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立山ロープウェイ
立山山麓・有峰湖/その他
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
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五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
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高岡市美術館
高岡/その他
富山県高岡市富山県高岡市中川1-1-30高岡市美術館2Fに、藤子・F・不二雄ミュージアムがあります!本名藤本弘1933年12月1日富山県高岡市に生まれる1944年小学校で転入生の安孫子素雄さんと知り合う1951年手塚治虫先生にあこがれ、2人でまんがを投稿毎日小学生新聞にて「天使の玉ちゃん」でデビュー1953年ペンネームを“藤子不二雄”とする1954年本格的にまんが家をめざし、安孫子さんと上京トキワ荘の住人となる1963年「すすめロボケット」「てぶくろてっちゃん」で小学館漫画賞受賞1964年「オバケのQ太郎」を連載し、大ヒットその後、「パーマン」「ドラえもん」などの傑作を次々と生み出し、児童まんがの新時代を築く1987年“藤子不二雄”のコンビを解消“藤子・F・不二雄”として「大長編ドラえもん」を中心に創作活動を続ける1996年9月23日、62年の生涯を閉じる高岡駅より徒歩:約20分(北東約2km)万葉(まんよう)線:「志貴野中学校前電停」下車、徒歩約10分JR氷見(ひみ)線:「越中中川(えっちゅうなかがわ)駅」下車、徒歩2分バス:富山駅行バス「中川」下車、徒歩2分お問い合わせ先:0766-20-1170開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日※月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館、年末年始(12月29日~1月3日)川崎市にも、ミュージアムがありますよ!今回、行けなくて、残念どこでもドアの入場ゲートや、高岡の伝統産業である「高岡銅器」により製作した、ドラえもん像も、見たかったです!
友達とランチ⇨バンクシーって誰?展へ🚗美術館前は行列😨寒い中1時間並んでやっと入場できました〜普段は静かな田舎の美術館がこんなに混み合っているのはとても珍しくて嬉しかったです🤣中学校の同級生と色々な昔話もたくさんできて楽しい日曜でした🫶
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高岡大仏
高岡/その他
高岡大仏に参拝に行ってきました🙏∗*゚昔一度行ったことがあったのですが今回は大仏様の中まで入ってゆっくり回りました!御朱印やっていると知らず…今度は御朱印帳持っていきます!近くにはカフェやお店が色々オープンしているようで,今日はamidacoffeeに寄ってみました☕️
富山県高岡市大手町にある、高岡大仏です。胎内めぐりができます!銅造阿弥陀如来坐像高岡市指定文化財昭和56年4月15日所在地高岡市大手町11-29総高15.85m総重量65トン日本三大仏と称され、広く市民に親しまれている銅造阿弥陀如来坐像は、延享2年(1745)、坂下町の浄土宗極楽寺第15世等誉上人が大仏建立を誓い、弟子の良観を勧進職として高さ3丈2尺(約10m)の木造金色の仏像を建立したのが始まりです!しかし、文政4年(1821)の大火によって焼けてしまいました。極楽寺第26世譲誉上人は再興を祈念して町民に訴え、20年後の天保12年(1841)に1丈6尺(約5m)の木像を再興しました。それから60年後、明治33年(1900)の大火によって再び焼けてしまいました。定塚町の松木宗左衛門は、今度は再び焼けることのない鋳銅仏にしたいと発願し、市内だけでなく広く各地に勧進しました!景気の不振や宗左衛門の病死などもあって事業はなかなか進みませんでしたが、数多くの人々の寄進と労力奉仕によって昭和8年(1933)についに完成しました。原型は中野双山。古式鋳造法である焼型重ね吹きの技法で、鋳造から着色にいたるすべての工程を高岡の工人・職人たちの手で行った記念すべき大作です。凄く、優しいお顔の大仏様です!
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菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
「合掌造り」と聞くと、岐阜県の白川郷を思い浮かべる方がほとんどでしょう。しかし実際は周辺にある合掌造りの集落3つで「世界遺産」なのです。ここ菅沼集落は岐阜県寄りの富山県にあり、白川郷から20㌔ほど離れたところにあります。白川郷ほど大きくなく、観光地としても小規模ですが、逆に観光地化されていないので原風景のままを楽しめるかと思います。集落内には江戸時代の主産業であった「塩硝」や「五箇山」の資料館がありました。雪の降る時期に行けば合掌造りの本来の姿が見られますが、きっと夏の緑の時期も周囲の山々との景色が素晴らしいことだと思います。
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庄川水記念公園
砺波・庄川/その他
庄川水記念公園②恋と鯉をかけたパワースポットみたいです😎橋が透けてて下が見えるので怖いです〜😅また来たいです😆🫰🫰♡2枚目…あまりにも綺麗なのでJUMP‼️関係ないか🤣
富山旅行で泊まった宿で、「桜が綺麗だよ🌸」とおすすめされた庄川水記念公園。・行ってみてびっくり!こんなに満開の桜が連なっているとは!!!長く長く続く桜並木が美しくて、ずっと見上げて歩いてしまうほど。・桜の柔らかなピンクに赤い橋が映えますよね!川の水面に映る桜も、川の終わりにたまる花びらも、その儚さがまた美しい🌸・鯉の鐘という鐘を鳴らすため、シースルーの階段を恐る恐る登ると、眼下に桜が🌸桜を見下ろすことはこれまでにない体験で感動🥺・無事に鐘を鳴らし戻りましたが、鐘のある位置が高すぎて一歩を踏み出すのに勇気がいりました。・今までの人生でいちばん美しい桜の風景でした🌸(2021年の満開時期は過ぎてしまったので、次回はまた来年🌸)・
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お酒のお宿喜泉
黒部・宇奈月/旅館
宇奈月温泉旅行のお宿は【おさけのお宿喜泉】お料理やお酒が美味しいと評判だったのでここにしました。日本酒6種が無料試飲できました🍶(写真最後)ホテルのお部屋は少し年季を感じましたが、色々あってお部屋を変更していただき、きれいな広めのお部屋に泊まれました!!お料理はどれも美味しい!地酒の種類が豊富で市場ではあまり出回ってないお酒もあり。料理に合わせて選べるのもよき!温泉は無色透明に近くやわらかく、肌に優しい感じでした。露天風呂はヒノキ風呂と岩風呂の2種類あって、時間で男女が入れ替わる仕様。どちらも楽しめました。新幹線駅の宇奈月温泉駅までの送迎もあり、助かりました。スタッフの方も女将さんもとてもよくしていただいて、大変満足でした☺️
雨の中走った富山マラソンのあと、まっすぐ帰らずに宇奈月温泉へ。1人で泊まれる宿ありました。建物は古いけど、料理美味しくて、アットホームなお宿でした。お風呂は入れ替え制でどちらのお風呂も良かったです。すいてたし。
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