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道の駅 龍神
高野山/その他
地元の方が作った木工品がたくさんありのんびりできます。食券を買って食事もできます。テラス席では紅葉を見ながらごはんを食べられます。ドライブの休憩にもってこいです。高野山側から龍神温泉へ向かう途中、龍神温泉まで後2キロ位といった場所にあります。駐車場広いので、観光バスも止まる。タイミングによっては、ごった返す時もありそう。竜神の名の通り、龍のレリーフが道を挟んで飾られている。この周辺はライダーも多く、数多くの人々の憩いの場所となっていて、裏手には吊り橋があり、渡った先には龍神氏によって勧請されたとする皆瀬神社が佇んでいる。
吊り橋で~す(*´∀`)♪なかなか雰囲気のある吊り橋でテンション上がってます(*´∀`)♪2020.08.18
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奥の院経蔵
高野山/その他
今日は朝は雲多めでしたがいいお天気でした(*´`*)ロングドライブ🚗³₃Boooon!!♡で高野山奥の院へ少しだけもみじ🍁✨も色ずいて秋を感じて来ました⑅︎◡̈︎*去年行った時は時間がなくて奥の院は行けませんでした今日は再度でした弘法大師御廊までの参道は何百年も経た老杉は高くそびえ空気は澄んでいましたたくさんの御大師様を信仰する方のお墓が並んでました二十万基を越える墓碑ものすごい数ですね(-∧-)合掌・・・ゆっくりと歩いてお参りさせて頂きましたNo.1
奥の院への紅葉狩り🍁赤や黄色やオレンジに色付いた紅葉に癒されてきましたぁ🥰今年は急に冷え込んだ影響なのか、紅葉が早めなのかもしれません次は何処へ行くかな
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和歌の浦海岸
和歌山市/その他
過去のお出かけから。和歌山県和歌山市の「和歌の浦」方面へドライブ。日本遺産にも認定された景勝地だそうです。まず、「不老橋」と呼ばれているアーチ型の石橋へ。形がカッコイイですね。古いものらしく、1851年に完成した橋だそうです。橋を渡ると「鹽竈(しおがま)神社」が見えてきます。安産・子授けを司る神様だそうですが、私には関係ないので、参拝せずスルー。(笑)次に聖武天皇が景色を愛でたという奠供(てんぐ)山の麓に和歌の神を祀る玉津島神社があります。和歌の神様を祀る神社として天皇や貴族、歌人たちに崇拝されてきたそうです。和歌の聖地らしく、歌碑もありました。海沿いをゆっくり歩いて回り、雰囲気の景色に癒されました♪
海大好き和歌浦の海もいいです~♥(ˆ⌣ˆԅ)屋上からの見晴らしはとっても気持ち良いですね❣手術も上手く行ってよい1日最小限度の切除ですんでほんとよかった(ˊᗜˋ)ご心配かけました⑅︎◡̈︎*ありがとうございました無事終わりました॰˳ཻ̊♡海の見える屋上⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡
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丹生酒殿神社
高野山/その他神社・神宮・寺院
大きなイチョウの木✨秋晴れのブルーの空の下に鮮やかなビタミンカラーのキイロの葉が太陽にあたりキラキラ✨✨ダイナミックで元気が出る景色😆✨和歌山にある丹生酒殿神社⛩️神社に向かう遠くからも黄色い色が見える樹齢300年以上の神社の大銀杏2023.12.05
銀杏繋がりでもう1ヶ所~🚗³₃和歌山県かつらぎ町の丹生酒殿神社の大銀杏😍これほどの大きな銀杏を見たのはこちらが初めてで存在を知ったのは約10年前。以前にも何回か訪れてますが、圧倒的存在感と迫力、地面に落ちた黄色の絨毯が綺麗過ぎて思わず声が出てしまいます😍かなりの広範囲で絨毯になってるとこも神社ではこちらが1番ではないでしょうか☝🏻🎖最後の写真は1週間前の写真。見比べると立派な大銀杏がよく分かります☺️大イチョウは樹齢300年以上、幹周り526センチ、高さ25メートル、枝張り20メートル。神社が周辺集落よりやや小高い場所にあるため、近くを流れる紀の川の堤防沿いの道からも見ることができます。イチョウの根元には「境内を黄に敷きつめて大いちょう」と刻まれた句碑が建っています。夜には大銀杏のライトアップが実施されます。ライトに照らされた大イチョウの姿は妖艶で幻想的。12月初旬には、葉が散って境内一面が葉っぱで黄色に染まります。【和歌山観光情報サイトより】2024.12
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丹生都比売神社
高野山/その他
高野山から車で20分ぐらいかな?せっかく来たので夕方でしたが寄らせていただきました。山道を登り登り、ちょっとドキドキ。どこ?暗くなる前にたどり着けてよかった😭けど、御朱印欲しかったなぁ〜😭ひっそりたたずむ静かな神社でした。そしてステキな薔薇が🌹これだけ沢山の薔薇、もらったことすらないし。うらやましい〜笑夕暮れがステキに見えた。ありがとうございました♪
高野山へ向かう前に丹生都比売神社へ参拝高野山麓に広がる天野の里。丹生都比売大神は、古来魔除けとされる丹(赤)をつかさどり、あらゆる災厄を祓う女神。その御神威をもって元寇を退け、当社を紀伊国一之宮としました。女神は神領高野山を弘法大師へ授け、高野山の総鎮守、真言密教の守護神となりました。
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和歌山城
和歌山市/城郭
徳川御三家の居城として栄えた和歌山城。お城の代名詞でもある白亜の天守閣豊臣秀吉が弟の秀長に命じて建てたお城標高約49mの虎伏山の上に建てられ白壁の天守閣の美しさから、別名「白亜城」山の名前を取って「虎伏城」などとも呼ばれてた。和歌山城天守閣料金:大人400円小人200円時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)年中無休(年末年始は除く)
和歌山城へ時間の関係で城内までは行けませんでしたがお天気も良く桜が咲き、多くの出店があり賑やか和歌山城でした。和歌山城の歴史は天正13年(1585)、紀州を平定した羽柴秀吉は、弟の秀長に命じて紀ノ川河口部の「岡山」(現在の虎伏山)に城を築かせた。これが和歌山城の始まりである。元和5年(1619)、徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領し、紀州藩が成立する。紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。
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