和歌山マリーナシティ
和歌山市/その他
和歌山マリーナシティースターライトイリュージョン2021🏝🎆
今日から8月ですね~!🌞🌴🏄🎇🎆写真は和歌山マリーナシティの花火『スターライトイリュージョン』🎇🌸10分だけの短い時間だけど迫力満点❣️ポルトヨーロッパの景色が華やかさを増してウットリ癒されます…♬︎♡3枚目のハート型の花火も可愛かったです…💖花火観覧エリアは建物の向こうの海沿いに設置されていますが、私はあえて夜景を入れて撮るこの位置が綺麗だし空いてるし階段になってるから座れるしお勧めです~✌️😆いつもは大阪、兵庫の花火はほぼ全部行ってたので和歌山まで10分だけのために行ったことありませんでした…^^;わずか10分でも行ってよかったと思えました(≧∇≦)💕私が行ったのはオリンピックの開会式の日だけど、まだ日程たくさん開催されますよ~🥰✨8月8日(祝)・9日(月)・13日(金)~15日(日)・22日(日)、9月19日(日)20:00~20:10※状況により変更・中止の可能性あり9月は19:30~19:40入園料無料駐車場1500円←高っ…🤣(黒潮温泉に入ったら普段は2時間サービスだけど、花火の日は割引なし)(撮影7/23)打ち上げ数非公開打ち上げ時間約10分例年の人出約1万人開催日時2021年7月22日(祝)・23日(祝)、8月8日(祝)・9日(月)・13日(金)~15日(日)・22日(日)、9月19日(日)20:00~20:10※状況により変更・中止の可能性あり9月は19:30~19:40荒天の場合小雨決行(荒天時は中止)有料席なしスポット情報会場アクセス【電車】JR海南駅からマリーナシティ行きバスで約15分マリーナシティ下車すぐ。JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅からマリーナシティ行きバスで約30分マリーナシティ下車すぐ【車】阪和道海南ICから国道42号経由で約10分駐車場○3500台1500円
加太・友ヶ島
和歌山市/その他
友ヶ島いつも通りホテルに泊まり急遽明日何するー?ってなってこちらに!笑ラーメン食べて13:30のに乗ろうと思ったけどなんとなく早く動こうとなって11:00に船乗り場へ!!話していると今日は帰ってくる便が13:30しかないらしい。ギリギリよかったーだいたいちゃんと回って3時間かかるらしい。とりあえず売店でビールを買って弥栄。船で20分で到着。カフェで酎ハイを買い、今回は時間が短いので第三砲台跡だけ見に行くことに。完全な山登り。到着するとなんて妖艶な場所??ジブリやわーどこか寂しげで不気味だけど植物から差し込む光が綺麗で独特の空間を作り上げている。えーもっと回りたい!!キャンプ場もあるみたいやし、今度ゆっくりこよーっとー淡路から行ければ最高に近いのに…友ヶ島とは紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名です。1854年に幕府に命じられた紀州藩が、友ヶ島に藩士を置いたところから始まります主要都市である大阪の入口を守る要所とされ、1888年には軍用地になっていました。 そのため砲台や要塞が多数築かれ、第二次世界大戦の終わりまで一般の人々は立ち入ることができなった島です1949年に瀬戸内海国立公園の一部になり観光地として立ち入ることできるようになっています。
「まるでアニメの世界」と言われる友ヶ島。友ヶ島は4つの無人島からなり「沖ノ島」には廃墟が点在しています。 沖ノ島は、旧日本軍の要塞施設として使われていた島で、当時の面影を色濃く残した島です。島に上陸すると、一瞬でタイムスリップしたような感覚に囚われます。友ヶ島は無人島で、道路も舗装されていないので、歩き易い服装で訪れて下さいね。
奥之院
高野山/その他神社・神宮・寺院
高野山奥之院お札を返しに神秘的なこちらへ。静寂で聖域のような雰囲気でキリリとした空気が気持ちよく何かすっきり。神秘的な空間。。一の橋から御廟までの約2キロメートルの道のりには、およそ20万基を超える諸大名の墓石や、供養塔、慰霊碑の数々が杉木立の中に立ち並んでいます。参道には織田信長や武田信玄、豊臣秀吉など戦国大名の墓石やお化粧をすると美人になるといわれている「化粧地蔵」や人々の苦しみの身代わりになってくれている「汗かき地蔵」なども安置されていますよ。そもそも奥の院とは。。寺院または神社の奥にあって、ゆかりの深い秘仏もしくは祖師開山を安置する場所、あるいは堂舎のことです。てっきり奥之院というお寺だと思っていた。。寺院などのなかでもっとも神聖な区域とされ、本堂から離れた後方の山上や岩窟(がんくつ)内に設けられて、有事の際に備えかつ参拝者の信仰を深くさせる。総本山金剛峯寺という場合は金剛峯寺だけではなく高野山全体を指します。普通、お寺といえば一つの建造物を思い浮かべその敷地内を境内といいますが、高野山は「一山境内地」と称し高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺なのです。そこで本堂はどこ?ってなりますよね?高野山の本堂は、大伽藍にそびえる「金堂」が一山の総本堂です高野山の重要行事のほとんどは、この金堂にて執り行われます。山内に点在するお寺は、塔頭寺院(たっちゅうじいん)といいます。お大師さまの徳を慕い、高野山全体を大寺(だいじ総本山金剛峯寺)に見立て、山内に建てられた子院のことです。現在では117ヶ寺が存在し、そのうち51ヶ寺は宿坊として、高野山を訪れる参詣者へ宿を提供しています。高野山で有名なお参りどころのひとつで、「日本の総菩提所」とも呼ばれています。となると次は総本山金剛峯寺として回ってみたいし奥之院だってちゃんとした順番で参拝したいな。。
【高野山奥之院】一の橋から御廟まで約2キロメートルの参道には、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が、樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいるそうです。今まで見たことのない景色が広がっていました。
道の駅 龍神
高野山/その他
吊り橋で~す(*´∀`)♪なかなか雰囲気のある吊り橋でテンション上がってます(*´∀`)♪2020.08.18
地元の方が作った木工品がたくさんありのんびりできます。食券を買って食事もできます。テラス席では紅葉を見ながらごはんを食べられます。ドライブの休憩にもってこいです。高野山側から龍神温泉へ向かう途中、龍神温泉まで後2キロ位といった場所にあります。駐車場広いので、観光バスも止まる。タイミングによっては、ごった返す時もありそう。竜神の名の通り、龍のレリーフが道を挟んで飾られている。この周辺はライダーも多く、数多くの人々の憩いの場所となっていて、裏手には吊り橋があり、渡った先には龍神氏によって勧請されたとする皆瀬神社が佇んでいる。