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亀嵩駅の手打そば 扇屋
雲南・奥出雲/そば
2024.11.21出雲大社からジジのリクエスト映画砂の器で事件を解く重要なキーポイントとなる亀嵩駅へ砂の器50周年だそう…映画にもなったしTVドラマではSMAPの中居くんがピアニスト役でしたね…とても印象に残る映画でした…駅舎の中では懐かしい砂の器の映画が放映されていました!駅の手打ちそば扇屋さんは残念ながらまだ開店前…7枚目~松本清張砂の器舞台の地の碑のある湯野神社
死ぬまでに行ってみたかった映画砂の器の舞台で知られる亀嵩駅そして併設の扇屋さんです。想像以上の行列で怯みましたが名古屋からここまできて断念するわけにはいきません。砂の器のビデオが流れる待合室を見学しほとんど列車が通らない線路を見つめながら木次線の存廃に思いをはせこの旅最後の蕎麦をいただきました。
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美保関灯台ビュッフェ
安来市/洋食・欧風料理(その他)、カレー(その他)、カフェ、洋食
美保関灯台を散策明治31年(1898年)11月8日に初点灯された山陰最古の灯台。灯台の高さは14m、水面からの高さは83mとなっており、美保湾を隔てて大山、弓ヶ浜、また遠く隠岐の島を望むことができ、景観の眺望は雄大で素晴らしい灯台です。明治の面影をとどめた石造りの風格ある建物で、平成10年にドイツのハンブルグで開催されたIALA(国際航路標識協会)の総会において、歴史的・文化的価値のある文化遺産として「世界の歴史的灯台100選」に選ばれました。また、「日本の灯台50選」にも選ばれている日本を代表する灯台です。灯台に隣接した旧事務所や宿舎は、現在は「ビュッフェ」に改築されており、日本海を眺めながら休息できます。
美保神社から車で5分位駐車場から徒歩100メールの所に美保関灯台があります。世界の歴史的灯台100選でもあり産業遺産の建物(中には入れません)でした。隣にはお土産屋さんとビュッフェがある建物があり、その中には以前使われていた灯台のレンズが入口付近に置いてあります。レンズがとても大きく7色に輝き綺麗でした。灯台の周りはぐるっと回れる道があるのですが、そこからは恵比寿様が鯛を釣るために下りたという、地の御前(手前)と沖の御前(奥の方にちっちゃく写ってる)岩礁が見えました。天気が良ければ隠岐島見えたかな?
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