道の駅 くしもと橋杭岩
串本・古座川/その他
串本の観光地「橋杭岩」にある道の駅です、週末の午後に利用してみました。コチラの売店ではここでしか食べられないという4種類のソフトクリームをはじめ、トコブシに揚げたこ焼き、ドリンクなどが売っていました。その中からいただいたのはソフトクリーム、味はきんかん、ミルクソフト、ナンタン蜜姫、抹茶の4種類でどれも350円、柑橘系でさっぱりしてそうなきんかんソフトをチョイスです。そのきんかんソフトはすごくなめらかな食感でイイ感じですね、味の方は柑橘系のさっぱりさよりも思ったよりもミルキーさが強く、期待していた味とは違いましたがコレはコレで悪くないですね、なかなか美味しかったです。
和歌山県の海岸沿いを走っていたら、突然現れた海岸の岩の壁、、引き寄せられるように車を速やかに止めて、小一時間、休憩、、いつまでも見ていられる風景でした。
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橋杭岩
串本・古座川/その他
海一面に雲が映り出されてる〜幻想的な景色♡
先週の土曜日から月曜日まで2泊3日で和歌山県へ旅行に行ってきました。スポットごとに写真を投稿をしていこうと思うので、よろしければご覧ください。潮岬灯台に行った後、一日目最後の観光スポットにしていた橋杭岩に行ってきました。17時ぐらいに到着したのですが、引き潮で橋杭岩の近くまで行くことができました。名前の通り、大小異なる岩々が一列に並んで橋がかかっているような想像ができました。近くに道の駅や海水浴場もあり、夏場はすごく楽しめそうです。一日目はこんな感じです。京都市付近の市町村に住んでおり、今回は車で和歌山まで行きました。朝の7時半ぐらい出発し、途中のサービスエリアで休憩を挟み、13時半ごろに最初の目的地である串本海中公園水族館に着きました。その後、串本海中公園水族館から潮岬、橋杭岩は近くで無理なく回ることができました。
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潮岬灯台
串本・古座川/その他
先週の土曜日から月曜日まで2泊3日で和歌山県へ旅行に行ってきました。スポットごとに写真を投稿をしていこうと思うので、よろしければご覧ください。串本海中公園水族館に行った後、潮岬灯台に行ってきました。入場料が必要ですが、灯台に登ることができ太平洋を一望することができました。灯台1階には、灯台に関する資料を展示するスペースも設けられていました。そのあと、本州最南端の神社と言われている潮御崎神社に行ってきました。神主さんなどはいませんでしたが、貼り付けるタイプの御朱印が本殿に販売していました。潮岬灯台に行ったあと、本州最南端石碑がある潮岬観光タワー付近に行ってきました。一番最後の写真に写っている潮岬観光タワーの前の芝生では火祭りのイベントなどが行われるそうです。
2021.10.7潮岬灯台へここは以前も行ったことありますが、母はギブで1人で行ってきました😊木の螺旋階段をクルクル上まで登ります。上にたどり着いたら今度はものすごい細い鉄のはしご。息を切らしながら上り詰めると絶景が✨上は本当に1人通れるくらいの空間しかなくて。先に男性の方が1人おられました。ぶつかりそうになり「あ、すみません」と言うともう降りますからと親切に譲ってくれました😌やはり風が強くて狭くてうまく写真が撮れません💦1人変なポーズを何枚か撮りましたがこんなんぜんぜん、伝わりませんね爆笑やはりこんな時、自撮り棒があればと後悔😞和歌山にはトルコと交流があるのかトルコ雑貨が多いです。そこで今回は一人ゆっくり展示室を拝見。やはり書いてありましたエルトゥール号遭難事件以下ネットから引っ張ってきました。エルトゥールル号遭難事件は、1890年に和歌山県串本町の沖合で沈没したトルコ船の乗組員を、現地の日本人が献身的に救助した出来事です。トルコが親日国家となったきっかけといわれています。...この事故によってほとんどの乗員は海へ投げ出され、500名を超える死亡者と行方不明者が出ました。なんか前にも見たような気がしますが忘れてしまいますね🙃
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潮岬
串本・古座川/その他
紀伊半島南端の街、串本は唯大な景色に恵ままた海の幸なども名物で本州最南端の地ですジオパークセンターでは係員が丁寧にこの地の歴史などを説明してくれましたよこの日は私達が最初の入場らしく(おっと仕事が来たなんて)呟きながら10分の予定が倍の20分だった様な😅ありがとうございました親切なおじさん(*´ω`*)4.5.6が登った灯台からの眺めですが唯大な海原が素晴らしかったですよ天候はイマイチでしたが水平線もくっきりた見え綺麗でしたよ水平線が丸く見えるほどの視界の良さで有名な所潮岬う〜ん良かったなあ感動しましたよ👏知り合いの息子さんが学生時代に自転車で全国都道府県を旅して、その息子さんが言うにはここ潮岬が一番お気に入りだった様ですよなんだか分かるような気がしました(lll⚆ᗜ⚆)。
日本の最南端にある岬で、たくさんの人が灯台や記念碑で写真撮影していました。キャンプ場などもあり、車中泊することもできます。バイクやバスでも来れます。風が強い日はキャンプなどが大変なので注意が必要です。
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熊野本宮大社旧社地大斎原
北山村/その他
大齋原鳥居過ぎると凛とした空気を感じます前の大社後の御社がありお参りして॰˳ཻ̊♡今年最高の紅葉銀杏も散ってもみじも終わりですね〜⑅︎◡̈︎*写真たくさん撮ってしまいましたパワー貰って帰ってきました。*❤︎……❤︎*。陽だまりの流れのなか気持ち良かったです⑅︎◡̈︎*
熊野本宮大社大鳥居大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。その背後のこんもりとした森が大斎原です。熊野本宮大社から徒歩5分程。神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラス(烏)[1]であり、導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっています。
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樫野埼灯台
串本・古座川/その他
和歌山の串本紀伊大島にある1870年に日本で最初に造られた石造りの灯台。この灯台の先は1890年にトルコの軍艦エルトゥールル号が遭難した場所で、慰霊碑があります。小さいな灯台ですが、灯台の上から眺める太平洋は迫力があり、素晴らしいです。潮岬同様に地球の丸さを感じれる絶景ポイントです。当日は風が強く灯台の上に立つと気を付けないとスマホも飛ばされそうな強風でした。トルコとの関係が生まれたトルコの船の残骸が今も海中から少し見えていると何かで見たが、どこなのか分からぬままここまで来ました。道中の景色も良く、天気のいい日は最高の散策ポイントです。晴れてる日にボーッと海を眺めて過ごすには最適の場所です。トルコと関係がある場所だからかトルコアイスなど食べられます。トルコ絨毯?やお守りのようなものも売っていました。店主の方がとても良い方でした。
樫野崎灯台青い空と白い灯台のコントラストが爽やかでした。灯台は螺旋階段で上がる事ができ、海風を感じながら眼下に広がる雄大な景色を楽しみました。
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