ポルトヨーロッパ
和歌山市/その他
マリーナシティ思い出写真です॰˳ཻ̊♡ポルトヨーロッパ若い方達は写真映えによいかも(ˊᗜˋ)素敵な街並みの中に異国気分を味わえますね(´∀`*)ウフフ年配の方は黒潮市場でマグロはいかがでしょう温泉も横にありますよー(´∀`*)ウフフ
和歌山マリーナシティーにある、ポルトヨーロッパ。黒潮市場と同じ敷地内にある建物で入場などはいりません。ちょっとした、ジェットコースターなど、楽しむ乗り物もありますよ。大人よりお子様が楽しんでたなー。が、暑い。暑すぎーるぅぅー。和歌山なめたらあかん。ちょっと立ちくらみするし、やばいやばい。急いで和歌山補給しましたよ。笑普段、みかんのジュースなど飲まないわたし。えへ。和歌山にかぶれてみました♪、ちょーめぇ。のーこー。ほぼ、みかん。いや、みかんそのもの。のフローズンみかんフローズンほぼ溶け始める、が、上のソフトクリームがよい仕事してる。うみゃい。まさかの天気に日傘も帽子も忘れたわたしは雨傘でウロウロしたけど、すぐ限界きたよ。笑ちょっとした異国気分楽しかった♪
加太・友ヶ島
和歌山市/その他
和歌山市加太友ヶ島第3砲台跡まるでラピュタの世界、として有名な友ヶ島。朽ち具合がとても神秘的です。無人島ですが、釣りや海水浴もできるんですよ。
友ヶ島いつも通りホテルに泊まり急遽明日何するー?ってなってこちらに!笑ラーメン食べて13:30のに乗ろうと思ったけどなんとなく早く動こうとなって11:00に船乗り場へ!!話していると今日は帰ってくる便が13:30しかないらしい。ギリギリよかったーだいたいちゃんと回って3時間かかるらしい。とりあえず売店でビールを買って弥栄。船で20分で到着。カフェで酎ハイを買い、今回は時間が短いので第三砲台跡だけ見に行くことに。完全な山登り。到着するとなんて妖艶な場所??ジブリやわーどこか寂しげで不気味だけど植物から差し込む光が綺麗で独特の空間を作り上げている。えーもっと回りたい!!キャンプ場もあるみたいやし、今度ゆっくりこよーっとー淡路から行ければ最高に近いのに…友ヶ島とは紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名です。1854年に幕府に命じられた紀州藩が、友ヶ島に藩士を置いたところから始まります主要都市である大阪の入口を守る要所とされ、1888年には軍用地になっていました。 そのため砲台や要塞が多数築かれ、第二次世界大戦の終わりまで一般の人々は立ち入ることができなった島です1949年に瀬戸内海国立公園の一部になり観光地として立ち入ることできるようになっています。
奥之院
高野山/その他神社・神宮・寺院
【高野山奥之院】一の橋から御廟まで約2キロメートルの参道には、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が、樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいるそうです。今まで見たことのない景色が広がっていました。
高野山奥之院お札を返しに神秘的なこちらへ。静寂で聖域のような雰囲気でキリリとした空気が気持ちよく何かすっきり。神秘的な空間。。一の橋から御廟までの約2キロメートルの道のりには、およそ20万基を超える諸大名の墓石や、供養塔、慰霊碑の数々が杉木立の中に立ち並んでいます。参道には織田信長や武田信玄、豊臣秀吉など戦国大名の墓石やお化粧をすると美人になるといわれている「化粧地蔵」や人々の苦しみの身代わりになってくれている「汗かき地蔵」なども安置されていますよ。そもそも奥の院とは。。寺院または神社の奥にあって、ゆかりの深い秘仏もしくは祖師開山を安置する場所、あるいは堂舎のことです。てっきり奥之院というお寺だと思っていた。。寺院などのなかでもっとも神聖な区域とされ、本堂から離れた後方の山上や岩窟(がんくつ)内に設けられて、有事の際に備えかつ参拝者の信仰を深くさせる。総本山金剛峯寺という場合は金剛峯寺だけではなく高野山全体を指します。普通、お寺といえば一つの建造物を思い浮かべその敷地内を境内といいますが、高野山は「一山境内地」と称し高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺なのです。そこで本堂はどこ?ってなりますよね?高野山の本堂は、大伽藍にそびえる「金堂」が一山の総本堂です高野山の重要行事のほとんどは、この金堂にて執り行われます。山内に点在するお寺は、塔頭寺院(たっちゅうじいん)といいます。お大師さまの徳を慕い、高野山全体を大寺(だいじ総本山金剛峯寺)に見立て、山内に建てられた子院のことです。現在では117ヶ寺が存在し、そのうち51ヶ寺は宿坊として、高野山を訪れる参詣者へ宿を提供しています。高野山で有名なお参りどころのひとつで、「日本の総菩提所」とも呼ばれています。となると次は総本山金剛峯寺として回ってみたいし奥之院だってちゃんとした順番で参拝したいな。。
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和歌浦天満宮
和歌山市/その他
最近始めた御朱印を頂きに参りました😊こちらの神社は景色も良く清々しい気持ちになれます👍
和歌浦天満宮へ参拝こちらは名の通り菅原道真公を祀った神社太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本の三菅廟といわれるそうです。境内には"狛牛"がこれはご祭神である道真公のお使いで「使いの牛」と呼ばれています。使いの牛には古くから、傷や病気の箇所をさすると回復するとの言い伝えがあります。また頭を擦ると知恵を授かり、賢くなるとも言われています。天満宮の楼門にいたる参道には紀州青石、緑泥片岩(りょくでいへんがん)をふんだんに用いた50段の石段があり、傾斜がとても急なので楼門まで一気に登ると息が上がります。楼門からみた和歌浦は絶景です。和歌浦天満宮は味のある神社一度行って見て下さい。
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