八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物
『国際芸術祭BIWAKOBIENNALE2020近江八幡会場』BIWAKOビエンナーレとは☞地域固有の文化を特徴付けるものとして未来へと継承していくべき貴重な財産であると考えられており、戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレなんだそうです☝️BIWAKOビエンナーレ2020のテーマ☞(ホームページより引用)今回のテーマは“森羅万象~COSMICDANCE”。地球に存在するありとあらゆるものは、変化と生成の中にあり、なにひとつ、一瞬たりとも静止するということはありません。すべての存在は、無論私たち人類自身も含め、宇宙の一員であり、ともにこの地球を舞台に踊るダンスの共演者なのです。BIWAKOビエンナーレで作家が奏でる壮大なオペラが新型コロナウィルスで不安や恐怖にさいなまれた人々の心を癒し喜びに満ちた未来へと誘う礎のひとつになれる作品の数々なのだそうです🤗国内外から選りすぐりのアーティストさんが約60名が結集されています☝️会場となるのは、近江八幡旧市街や彦根市に点在する住み手を失った町家や工場など☝️そのほとんどが江戸時代に丹精を込めて建てられた貴重な建物です☝️開催期間2020年10月10日~11月23日滋賀グルメを堪能、食べ歩きしながら1日満喫してきました🚶♀️🍁🏯□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
日牟禮八幡宮
近江八幡・安土・能登川/その他
日牟禮八幡宮の中にあります!撫で牛がいます!
2023年6月木造の重厚で立派な楼門をくぐり本殿へここの神社⛩️は近江八幡市にある日牟禮八幡宮は、約1800年の歴史を誇る神社。厄除けや商売繁盛のご利益がある地域の守護神として信仰を集めてきた。近江八幡市の名前の由来にもなり、地域の人びとにとって特別な存在だ。高さ8.8メートルの木造の鳥居をくぐると、精巧で緻密なデザインの楼門が目に飛び込んでくる。その先にあるのは、銅板葺の屋根を持つ優雅な佇まいの本殿。境内には能舞台や、様々な神々を祀った祠が点在し、見どころ豊富。1年を通してさまざまな神事が行われ、特に「左義長祭」と「八幡祭」が有名。3月の「左義長祭」は、藁を束ねた三角錐の松明の上に竹を載せ、正面にその年の干支を中心とした「ダシ」とよばれる物を飾り付け、神輿のように担いで町中を練り歩きます。そして最後に神社で奉火する勇壮な祭り。戦国時代の武将・織田信長も愛したという。4月の「八幡祭」は応神天皇を松明で道案内したのが原型といわれる、千年以上の歴史を誇る祭礼。10m越えの大松明をはじめ大小併せて200本以上の松明の炎と、大太鼓の音色とが共演する荘厳な祭礼。両祭礼共、平成4年(1992)に国選択無形民俗文化財に選択された。資料引用境内に黄金の鳩🕊️が😳幸せが舞い込むかもと思い写真と手でナデナデお参り済ませて👏次の場所へ
八幡山ロープウェー
近江八幡・安土・能登川/その他
八幡山ロープウェイです!雨でしたが動いてました!
日牟禮八幡宮にある八幡山ロープウェーの公園前駅併設の売店です、ロープウェーに乗り山頂から琵琶湖や旧城下町などの大パノラマを楽しんだ帰りにコチラでお土産を購入していきました。コチラでは肉巻きドッグや揚げ餅いそべ、今川焼、ソフトアイスなどの軽食やお菓子や鮒寿司などいろんなおみやげものも売っています。その中から近江牛ポテトスティックと近江の茶らんぐどしゃの2点を購入、らんぐどしゃの方はホントにお土産でしたがポテトスナックは自分用としての購入、近江牛の粉末の入ったステーキ味のポテト、しっかり太めのポテトスティックはでサクサクの食感が心地よいですね、近江牛の味かステーキソースの味かは分かりませんが味も好きな感じで美味しくいただけました。