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三菱一号館美術館
有楽町/その他

東京・丸の内【三菱1号館美術館】赤レンガがステキな建物。カフェに行ったり、展覧会に行ったり。中庭でゆっくりしたり。明治の日本に想いを馳せて。丸の内って、新しいものと古いもの、和と洋がうまく融合していて、いい感じ。久しぶりに東京の建築巡りをしたり、美術館に行ったりしたいな。...................................................................................【三菱一号館美術館】◉住所〒100-0005東京都千代田区丸の内2-6-2◉開館時間10:00~18:00※祝日・振替休日除く金曜、第2水曜、展覧会会期中の最終週平日は21:00まで※入館は閉館時間の30分前まで※臨時の時間変更の場合あり◉休館日毎週月曜(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)、年末、元旦、展示替え◉期間※臨時の開館・休館の場合あり

!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!東京駅・有楽町駅から徒歩5分ほどにあるジョサイア・コンドル設計の明治期の赤レンガ造りの建物を復元した美術館。2024年秋まで修繕工事のため休館していますがカフェやレストランが併設されクラシカルな外観や中庭のローズガーデンが素敵なのでいつも賑わっています。
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和菓子処 大角玉屋 銀座店
有楽町/和菓子、どら焼き、大福

銀座と有楽町の間の「銀座インズ1」の隅にある創業大正元年の老舗和菓子店【和菓子処大角玉屋(おおすみたまや)銀座店】さん。「元祖」や「発祥」、「本家」などには諸説ありますが、この大角玉屋さんは昭和60年に日本で初めて『元祖いちご豆大福』を製造し販売をはじめたという、いちご大福発祥のお店とされています。店内はほぼ一方通行で銀座側にある入口から入り、会計を済ませて商品を受け取ったら有楽町側の出口から出るスタイルです。決して広くない、むしろはっきり言って狭めの店内ながらお客さんは常に絶えず、ショーケースや後ろ、奥の棚にはお菓子たちがぎっしり並んでいます。定番のお団子や、焼き菓子、季節のお菓子やどら焼きなど1個から買うことが出来ます。敬老の日が近いので、母には可愛い「石衣」を買いました。3つ入で可愛いカーネーションの飾りがあったのが決め手。花が好きな人なので。紙袋には「たまや」のシールでとめられていました。ビニール袋も購入可能で、白のビニール袋には大角玉屋のロゴ(?文字?)も入っています。今の時期は敬老の日のどら焼きが人気でした。

狙うは▶期間限定、限定数、店座限定の「銀座特選いちご豆大福」♥自宅の茶タイムにて、ちょっとおやつをテイクアウトに。付近調べたらこちらが上がってきた。和菓子、、、あんこはあまり、好きじゃないけどいちご大福は好きなんだよなぁ(笑)て、ことで、フラッとランチから出た先にお店を発見!インズ2の1階、OIOI側の角に入り口2ヶ所、めちゃめちゃ狭いwだけど、ディスプレイがめちゃめちゃ可愛くて、、、いちご豆大福が有名みたいだけど銀座店限定のちょっと贅沢な素材を使用した銀座特選「いちご豆大福」は、特に厳選した最高級の原材料を使用銀座店のみにて期間限定、販売個数限定で販売しております、、て、書いてたら、これでしょー◆銀座特選「いちご豆大福」495円◆みたらし団子2本205円/本みたらし団子は好きだから(笑)買ってみた♪まず、みたらし団子、、、甘さより、醤油のしょっぱさ、香ばしさが強く、甘さを求める方にはちょっと不向きかもしょっぱめ、、、私は、すごく良かった♥で、銀座特選「いちご豆大福」これ銀座限定、限定期間、限定販売と、、、普通に平日昼過ぎ、、、まだ、沢山ありましたw一つ495円と、かなり強気な豆大福。自宅で半分に切ってみました。あんこの小豆はかなり大きくしっかりした豆の硬さがありました。いちごは中まで真っ赤なもので大きさはそれほどありませんでしたその日のうちにお召し上がりください、、、トロっとした、お餅の感じ甘さも緩く、バランス良い。美味しかった。けど、このお値段だと自分じゃもぅ買わないかなぁ特選じゃないのと、こし餡のいちご豆大福もあったから食べ比べしたら楽しめそう商品は生菓子系のもの、ケーキのようなカップもの、洋菓子のような見た目のものもあったりとなかなか、和菓子だけにおさまらず色々な商品があり、楽しいまた、他の面白い商品買ってみたいな。ごちそうさまでした。PayPayにて支払い
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