羊蹄山
ニセコ・ルスツ周辺/その他
今日の羊蹄山(蝦夷富士)足跡🐾のない雪原と青い空がとてもいい❣️
北海道虻田郡京極町にある、羊蹄山です。羊蹄山は、支笏洞爺国立公園の西の端にあり、とても綺麗に均整の取れた形をしている成層火山です😊日本国内にいくつかある成層火山のうち、その形状が富士山によく似ていることから、古くから「蝦夷富士(えぞふじ)」の名で親しまれています🎶周辺には豊かな自然が広がっており、またその雪解け水が湧き出す名水スポットが数多くあり、道内外からの観光客で賑わっている場所です😊見るからに、育ちが良さそうな上品な佇まいをしていますね🎶夫婦山の「女山」のほうだそうです✨穏やかな性格の淑女のようにも見えます💕私は登山が苦手なのですが、登山好きな方には、いくつもコースがあり、一見なだらかに見えますが、とても登り甲斐があるそうです😊山を下から見るのが好きな私は、この穏やかな表情の羊蹄山もかなり好きです🎶🥰🎶
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羅臼国後展望塔
知床半島羅臼・野付半島・根釧台地周辺/その他
北海道目梨郡羅臼町(らうすちょう)羅臼国後展望塔からの羅臼岳と国後島羅臼町とウトロを結ぶ知床横断道(国道334号線)冬季通行止めになるのを前に羅臼町にやってきました。残念ながら道路凍結の為通行止。知床峠には行けませんでした。山頂付近に雪がある羅臼岳、羅臼港とオホーツク海、白樺の向こうに国後島を展望塔から眺める事が出来ました。知床横断道は例年ですとGWの5月に開通します。約半年間の長い冬の始まりです。
羅臼国後展望塔羅臼町の道の駅の裏手の山の上に国後島を見ることができる展望台があります。この日は天気も良く遠くまできれいに晴れていました。2枚目以降が国後島の写真ですが、海を挟んですぐそこに我が国固有の領土である北方領土の4島のうち国後島を見ることができます。季節や天気にもよりますが2年間で5~6回ほど羅臼に来ましたが国後島がこんなに近くに綺麗に見れるのは初めてでした。すぐ目の前にあるのにこの海には仮の国境線が引かれていて、今は異国の地となってしまっているのを見ていると何か複雑な気持ちになります。道の駅『知床・らうす』から車で5分
雲Cafe
富良野/カフェ
雲海テラスにある雲Cafeへ☁.リゾナーレトマム宿泊者限定で雲海テラスファーストバスに乗ることができます💕それに乗ると優先的に雲海ゴンドラへ案内されます✨朝4時に起きて準備し、まだ真っ暗な状態で乗り込みました🤣.着いてすぐにカフェがあって雲海ソーダと雲ソフトと雲海コーヒーを注文☁☁☁かわゆい🙈💓.そしてソフトクリームなんでこんなうまいんや🍦😳💕これは600円払える!って納得してました😆💖見た目だけかと思ってましたごめんなさい。🙇♂🙇♀カフェでくつろいでるときに日の出が🌅北海道でもこんな早いんやなあってびっくりしたなあ〜きれいだった!.ただめちゃめちゃ寒い!この日の気温は1℃でした🥶10月入ってすぐやったけどヒートテックに冬物コートでぶるぶるしとった🤣🤣.雲海テラスつくまでに共有スペースのフリードリンクであったかいコーヒーとか持ってきてる人いて賢いな思った。笑そんな余裕なかったけど。🤣笑.このあとCloudプール目指して寒ーい言いながらとことこ歩いていきました꒰⑅⁎•ᴗ•꒱人꒰•ᴗ•⁎⑅꒱..—-@yuuuuu.yamさんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
北海道トマムの山の上にある雲カフェ☁️☁️絶景を見ながらの雲スイーツ雲海ソーダ🥤雲ソフト🍦暑い😵暑い日は、これですね🍦🥤☁️美味しかったなぁ🍦🥤☁️
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黄金道路
日高・静内・えりも周辺/その他
黄金道路とは襟裳岬から帯広方面に行く、国道336号線の襟裳町庶野から広尾町広尾までのおよそ30Kmの区間を黄金道路と呼ばれています。莫大な費用をかけて工事を完成させたことからこの「黄金道路」という名前がつけられました。黄金道路とは北海道の国道336号線の約33Kmの区間のことをいいます。トンネルと覆道が連続し、覆道の間から素晴らしい海岸線が眺められます。映画のコマ落としのように眺められるのも、このルートの楽しみの一つになります。襟裳町庶野から広尾町広尾の道路のことを黄金道路いいます。現在も黄金道路には太平洋の荒波が打ちつける過酷な環境にあるため、トンネルなどの整備がされています。そういった意味ではこの先もずっと黄金道路のままであるといえます。ここからは黄金道路の名称の由来について紹介していきます。黄金道路という名前から考えられるように「お金」にまつわる話があります。それでは紹介していきますので参考にしてみてください。黄金道路は断崖絶壁の歩行すらできない、困難な区間にありました。黄金道路のルート建設が計画されたのは、江戸時代のことでした。断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多く発生していました。
北海道えりも地区、国道336号こちらに《黄金道路》と呼ばれるエリアがありますその道は写真のような海沿いにある色気のない風景ではなぜ、ここが《黄金道路》なのか?その由来は『開通にかかった費用が、黄金を敷き詰められるほど莫大になったことによるもの』だそう😳断崖絶壁の場所や、襟裳の強風による荒波に邪魔をされつつ、それでも負けないように頑丈に作ったのでしょうねなんだか立山の物語『黒部の太陽』を思い出しました日高山脈襟裳国定公園内になるので、襟裳エリアの観光の際はぜひ足を止めてその景色を感じてくださいね
釧路川
釧路/その他
SL冬の湿原号釧路駅11:05発のSL冬の湿原号は、出発から2~3分後に釧路川橋梁を渡ります。ここには全国から集まって来た大勢の撮り鉄の方々がごっついカメラを構えて待ち構えていました。私はスマホでパシャパシャのにわか撮り鉄。この日は天気も良く、風もほとんど無かったので水面にもSLが映っていました。こんな写真が以前地元紙の1面に大きく出ていて、自分でも撮ってみたいなと思っていましたが念願が叶いました。3枚目は待っている間に通過した普通列車で、この時は水面のさざ波が更に穏やかになっていて綺麗に映っていました。
釧路川にかかる夕日。雲も真っ赤には焼けなくなってきました。もうすぐ秋も終わりです。さて今年の冬はいかに?
オロフレ峠
室蘭・登別/その他
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!
雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。