ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他
【ラコリーナ近江八幡】いつ行っても賑わってましたが、閉店近いとさすがに空いてました。でも、カフェはclose。バームクーヘンの工場は綺麗に清掃されてるし…。残念でしたが、お目当ての出来立てバームクーヘンは買えました。和菓子の「たねや」・洋菓子の「クラブハリエ」を手がける、たねやグループのフラッグシップ店。ランチやお土産を買ったり、バームクーヘン工場も見学できます。
広大な大自然の中で味わえるスイーツタイム緑豊かな森と広大な大自然にゆったりとした時間が流れています。スイーツショップからお菓子工房カフェと様々なお店をお目当てのお菓子を探しながら自然と共に楽しみながら過ごせる♪♪カステラカフェ焼きたてたねやカステラはちみつバターセット焼きたてのふんわりカステラはふわふわで卵の優しい味わいバターとはちみつあんこといくつもの味わいを楽しめる贅沢なセットあったかい牛乳もカステラと相性ぴったり♡メインショップクラブハリエバームソフト濃厚でなめらかでさっぱりとしたミルクの味わいが口いっぱいに広がる♪バームクーヘンの生地を使用したバームサブレサクサクのサブレはソフトクリームをつけて食べると美味しさ二倍!!自然の癒しを感じながらゆったりとした気持ちでスイーツを楽めます♡
八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物
1585年に豊臣秀次が八幡山に城を築き開町したことから八幡堀の歴史が始まり全長約4,750mの水運航路は近江商人と町の発展に大きな役割を担っていました。白壁の蔵や旧家が立ち並ぶ町並みは大変美しく風情があって時代劇のロケで頻繁に使われているそうです♬
日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
クラブハリエ 近江八幡日牟禮ヴィレッジ
近江八幡・安土・能登川/その他
2022秋から今年にかけて関西を訪問すること10回目。目的のお店はこちら、【クラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジ】さん。友人が車を出して案内してくれました(´;ω;`)感謝!お店は神社の境内の一画。表はショップで、カフェが一見、見当たりません。ショップは9時から開いていますが、カフェは10時から。ショップの中を通り抜け、建物裏手にあたる中庭の奥にカフェはあります。事前予約や記名制ではなく、訪問順での案内。QRコードでメニューを見て、先に決めてから店内でオーダー&お支払い。PayPayなどのバーコード決済も利用可能。スコーンのセットやロールケーキなど、お手ごろなメニューも並ぶ中、忘れられないものを食べよう、と数量限定の『淡雪モンブラン』を。紅茶はアッサムにしました。ホットの紅茶はポットサービス。友人はスコーンのセットを、お嬢さんはロールケーキのセットを。「あんよさん全部撮りたいよね!?」って...友人母娘の優しさにまた泣ける。中庭を臨むお席へ。他のお客様が、「あ、イタチ!」と中庭を見ていらっしゃいました。野生の動物たちも遊びに来るカフェ!お水はセルフサービス。最初にロールケーキのセットが、続いてスコーンのセット。最後に真打のように運ばれてきた淡雪モンブランは...え?えええ!?目を疑うような巨大なモンブランΣ(˙꒳˙)これは忘れられない思い出になる。切ると、中にはメレンゲ、ふわっと軽めのホイップクリーム、ベリーのソース、カスタード、マロンクリームにマロン、キャラメリゼされたウォールナッツも飾られ、上からは雪のような粉砂糖がふりかけてあり、ボリューム満点。ポットには2.5~3杯分のお紅茶が入っていて、大きなモンプランにはちょうど良かったです。ご馳走様でした。
近江商人町クラブハリエみどり一面美味いバームクーヘン😋ソフトクリームやら、ライスコロッケ❣️ココロうきうき!足どり軽やかですねー四季おりおり楽しめるそうな😘🦋
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡教林坊拝観は春は4月から6月中頃まで、秋は11月から12月中頃迄と期間限定になります。秋の紅葉はとても素晴らしいので、狭い道を通りますが多くの観光客でいっぱいです。地元の方が交通整理をしてくれます。春も青もみじで素晴らしく、秋ほど観光客がいないので、ゆっくりまったり縁側に座ってお庭を何時まででも眺めてしまいます。以下HPより石の寺教林坊は西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わる古刹で庫裏と表門(板塀)、庭園が一式で残る貴重なもので、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられたとされる。ご本尊様はどんな困難な願い事も二度詣でれば叶うという「再度詣りの観音さま」との云われがあります。♯青もみじ♯教林坊
滋賀県長浜市の鶏足寺の後に訪れたのは近江八幡市の教林坊🍁😊以前もお邪魔してますが、こちらも見事な映えスポットです😍落ち着く素敵な佇まいは何度も訪れたくなるお気に入りの場所です😊ライトアップが始まりました😊時間が無かったので早々に退散でしたが…またライトアップの時間に合わせて来て見たいです😊西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。【観光情報サイトより】2023.11
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!
沙沙貴神社
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市沙沙貴神社ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)福井県からの帰りの寄り道②なんじもんじゃが満開と聞き、参拝に訪れました。白い花が木の全体を覆って真っ白で綺麗い!雪が積もっているかの様です✨花びらのかたちも変わってて可愛いです。お花を優しく触るとふわふわして、とっても気持ちいいんです💕佐々木源氏発祥の地だそうです。全国の佐々木さん、京極さん、六角さんなどの信仰を集める由緒ある神社です。駐車場は結構広くて無料です。
初詣に行きました⛩佐々木さんの発祥の地らしいです😊御祭神が少彦名神大昆古神仁徳天皇宇多天皇・あつみのみこの四座五柱であるかわいい干支のおみくじがありました🐭全ての干支があるらしいですが今年は子年なので🐹さんにしました。この神社にお参りに来られてたお兄さんがとっても優しい行動をしてらっしゃってあんな風に過ごして行こうと心に決めて2020年はじめました。