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ターリー屋 九段下店
神保町/インド料理、カレーライス、インドカレー
『ターリー屋九段下店』さんに行ってきました🍛ターリー屋に行ったらいつもインドカレーを食べますが、今回はケバブライス?を注文!今度からこれを食べにきそうなくらい好きな味だった!豆のサラダと美味しかったな〜主に東京近辺にはなりますが、今後も日本各地グルメや観光地の投稿していきます!投稿しているグルメや観光地について、気になったらじゃんじゃんコメントしてくださ〜い!!
人気ダントツNo.1❣️ターリー屋定食🍛❣️サラメシでっす😵👍はいコチラ❣️ファーストフード的な気軽さに本格的な味を融合したターリー屋❣️いつでも大人気のその充実した内容とは⁉️セレクト式のカレー2種❣️今回はキーマカレー🍛&ほうれん草カレー🍛目玉焼き🍳&ヨーグルト❣️サフランライス🍚&食べ放題の✨香ばしいナン🫓ここまでついて⁉️なんと‼️979円税込❣️本格的なカレー屋の2/3のお値段❣️コスパ良すぎ😅👍本格的な旨いカレー🍛を香ばしいナン🫓でたらふく食いたい食いしん坊のそこのアナタ❣️コチラ絶対オススメでっす😵👍✨住所〜東京都千代田区九段北1-3-1
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豚大学とんかつ学部
神保町/とんかつ、かつ丼・かつ重、カレーライス
神保町「豚大学とんかつ学部」かつ丼(大盛無料)1000円。神保町駅の交差点からすぐの豚丼のお店の豚大学のとんかつ専門店。同じビルの3階は豚大学。メニューは味違いのカツ丼とメンチカツ丼とカツカレー。瑞兆インスパイアのたまごカツ丼を。サクサクにカラッと揚がったカツがしんなりしないようにタレに溶いた卵の上に乗せるスタイルのかつ丼。甘辛いタレのついたカツはとにかくご飯が進む味付けです。からしマヨなど味変アイテムも充実。カツは縦と横にもカットされてるので食べやすい。普通盛りでも学生街だからかボリューム満点でした。
___________________【豚大学とんかつ学部】•あいもり丼たまご(中)950円 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『お出汁が効いたふわとろ卵が堪らないあいもり丼』豚大学に新しく創設されたとんかつ学部。神保町駅から徒歩約2分の場所にある「豚大学とんかつ学部」さんへ!今回はあいもり丼たまごの中を注文。あいもり丼のたまごはご飯の上にふわとろ卵を敷き詰め、さらにその上にメンチカツと三元豚のミニとんかつ揚げにんにく、青ねぎが盛られています!揚げ立てのとんかつは衣がサクッとして美味しいですがあまり特徴のない印象メンチカツはゴロッとした豚肉と玉ねぎの甘みが効いた優しい味わいでした!酸味の効いた特製ソースが良く合い店員さんおすすめのからしマヨネーズも合っていましたが「豚大学」さんの豚丼の方が好き過ぎるだけに勝手に期待していたインパクトは控えめで「豚大学」さんのとんかつとメンチカツをまた食べに来たいまでは思えませんでした。ただ卵はほんのりお出汁が感じられてご飯に良く合いとても美味しかったです!個人的にはとんかつよりふわとろ卵が方が丼のメインのような存在感を感じました!___________________◆豚大学系列のまとめ→◆神保町グルメのまとめ→◆千代田区グルメのまとめ→◆丼物のまとめ→◆肉料理のまとめ→◆2022年新店舗のまとめ→
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小諸そば 神保町店
神保町/うどん、そば
小諸そばの海老🦐天そばを頂きます🙏👀よ^_^
きつね🦊と‼️たぬきと‼️不滅の蕎麦と❣️小諸蕎麦❣️神保町は蕎麦の街でもあります🤗打ちたて❣️茹でたて❣️揚げたて❣️これが売りです😵👍✨イマドキ⁉️かけ290円からですからね😅キツネそば=390円❣️【1〜4枚目】(冷やし)タヌキそば=350円❣️【5〜7枚目】(冷やし)そしてなんと❣️大盛り1.5倍+30円❣️2倍盛り+60円❣️更に2倍盛り出来るので❣️【最大4倍盛り】が⁉️たったの【120円❣️❣️】で出来ちゃいます😅まさに‼️究極の庶民派そば😭👍帰るお客さんは口を揃えて【ご馳走様でした🤗】と言います🤗感謝の念だと思います😵これって凄い事ですよネ🤗🎶もちろん❣️ちゃんと美味しい❣️お店は綺麗❣️立ち喰いではありません😵俺は思うんです😊外国人の日本のソウルフードランキングNo.1は⁉️ラーメン🍜なんですね🤗中国から来たけど‼️日本人の舌に合わせて進化してきたから‼️もう〜和食❣️ですよね🤗だが蕎麦は違う😵日本で生まれて〜進化なく〜ここまで来たんです🤗だからこそ【不滅‼️の蕎麦】だと😵👍このお店は超硬派‼️〜俺みたいだな😅〜違うか🤣とにかくストイックな満腹❣️蕎麦屋さんでした😭👍✨住所=東京都千代田区神田神保町1-5
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東京国立近代美術館工芸館
神保町/その他
兼六園金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その132021.02.20国立工芸館皇居の隣に位置していた東京国立近代美術館工芸館が、「国立工芸館」として金沢で開館を迎えた。国立の工芸を担う美術館はこの「国立工芸館」となる。国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を活用したもので、ふたつの明治期の建築をつなぎあわせたような建築です。(ネットから引用)場所は、尾山神社の鳥居をくぐり300mほど進んだところです。建物が歴史的で重厚な感じで、場所が兼六園のすぐ近くなので、工芸館の中に入らなくても外観だけでも見ることをお勧めです。
石川県立歴史博物館の横に国立工芸館が誕生します。(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)東京からの移転です。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用しています。作品は現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち、重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員の作品をはじめ1900点以上が移転する予定です。2020年の東京オリンピック前に開館予定で建築を進めて来ましたが、コロナの影響でオープンが伸びてました。が、まもなく紅葉の頃にオープンです。金沢に行った折は是非、寄られてはどうでしょう。
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