夕日ヶ浦温泉 夕日浪漫 一望館
京丹後/旅館
宿泊先をどこにしようか探していた時に、気になった旅館がこちら。土曜日は人気で予約が取りづらいらしいと。お料理の感じも良さそう!この日は金曜日の夜で予約した時は数席空いていたので、即予約。口コミで大浴場は混みやすいというのを見て、ゆっくりするためにお風呂付きの部屋に。女性は色浴衣が選べます。目の前に海!キレイなお部屋にゆったりと。お風呂はブラインドおろさないと外から丸見えです🤭湯船に浸かってからブラインドを上げると、景色を眺めながらのお風呂が楽しめるかも🤔←あとで気がついた。お料理も美味しく食べきれない…!!と思いましたが、最後のシラスの釜飯をおにぎりにして、お部屋に持って帰ることもできました。満室のはずですが、あまり人を気にすることもなく、静かで時を忘れてくつろげました。
夕日ヶ浦温泉夕日浪漫一望館朝風呂でデトックス。ぽかぽかで朝ごはん♡朝食・炊き立て炊きごはん丹後米をふっくらと炊き上げました・選べるお味噌汁かにのお味噌汁と豚汁お好みの方をお選びくださいませ・篭盛り・小松菜お浸し・茄子揚者・漬物・貝のずんだ和え.ひじきうどん・手作り蒸し豆腐・子持ちきくらげ・季節の和菓子・出汁巻たまご巻き立てをお持ちいたします・地元カレイの干物・牛肉と筍のしぐれ煮また炊き立てのご飯がたまらん。旅館の朝ごはんってなんでこんなに魅力的なんだろう。。普段食べないのにめっちゃ食べちゃうおにぎりにして持って帰りたい。。笑ご馳走様でした☆交通アクセス車:京都縦貫道・京丹後大宮ICより約40分最寄駅:夕日ヶ浦木津温泉駅より車約5分無料送迎有(要予約)ビーチまで徒歩5分以内大阪:車以外/京都丹後鉄道夕日ヶ浦木津温泉駅下車/約5分車/中国自動車道→舞鶴自動車道/綾部JCT→京都縦貫道→~京丹後大宮IC~R312→府道17→R178→網野町浜詰送迎あり宿までご連絡下さい(要予約)パーキング有り(無料)#🦀
星評価の詳細
伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
伊根湾めぐり遊覧船カモメ100連発❤️🐦❤️かわいい😍💕3枚目〜5枚目舞うカッパえびせんとアクロバット飛行のカモメ🐦笑次から次から飛んでくるウミネコちゃん❤️子供達も大はしゃぎ✨✨こんな間近でウミネコを見るのは初めてだったので、大人もテンション上がりました⤴︎😆👍
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
星評価の詳細
天橋立ビューランド
天橋立/その他
股のぞきで有名な天橋立。股のぞきも良いけれど、個人的にはロープウェイを降りるときにみえるこの眺めが一番好き。前後で間隔があいてるので三密回避もバッチリ(笑)誰にもじゃまされず、自分の世界に入って楽しめます。真正面に逆さ竜を眺めることができるんです♡〒626-0001京都府宮津市字文珠TEL0772-22-1000ロープウェイは大人850円(往復)駐車場は500円(1日)宮津・天橋立ICから車で10分8/21~10/209:00~17:0010/21~2/209:00~16:302/21~7/209:00~17:007/21~8/208/30~18:00
天橋立に行ってきました☺️お天気も持ち堪えて良い景色が見れました🌊自転車での横断も気持ち良かったです🙌
星評価の詳細
立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形
立岩のすぐそばの温泉へ行ってきました
後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
星評価の詳細
