田沢湖
仙北・田沢湖/その他
いきなりですが、ここでクイズ!ここは何処でしょう?😁🙄🤪1枚目の写真じゃ絶対わかりませんよね(´∀`*)ウフフ😽紅葉と夕日を写しに行ったのですが、今一紅葉が上手く撮れてない😂平日ですが、有名な観光スポットなので観光客がけっこういました。でも聞こえて来るのは日本語じゃない。たぶん中国語。こんな遠い東北の観光地まで来て頂いて嬉しいな💞💕🤗どうぞ美味しい物もいっぱい食べって欲しい🎶ここは日本で1番深い湖(水深423.4m)【田沢湖】です。日本百景にも選ばれています。コバルトブルーの湖面、たつこ像、クニマスが有名です。近くには角館武家屋敷、八幡平、玉川温泉や乳頭温泉もあり、めいっぱい遊べますよ!🥰😻🤗【田沢湖】秋田県仙北市田沢湖東北新幹線のコマチに乗れば、東京から田沢湖駅まで乗り換え無しで来れます。駅から田沢湖までバスが走っているので、田沢湖の有名スポットまで連れてってくれますよ🎶!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
午前中は曇り空でしたが、午後は晴れて、綺麗な田沢湖を観ることができました。日本一深い湖田沢湖をぐるりと回って色々と観光しました。
角館武家屋敷
大仙・美郷・大曲/町並み
秋田県角館、武家屋敷通り憧れのみちのくの小京都、角館!2年前の秋、紅葉の時期にギリギリだけど間に合いました。もう終わりかけであんまり観光客もおらず写真撮りやすかったです。武家屋敷通り自体は思ってたより短くて、ちょっと肩透かし的な感じでしたが、充分楽しめました。桜が咲いたら行きたいなぁ、と。。日帰りで行けるかな??🤔
みちのく小京都との異名を持つ、歴史薫る武家屋敷群と枝垂桜の名所。古い町並みといえば、五箇山や白川郷の山間にある極めつけの秘境集落や会津大内宿の道の両側に茅葺屋根の建屋が並ぶ宿場町、飛騨高山や郡上八幡の軒先が連なる商人町などそれぞれの風情があるが、こちらは武家のお屋敷という事でなるほど品格のある街並みといえるだろうか。藩政時代の秋田は佐竹藩の領地であるが、その佐竹氏は東西南北の主要な四家が存在し佐竹東家が久保田(秋田)、佐竹西家が大館、佐竹南家が湯沢、そして佐竹北家がこの角館を領地としていたとの事だ。その武家屋敷群は無料の所もあれば有料の所もあるし(こんなところでもペイペイ決済可能でへぇ~と思った)、案内付きの人力車なども有るのでそれぞれの懐の都合によって利用すればいいだろう。どこだか失念してしまったけど、多分青柳家だったか?日本刀が握れるようになっていて(但しケースからは出せない)意外と刀って重いんだなという印象を受けた。僕はいつも言うのだが、歴史的な物はただ見学させるだけではなくてこういった体験型の要素をもっと提供して欲しいと思うし、またそれが出来るなら他所の観光地との競争に勝てることになるだろうとも思うのだ。ちなみにどうでもいいことを一つ。角館で食事といえば稲庭うどんになると思うが、一子相伝の始まりは七代養助(佐藤養助)だったと思うけど、佐藤養悦というのもいるんだな。まぁ普通にうまいけどね。尚、桜の名所という事で紅葉もキレイなんじゃないかと思って文化の日に来てみたのだが、そもそも2019年は紅葉自体が(合わせて訪れた抱返り渓谷も)いまひとつだったので、今度は桜の時期にでも来てみようか。外出自粛中にて数年前画像
乳頭温泉郷
仙北・田沢湖/その他
稲庭から乳頭温泉鶴の湯♨️に舗装路からダートになりやっと到着一度は来てみたかった😆山奥にある有名な秘湯建物も味があり良い雰囲気😄最初は露天風呂に青みかかった乳白色意外とぬるめで丁度良い😌お次は滝の湯で打たせ湯なので肩腰をお次は中の湯これは中々暑熱い🥵慣れるまで出たり入ったり出た後スッキリしました残るは白湯と黒湯白湯は露天風呂と源泉が一緒ですが少し熱い☺️最後は黒湯ここも熱いが中の湯よりぬるめ少しのぼせ気味で休憩室に風が気持ちが良い😌そろそろ秋田市街地へ
鶴乃湯乳頭温泉郷♨️☃️2020/1/19先にpostした田沢湖の前に、大好きな鶴乃湯さんに日帰り入浴で伺いました🥰鶴乃湯は乳頭温泉郷の中で最も歴史のある場所で、地元の猟師が猟の際に傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけた事から、鶴乃湯の名が付いたそうです🤔例年に比べると雪☃️は1/5以下といった感じでしたが、冬の鶴乃湯らしい景色を見れました。4種の源泉が楽しめますが、その中でも白濁湯の大露天は素晴らしいですね、雪景色の中の大露天は幾らでも浸かってられますね、泉質も最高です🥰正に、秘湯と呼ぶに相応しい場所です😉折角だったので昼食も頂きました、以前より気になっていた山の芋鍋セット😋、味噌味の鍋は大変美味で、山菜もいぶりがっこも岩魚の塩焼きも絶品でした、まるで宿泊した時の夕食を頂いたような感覚になりました。その後敷地内にある木造りの喫茶店で☕️を。喫茶店には初めて入ったのですが、此方も良い雰囲気で長居してしまいました😆鶴乃湯さんは何度でも伺いたい場所です🤣
元滝伏流水
にかほ・象潟/運河・河川景観
「元滝伏流水」は、鳥海山の溶岩の末端崖から溢れ出す湧水がつくる滝滝の大きさは落差約5m幅約30mで湧き出す水の水温は一年を通してほぼ10度夏になると冷たい湧水と周囲の気温との温度差によって滝の周りに霧が生じコケに覆われた溶岩の表面が霧の中に浮かんだような幻想的な景観をつくり出しているこの景観は約16万~2万年前に鳥海山から噴出した溶岩流とその中を伏流してきた冷たい湧水が長い年月をかけてつくりあげているものもう少し大きめの滝かと思いきや意外とこじんまりとした滝元滝はもっと奥にあるそうで現在は行けない模様流石湧き水だけあって水はめちゃめちゃ綺麗で透き通ってただけど思ったほど水は冷たくなかった
秋田県にかほ市にある「元滝伏流水」。˚✩鳥海山に染み込んだ雨水や雪解け水が80年かけて岩場から流れ落ちているのだとか✨️その豊富な湧き水の量は1日5万トンにもなるそうです⭐️高さ5m、幅30mほどで規模はさほど大きくはありませんが、湧き水なのが驚きだし、とても美しい滝です。霧が発生していて神秘的で幽玄な雰囲気でした‧⁺⊹˚.駐車場から750mの遊歩道が整備され、滝までは10分ほどで辿り着けます。2022年8月下旬📷
小安峡
湯沢・羽後/その他
秋田県湯沢市にある「小安峡」♨︎秋の紅葉の季節に訪れてみました🍁🐈⸒⸒⸒⸒1〜4枚目の写真は、皆瀬川に架かる「河原湯橋」という橋から見下ろした渓谷の様子です☆ミ下から見上げる際は赤い色をした橋なのですが、実は薄い水色っぽい色の橋だったり致します💙3枚目...小安峡大噴湯の散策路を歩く観光客の様子が小さく見えました。4枚目は逆側サイドを見渡した橋からの小安峡の景観♥️小安峡のシンボルみたいな河原湯橋☆。.:*・゜10枚目は小安峡大噴湯の入り口の一方の様子。大噴湯を見るには2箇所の入り口から昇り降りして1周できるようになっていて...散策路の階段はちょっと疲れるかと思います😅2023年10月下旬📷
小安峡大噴湯長い階段を降りると遊歩道があり崖の隙間からあちこち温泉が物凄い音を立てて吹き出してます!圧巻です😱😱ここも何度も行きたくなる場所です紅葉も山々が真っ赤に燃えてるような素晴らしい景色です🍁〽️
小安峡大噴湯
湯沢・羽後/その他
秋田県湯沢市にある「小安峡大噴湯」♨️⛲️秋の紅葉シーズンにドライブするスポットとして、こちらを選び訪れてみました🍁🚗³₃とある秋晴れの天候に恵まれた最高の日♪☀️ですが紅葉は黄色メインでまだ若干早めだった感もあり...最盛期だとさらに赤みが多くなるのかなぁ🧡(*¨*)??もくもくと湯気が立ち上り、崖の岩肌からお湯が湧き出して流れていて...迫力がありました💓虹も出現していました♡⃛🌈(6毎目写真)今回は1、2枚目の橋の下の渓谷の散策路の様子でしたが、橋の上からの眺めも別に投稿致します☆ミ2023年10月下旬📷
2023.10.7皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできたv字谷「小安峡」春は新緑、秋は紅葉そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます岩づたいに階段を約60m程降りると、その先には遊歩道が続いていて大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が激しく噴出している所が小安峡一の名所、「大噴湯」蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂が露出しているという世界でも珍しい地形河原湯橋の上からも蒸気の噴出を眺めることができます雨のせいか泥色の濁流と噴煙迫力がありました!
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久保田城跡
秋田市/その他
秋田県秋田市にある「久保田城跡」🏯1〜4枚目は久保田城表門(一の門)...本丸の正門です☆構造は二階建て瓦葺き櫓(やぐら)門。5、6枚目は最後の藩主である佐竹義堯の銅像。以降、久保田城跡(千秋公園)を散策して写したものです。桜の季節や紅葉の時期に訪れてみたら、またきっと美しいだろうなぁと思いました(´-`).。oO2022年9月中旬📷
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。(秋田市ホームより引用)銅像は第12代秋田藩主佐竹義堯公で近代秋田を築いた方だそうで義堯公を偲んで建立されたものです。最後の写真は御隅櫓(おすみやぐら)と言われるもので城内に八ヶ所あった櫓の一つで物見や武器の貯蔵庫などに使われ現在は展望室として使われています。旅行してみると各地に足跡を残した大名が沢山いたことが知れます。秋田藩の事は初めて知りましたがこれからも知見を深めていきたいです。