭□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日牟禮八幡宮
近江八幡・安土・能登川/その他
【近江八幡】鳥居をくぐってまず目にするのは右手に和菓子のたねや近江八幡日牟禮(ひむれ)ヴィレッジ、左手にバームクーヘンのクラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジといきなり"たねやグループ"の洗礼を浴びます😄その奥に日牟禮八幡宮があり何とも賑やかな神聖の場所だなぁと思いました😊
近江八幡、八幡山城跡へロープウェイを上るちょい手前にひっそり、でも存在感もある日牟禮八幡宮⛩苔の具合がいい感じ😊毎年3月の14、15に近い土曜日に信長公自ら参加していたと言う左義長祭が行われます。左義長、太鼓の演目で前から気になってたんですよね〜ちょっと怪しげで😊茅の輪くぐり、今年まだしてないな〜と思っていたのでラッキー🤞悪霊退散、コロナ退散❗️
八幡堀めぐり
近江八幡・安土・能登川/屋形船・納涼船
2021.1.3令和3年初ドライブ🚗in滋賀県目的地ゎ『八幡堀』..朝イチお天気悪くてもー気圧で偏頭痛もあり起きる記憶も無かったんですよ💧.だがしかし...10時にようやく毛布を手放し起床!!家事をしていると太陽が出てきたわけで...w.よーーし行きたいとこ言ってみー連れてったるぞーと旦那の一声でお出かけモードになり昼に家を飛び出しました😂..最近東濃方面ばかり行っていたので滋賀方面へ行くことに🚗³₃.滋賀もまだまだ行ってみたいとこあってこの日ゎ八幡堀へお散歩観光をチョイス!!.昼過ぎに出たので着いたのゎ夕方16時半wけど神社の駐車場にゎまだ初詣にいらしてる観光客とかまだ結構いてささっと車を止めて映えると言われる場所へ足を急ぎました🏃..すると夕焼け小焼けがいい感じになっていてほっと安らぎのひと時💕.小川が流れる横をずーっと歩けて写真に収めながら散歩を楽しんできました😊..また紅葉の時期に来れたらいいなぁと思いました☝️😙..そして家に帰りお好み焼きで1杯やりました🍻🥰👍🏼
【近江八幡の街並み③】お堀沿いにある"ほのぼの館ギャラリースペース新町浜"。中は入りませんでしたが、何とも目を引いてしまう瓦アートに思わずパシャリ☺️
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八幡山ロープウェー
近江八幡・安土・能登川/その他
【八幡山①】近江八幡の奥に八幡山頂上に向かうロープーウェーがあります。4分ほどで到着しますが、眼下に広がる近江の街並みを楽しむ事ができます😊
日牟禮八幡宮にある八幡山ロープウェーの公園前駅併設の売店です、ロープウェーに乗り山頂から琵琶湖や旧城下町などの大パノラマを楽しんだ帰りにコチラでお土産を購入していきました。コチラでは肉巻きドッグや揚げ餅いそべ、今川焼、ソフトアイスなどの軽食やお菓子や鮒寿司などいろんなおみやげものも売っています。その中から近江牛ポテトスティックと近江の茶らんぐどしゃの2点を購入、らんぐどしゃの方はホントにお土産でしたがポテトスナックは自分用としての購入、近江牛の粉末の入ったステーキ味のポテト、しっかり太めのポテトスティックはでサクサクの食感が心地よいですね、近江牛の味かステーキソースの味かは分かりませんが味も好きな感じで美味しくいただけました。
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!
観音正寺
近江八幡・安土・能登川/その他
本堂に掲げられている山号の額🤗
安土の繖山の山頂付近にある西三十三番札所のお寺表参道は階段で50分裏参道は山頂駐車場まで有料道路で上がり徒歩10分山腹の途中には古城跡が2ヶ所あり現在も城壁の石垣が残ります。本堂は数年前に不審火で消失しその際ご本尊と人魚のミイラも消失。その後本堂とご本尊の千手観音像は再建されました。現在300円で千手観音像様のお身拭いを体験でき霊剣新たになること間違いなしです。本堂横の石垣は防火の役割を果たしてますがどれも石仏に見えます。また本堂からの眺めは絶景です。香木白檀で作られた千手観音様は、優しいお顔で神々しいです。特別拝観の御身拭いをお願いすると、ご本尊の千手観音様の側で特性の散華にて御身拭いをさせて頂け、散華は御守りとしてお授け頂けます。観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある仏教寺院。天台宗系の単立。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観世音菩薩(千手観音)。西国三十三所第32番札所である。琵琶湖の東岸、標高433mの繖山(きぬがさやま)の山頂南側の標高370m付近に位置する。伝承によれば、推古天皇13年(605年)に聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を祀ったのに始まるというが、その話は二通りある。一つは、聖徳太子がこの地を訪れた際に出会った「人魚」の願いにより、一寺を建立したというものである。もう一つは、聖徳太子がこの地を訪れた際に天人が繖山の巨岩の上で舞っていたのを見て、その岩を天楽石と名付け、聖徳太子自ら妙見菩薩を始めとする五つの仏をそこに刻んだという。